エリさん、べにばるんさんを凍結する程、TwitterはQArmyJapanFlynnを脅威と感じている

エリさん、べにばるんさんが、凍結されてしまいました。
日本を揺るがす存在として、Twitterに認められた訳です。
すでに敵は怯えています。

完全な言論統制

敵にとって、QArmyJapanFlynn とは、一体どれほどの脅威なのでしょう？
エリさん、べにばるんさんのアカウントが、凍結されてしまいました。
数万人のフォロワーに、ただ真実を呟くだけなのに、なぜ凍結？

テロリスト、小児性愛者、その他の犯罪者たちは、野放しなのに？

相当警戒しているのでしょう。
恐らくQの投稿が始まった2017年に、強引に潰しておけば良かったと後悔したのでしょう。
せめて日本では、同じ過ちをしないように努めているのでしょう。

彼女たちのパワーが認められたという意味です。
凄い事ですね！
日本を揺るがす存在なのです。

これからはparlar 、Gabで活動されると思います。
是非、フォローしましょう。
そして、残った我々は、めげずに更に攻撃を仕掛けて行きましょう。

きっとエリさん、べにばるんさんも、別垢で復活して下さる事でしょう。

Eriさん
べにさん
凍結されちゃった??#WWG1WGA#QArmyJapanFlynn pic.twitter.com/zdPvVsupZD

— おペペQAJF?DX?プロフ読んでフォローしてください‼️ (@ohagilovesweet) December 10, 2020

素晴らしい
これでまだエリさんを拝める https://t.co/8ZGhlMvpt9

— hkblog (@good12note) December 11, 2020

230条を廃止しなくては

エリさん、べにばるんさんを凍結するとは、彼らにはそんな権利があるのでしょうか？
そもそも彼らは「自由で開かれた場の提供者」なはずでした。

YouTubeやGoogle、Facebook、Twitterは、コンテンツの単なるプラットフォームという捉え方です。
そのため、コンテンツの内容に対する責任を負う必要を免れました。
それが230条のポイントです。

しかし、今や彼らはコンテンツを検閲しています。
偏向報道しています。

トランプ派というだけで、コンテンツやアカウントまでも削除されてしまうのです。
トランプ大統領のツイートも検閲されるのです。
それほど言論統制が酷いです。

逆にバイデンの犯罪、スキャンダルは揉み消します。
彼が如何にも「人の良いおじいさん」みたいにアピールされます。
つまり、もはやプラットフォームではなく、パブリッシャーなのです。

しかも、それは外国政府と共謀しています。
もはやプロパガンダ以外、何ものでもありません。
彼らは責任を負うべきであり、230条を廃止する事がそれにあたります。

中国共産党とそれを＂実験的＂に作った世界の支配者層は、中国中心の世界（中華思想）とグローバリズム（新自由主義）をビッグテックのデジタル革命で繋ぎ、ニューノーマル（新しい生活様式）を推進するSDGs（正体は新世界秩序）を掲げ、その＂テロ＂の実行をグレート・リセットとしたわけだ。 pic.twitter.com/eHuxhTxbNg

— お賽銭マン (@OSAISENMAN) December 11, 2020

フェイクメディアはもう逃げられない

下の動画を観ると、前半はハンター・バイデンの事を「何の証拠もない」と言い続けています。
後半は最近の報道で、「少しまずいことになってきた」と言い始めました。
恐らく、これから怒涛の爆弾投下となるでしょう。

ロシア疑惑、オバマゲート、アンソニー・ウェイナーのラップトップ、その他…
フェイクメディアは、何一つ報道できず、完全に失墜します。
人類の怒りは頂点に達するでしょう。

これでメディアはゲームオーバーです。

ハンターバイデンは正式に調査中です。フェイクニュースメディアは2019年から何度も何度も「ハンターバイデンの無実」を繰り返し放送。

腐敗を隠蔽しており、今こそ私たちが証拠を十分に持っていること彼らに示すときが来ましたよ⤴︎

明日、ワシントンDCで??
素晴らしい週末になる事でしょう☺️ pic.twitter.com/XpPuPbd431

— さおり??Parler: @Saori?? (@SaoriSac) December 11, 2020

??J・ラトクリフ氏が
　WSJに投稿。

　バイオで人体改造した
　超人兵器開発を
　目指す??中国https://t.co/Dw7Gvk2zkZ

— satomi☆☆☆ (@satomi_i930) December 11, 2020

ジョン・ラトクリフ国家情報長官のWSJへの投稿

ジョン・ラトクリフ国家情報長官は、全ての諜報機関の情報を掌握する人です。
トランプ大統領は、彼が選択した情報を目にします。
つまりラトクリフ長官は、最も「知っている男」です。

その彼が、中国の脅威に関する書簡をWSJに投稿しました。
是非、記事全文を読んで欲しいです。

中国は、技術をアメリカから盗み、コピーし、乗っ取ります。
これは日本も同じくやられています。

兵士の遺伝子情報を編集し、スーパーソルジャーを作る人体実験を行なっています。
また生物兵器を開発しています。
倫理に反すると言っても、彼らには通じません。

記事を読んで下さい。
中国が日本に侵攻したら、どんなに恐ろしい事になるか…
トランプ大統領でなければ、我々は中国の奴隷となります。

FOXニュース司会者タッカー・カールソン「習近平は大量虐殺罪に問われ、世界中のその傀儡も共謀犯であろう」 pic.twitter.com/getuneepAT

— お賽銭マン (@OSAISENMAN) December 11, 2020

ジョン・ラトクリフ米国家情報長官、COVID-19のパンデミックは中国共産党によるアメリカ大統領選挙への干渉が主目的であったと断言 pic.twitter.com/vyfiuUX0yo

— お賽銭マン (@OSAISENMAN) December 11, 2020

コロナは選挙妨害が目的

「コロナは選挙妨害が目的である」とQは何度も投稿していました。
その事をラトクリフ長官が、指摘しています。
FOXのカールソンは、「悪く言えば、習近平は大量殺人罪だ」と言います。

コロナは最初から詐欺でした。
今もそうです。
騙されないように、自分で情報を探しましょう。

Pray for our country. This is a battle between good & evil.https://t.co/iejW0KdnGI

— Lin Wood (@LLinWood) December 10, 2020

これはぜひ読んで下さい。

信仰とか本当に難しいと思います。
プロテスタントの学校で12年間授業があっただけで、全く詳しくない自分は語れませんが

神がいれば、人は誰しも平等なんです。
独立からわずか250年、人種のるつぼのアメリカ合衆国には絶対に神は必要だと思います? https://t.co/2aCsg1rtni pic.twitter.com/pV8Aydyhs2

— KILA ⚖️?? (@KILAcrux) December 11, 2020

善のために戦う神の兵士、マイケル・フリン将軍

KILAさんの、マイケル・フリン将軍の記事の翻訳を是非読んで下さい。
オリジナルはその上のツイートをクリックすると読めます。
悪と戦うとは、何かを垣間見れます。

本物の悪と戦うとは、悪の源である悪魔と戦うという事です。
悪魔は人間を遥かに凌駕する存在です。

しかし聖書によると本来人間は、悪魔よりも優れた存在でした。

創世記の天地創造で、最初に作られたアダムとイブは、天使に優る存在でした。
天使は神様に仕えるのはもちろんですが、人間にも仕えるべき存在です。
それほど、本来人間は素晴らしく作られていました。

しかし、アダムとイブが神様に反逆しました。
神様との間に、罪という断絶が入り込みました。
人間に呪いが入りました。

悪魔の立場は逆転しました。
人間を奴隷とするようになりました。
この関係を打ち壊したのが、メシアであるイエス様です。

神の子が、罪の生贄となって、清算してくれました。
これにより、悪魔はもう支配権が奪われたのです。
あとは、その事実を受け入れ、神様の者となるかどうかです。

話は逸れましたが、悪魔と戦うには、神様と共に戦わなくては勝てません。
悪魔は支配権は奪われましたが、依然として、騙されている人間を支配しています。
悪魔の支配から、神様の支配へと、移りたいのであれば、移りましょう。

なぜならば、神様の御子の命によって、罪の代価が支払われたからです。
あなたの罪の罰は、イエス様が代わりに支払って下さったのです。
だから堂々と、神様の支配へと移れるのです。

悪魔が真の敵として認めるのは、クリスチャンです。
アメリカにいる愛国者達を封じ込めなくては、悪魔の世界統一国家はあり得ません。
だからこそ全力で潰しにかかります。

そして愛国者達は、神様の者として戦っています。
その事は、マイケル・フリン将軍の記事からも分かります。
もしあなたが、今起きている戦いを、リアルなものとして捉えているのであれば…

神様の者として、共に戦いましょう。

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聖書の学び

皆さん素晴らしい。科学者で神を信じる方は実はとても多いです！良ければこの方のお話を。ジェームス･ツアー博士の証https://t.co/h6blKaTBkq

— 我が輩は猫である (@ohirugohan2010) December 10, 2020

吾輩は猫であるさんが、ツイッターのコメント欄に素晴らしい動画を紹介して下さいました。
是非、皆さんにシェアしたいと思いました。

Qやトランプ大統領、マイク・ペンス副大統領、マイク・ポンペイオ国務長官、マイケル・フリン、ケアリー・マクナニー報道官、その他…愛国者の多くは、聖書を信じるクリスチャンです。
国を治めるためには、まず神様に従う、ひざまづく、政治家が奢らないために必要な事だと思います。

ところで、科学と宗教は、水と油のように絶対交わらないと、思う人もいるかも知れません。
でも、そうでもないという事を、生物学者のトランプ応援の団しろのさんが、ツイートして下さいました。

現代の物理学にすら限界あるので、未知の次元、力、現象に大きな未解決領域があるので、科学が万能であると思う方が傲慢なんだろうと思います。

私は生物学者なので、もうわからないことだらけ、矛盾だらけというのに慣れているから、薬学、気象科学とか歴史学とか経済学とか怪しいのよくわかる。

— トランプ応援の団しろの?? (@shironoyattsuke) December 10, 2020

では、科学者であり、ユダヤ教の人が、イエス様をメシアと信じた人の体験談です。
素晴らしい話なので、是非見て下さい。

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独り言

（2年前の今日の記事です）

在住している外国人と日系人、それ以外の外国人を受け入れるのは反対です。
日本が極貧になった時代、多くの移民をブラジルに送りました。
ブラジルは奴隷を撤廃した直後、奴隷の代わりを必要としていました。

今、日本がやろうとしている事を、かつて日本人が受けたのです。
日本人は（実質）奴隷として最初、受け入れられました。
建前は移民でしたけど。

日本政府は「夢の国」などと、国民を騙しました。
渡った先は地獄だったと、多くの日系人が語ります。
８９年、バブルの日本は人手不足となり、以前、騙した彼らを呼びました。

「日系出稼ぎ労働者」と呼ばれました。
「外人」「ブラジル人」と呼びます。
当時ブラジルはハイパーインフレで、経済はどん底でした。

その後すぐ、バブルは崩壊し、多くの下請け工場が閉鎖しました。
その一つがうちの工場です。
９３年あたりが分岐点でした。

日本人の社員を解雇し、外国人を入れて、グレーな事に手を染める事を余儀なくされました。
それが嫌だったので、その後うちは工場を閉鎖しました。
バブル崩壊しても、何とか持ちこたえて、「失われた３０年」で済んだのは、日系ブラジル人のおかげだと思います。

日本人がやらない仕事をやってくれたからです。
彼らが解雇され、または酷使され、景気の調整弁となってきてくれたからです。
​日本人として、彼らには果たさなければならない義理があります。

日系性による、受け入れとケアは当然だと思います。
移民を入れると、犯罪が激増する統計がすでにあります。
現在ベトナム人による犯罪が急増しています。

それは当然の結果だと思います。
彼らにすれば、生きていくための手段だと思います。
日本人に対する憎悪からすれば、泥棒で済むのは喜ぶべきかも知れません。

日本はとても安全な国です。
そして無防備です。
外人からしたら、やり放題、天国です。

レイプし放題、強盗し放題、です。
​蒔いた種は刈り取る事になります。
「研修生」という建前でアジア人を騙しました。

報道されませんでしたが、これは世界中からバッシングされていました。
実質は「現代版の奴隷制度」です。
人間としてやっていいのでしょうか？

負の連鎖をどこかで断ち切らなければいけません。
金持ちのためのゲームは、もうやめましょう。