今日の情報は少ないですが、良いものばかりです。
WHOの条約は難航しそうです。 彼らの思い通りにはさせません。
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ひとしさん、聖書と親和性のある国民と言えば、日本人だと思っていました。今は違いますが。日本人こそが、聖書をきちんと読むべきですね。文化が、聖書から来ているとしても、救いはイエスのみを強調することも大切なことだと思います。
そして、大事なことに、日本という国と聖書が深いつながりがあることを、クリスチャン自身が気づくことがあります。
特に日本のクリスチャンです。まだキリスト教は中東やイスラエルのことだと思う人が多いです。世界のクリスチャンがこれを知ることで、キリスト教界が変化するかも知れません。
そう見ると、全ての政党は、本当に国民のことを考えているのかどうかはっきりします。
そうですね、まずカソリックありき的な、日本人の考え方は改まって欲しいです。
東方キリスト教に対する情報が、世界に知られ、その中で日本の特異な歴史が語られる事を願います。
そうすれば、世界史の中の日本という文脈の中で、日本人も自らのルーツに対し、素直に受け入れられるかも。
キリスト教とかユダヤ人に、ただ反発している人もいるみたいですしね…