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You are the reason

8/29/2020

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悪魔=騙す者と考えるべきです。
我々は騙されて来ました。
真実を知ったら最後、もう後戻りは出来ません。



QAnonの動画

テレビはQAnonを「陰謀論」と呼びます。
それは、陰謀論と言えば大衆が思考停止すると知っているからです。
このテクニックはCIAが使っていました。

そもそも「陰謀論」と言う言葉を作ったのが、CIAだと言います。
つまり「陰謀論」と聞いた瞬間、そこには何らかの騙しがあると疑うべきです。
CIAはあらゆる世界の不幸を演出してきました。

その多くが「騙し」です。


悪魔の騙し

これまでずっと僕は悪魔という言葉を使ってきました。
ある人たちにとっては、子供じみた表現と思ったかも知れません。
僕は聖書に悪魔が出てくるので、何の疑いもありません。

悪魔がいるという事は、進化論、無死論はあり得ません。
進化論自体が悪魔の「騙し」である事に、みんな気付きません。
ましてや、「騙し」こそが悪魔の得意技だとは、全く知りません。

聖書を知らなければ、悪魔の存在は単純に「怖い」くらいなものでしょう。
そんな漠然としたイメージも騙しです。
聖書から学ぶならば、「騙し」こそ気を付けるべきなのです。


松本牧師の悪魔論

とても良い悪魔論を見つけたので、紹介します。
聖書から悪魔の存在を学ぶ事が出来ます。
もしかすると聖書とか、悪魔とか、そういう話を聞くのは初めてという人もいるかも知れません。

この動画から分かるように、学びとして成り立っています。

これまで「悪魔などいない」と思っていた人もいるでしょう。
しかし、実際にエリート達がルシファーを拝んでいる事を知ったはずです。
もはや悪魔を無視していては、世界を理解できません。

もちろん悪魔だけ知ったところで、何の希望もありません。
悪魔の存在を認める事は、神様の存在にも至ります。

それで何か良い動画は無いかと、探していたら見つかりました。
この動画で「嘘」について教えていたからです。
それだけでなく、多くの聖書箇所を引用していたからです。

それにより、「聖書にはこんな言葉があるのか」「聖書の学びとはこういう事をするのか」と分かって頂けると思いました。
聖書は単なる宗教本ではありません。


サタン=敵対する者

サタンとは敵対する者、という意味です。
この点については、松本牧師の説明に補足が必要かと思いました。
イエス様は、弟子のペテロに向かって「黙れサタン」と言いました。

それはイエス様が自分の定めを弟子達に語った直後に起きました。
弟子達に、これから自分は人類の罪の生贄となり、十字架につけられ、殺される。しかし3日目に蘇ると、イエス様は話しました。

しかしペテロは、イエス様を脇に呼び、いさめて「そんなことが起こるわけないでしょう」と気遣ったのです。
それに対するイエス様の反応が「黙れサタン、お前は神の事を思わず、人の事を思っている」と言いました。
ペテロ=サタン=悪魔ではありません。

この文脈から、ペテロは神様の計画に敵対する者という意味だと分かります。
つまりサタン=悪魔という使い方だけに限らないという事です。


ルシファー=輝く星

ラテン語で輝く星を訳した時に、ルシファーとした時から、悪魔=ルシファーと呼ぶようになりました。
確かにイザヤは輝く者=悪魔としたつもりが、ルシファーという固有名詞となったことに驚くでしょう。
正しいかどうかは別にして、今現実に悪魔崇拝者達がルシファー=悪魔という固有名詞で使っています。

ルシファーの語源を知っておくのも重要ですが、悪者どもの認識は「ルシファー=悪魔」としているわけです。
同じラテン語の「イルミナティ」も輝きを意味します。
これも語源に関しては色々あるでしょう、しかし現実には「悪魔の会=イルミナティ」となっているわけです。

また動画でもチラリと紹介されてましたが、天使達は星に喩えられ、しかも堕天使もいるとすれば…
いわゆる「スター」という言葉も、無意識に騙しを刷り込んでいるのかも知れません。
「アイドル」は偶像という意味です。

本当の神様から目を背けさせる意図を感じます。
悪魔を崇拝するスター、アイドルを拝むよう、仕向けています。
聖書は、星を拝む事、偶像を拝む事を厳禁としています。

それをする者は、石で撃ち殺さなくてはならない、と旧約聖書にあります。
つまりそれは、サタン崇拝であり、神様に敵対する者となるからです。

我々はそういう文化に生まれ、何も知らずに生きて来ました。
自分達が良いと思う事、かっこいいと思う事を行って来ました。
それらが聖書的には、悪魔の影響下であると言っても、にわかに受け入れ難いのも分かります。

ただ、イエス様が十字架で死んだのは、それらの贖いをするためです。
本当に石で撃ち殺されなくてはならない…だからこそイエス様は代わりに、死んで下さったのです。
それだけでなく、死の力を打ち破り、3日目に蘇りました。


悪魔を拝む者達の儀式

悪魔崇拝者達の儀式は、すっかり有名になりました。
子供を集団レイプし、虐待、皮膚を剥がし、苦しみの絶頂でアドレノクロムを松果体、血液から抽出し、飲む。
そして肉を食べます。

僕の想像では…アドレノクロムとは、神様が下さった麻酔だと思います。
まさに死に至るような苦痛の極限状態で分泌されるからです。
死ぬ時に苦しまずに済むように、配慮して下さったのだと。

しかし悪魔崇拝者は、最後の神の助けであるそれすらも、取り上げるのです。
苦痛を最後の最後まで味わせ、死に至らせるためです。
その反対に、自分達がそれを飲み、最高にハイになるのです。


イエス様の犠牲

イエス様は十字架にかかる前、拷問に遭いました。
殴る、蹴る、むち打ちを受けて、すでにズタズタでした。
一晩中、逆さ吊りにされて夜を明かしたという話もあります。

両手両足に極太の釘を打ち込まれました。
完全に素っ裸で、恥を晒しました。
その十字架にかかる前に、麻酔となるぶどう酒を勧められましたが、拒否しました。

その痛みを完全に受け取るためです。

最後の晩餐で、イエス様はパンとぶどう酒をとって、「これは私の体、私の血です。これを食べるたびに、私の事を思い出しなさい」と言いました。
「これから十字架で自分の肉は裂かれ、血が流される。これはあなたが永遠に生きるためだ。私があなたのために死ぬ、これであなたはもう死ななくても良い。これが新しい神様との契約だ」

悪魔は、人の宝である子どもを奪い、極限の痛みを子供に与え、極限の悲しみを親に与えます。
悪魔を崇拝する者どもは、そうする事で契約を結びます。
そして悪魔からパワーを受けます。

神様は自らひとり子イエス様を、私たちのために、与えて下さいました。
神様はどんなに辛かった事でしょう。
僕は親として、恐ろしくて想像すらできません。

私たちは、イエス様の血と肉をいただく(つまり心に受け入れる、信じる)事で、神様の子供とされます。
そう聖書が約束しています。
約束というより、それが神様が打ち立てた契約なのです。

新約聖書の新約とは、「神様と人間の新しい契約」という意味です。

悪魔と神様のする事は、非常に似ています。
しかし真逆です。
悪魔は命を奪います、神様は命を与えます。


悪魔の仕業が明かされてきた

今まで、悪魔の酷い仕業を知る事はありませんでした。
しかし、今では沢山の人が知るようになりました。
それにより、悪魔の存在を否定できなくなりました。

こんな恐ろしい事、許されない事が、ずっと為されて来た…

それを知るだけでは、何の希望もありません。

実は神様も本当にいて、私たちのために命を捨てて、愛して下さったのです。
全く正反対の、命、救いがすでに与えられているのです。
素晴らしい神様こそ、今この時代に知るべきです。

是非、聖書から神様の愛を知って下さい。

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