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更にエスカレートするTwitter&Facebook の暴挙

10/16/2020

4 コメント

 
既にTwitterとFacebookは、かなり露骨に選挙妨害していました。
しかし、今やそれは暴挙というレベルにまで達しました。
そして、YouTubeも追随しています。

下の動画をかいつまんで説明します。

マイク・ポンペイオ国務長官は、トランプ大統領に「ヒラリーのメールを見つけてくれ」と頼まれたそうです。
「削除されたメールを見つける事なんて出来るのか?」と誰もが思ったはずです。
しかし面白い事に、国務省に残されていたと言います。

「プライベートサーバーに振り分けていたので、それが全てかどうかは分かりませんが、国務省にあったんです」

「多くのメールはすでにstate.govのページに公開されています。その他のメールも出来るだけ早く公開するつもりです」

これには驚きました。
色んな手を尽くして、探したり、データの修復を試みたり…ではなかったとは。
やはりヒラリーは傲慢なので、不正の処理もテキトー。

つまり負けるとは100%思ってなかった事が伺えます。

また中東についても触れています。
「イランは、オバマ政権のしてきた支援を止めたので、核開発への取り組みはもはや継続出来ないでしょう」
「2、3週間のうちに、どこの国とは言えませんがアブラハム合意に至るでしょう」

マイク・ポンペイオは、マイク・ペンス副大統領と共に、大統領みたいな威厳と風格を感じます。
やはり訊かれていました。
「4年後、大統領選に出馬しますか?」と。

「毎日、毎週沢山の事を考えなければなりません。ちゃんと仕事をこなして、この選挙に国民が正しい選択を出来るように頑張るだけです」

最後に、渡航スケジュールの物凄さに対し、どう対処しているのか訊かれていました。
「軍にいた時のように、仮眠を20分出来る時には寝て…また朝起きたら出発して仕事して…という感じです」
彼は海兵隊員だったようです。

僕は彼のTwitterもフォローしています。
彼は決してゆるがされない。正しい者はとこしえに覚えられる。 旧約聖書詩篇112:6

“For the righteous will never be moved; he will be remembered forever.” Psalm 112:6#SundayScripture ✝️

— Mike Pompeo (@mikepompeo) October 11, 2020

America FIRST! ?? pic.twitter.com/fs5VcA1iBF

— Mike Pompeo (@mikepompeo) October 8, 2020


アメリカの黄金時代を予感

ペンスとポンペイオ、2人のマイクPが並んで写っています。
何とも格好いいです。
彼らも大統領になっても良いくらいに思います。

ポンペイオの外交、ペンスのパンデミック対策…詳しい事は知りませんが、とにかく仕事が具体的で早いです。
日本の政治家でこういう人はいるのかな?
きっといるんでしょうけど、上に潰されるのでしょうか?

でも、アメリカのトップ1、2、3が超ヘヴィ級なのを見て、「こりゃ、敵わん。アメリカはこれで黄金期を迎えるか?」と思ってしまいます。

そして、彼らもまた、祈る戦士なのです。
世界の頂点に立つ男たちは、謙虚に神様の前に膝まづいて、祈るのです。
ポンペイオのツイートには、#Sunday Scriptと書かれています。

「日曜の礼拝で学んだ聖書の言葉」をシェアしているのだと思われます。


テッド・クルズとリンジー・グラハムがジャック・ドーシーを召喚

この2日間、FBとTwitterは選挙への妨害を強化しています。
NYポストがバイデン親子のウクライナの汚職について暴露しました。
しかしその記事に制限をかけ、シェア出来なくしました。

それどころか、NYポストがその記事を投稿しようとしても、ブロックされたと言うのです。
NYポストはトップ4の新聞です。
このような情報統制は未だかつてありませんでした。

今朝、さらに物凄い記事がNYポストにされました。
今度は中国との汚職のメールについて書かれていました。
バイデン一家が中国政府から、何億円もの金を受け取っていたのです。

つい数分前に、この記事をシェアしようとしたら、ブロックされました。
選挙の19日前というタイミングです。
テッド・クルズは、この暴挙について、リンジー・グラハムと話し合いました。

その結果、Twitterの CEO:ジャック・ドーシーに対し、火曜日に召喚状を発し、金曜日に上院司法委員会で「なぜ企業の力で、政治家の汚職を隠すのか?」について説明させる事に決定しました。

「NYポストの記事が正しいか、どうかは知らない。しかし、トランプ大統領の疑惑に関してはブロックはしなかった。今や新聞、テレビに至るまで、ソーシャルメディアは極力なコントロールを持っている」

「民主党派であっても、同じ事が起こり得る」
党の問題ではありません。
ソーシャルメディア企業が、選挙を支配するという暴挙を、指摘しているのです。

TWITTER is against us.

THE MEDIA is against us.

BIG TECH is against us.

THE SWAMP is against us.

THE DEEP STATE is against us.

THE HOLLYWOOD ELITE is against us.

CHINA is against us.

But President Trump has the WORKING MAN AND WOMAN and NOTHING can beat that‼️

— Kayleigh McEnany (@kayleighmcenany) October 15, 2020


働く男と女がついている

Twitterは我々に敵対する。

メディアも我々に敵対する。

ビッグテックも我々に敵対する。

泥沼も我々に敵対する。

ディープステイトも我々に敵対する。

ハリウッドも我々に敵対する。

中国も我々に敵対する。


しかし、トランプ大統領には、働く男と女がついている。誰もこれを打ち負かす事は出来ない!


ケアリー・マクナニー報道官


YoutubeもQ関連のアカウント削除

Qの解読動画チャンネルも、今朝から削除が始まりました。
昨日紹介した、Praying medic = デイヴ・ヘイズもその1人です。
信じられない暴挙です。

これが自由の国、アメリカで起きています。
中国、ソ連、ナチスに近づいています。
トランプ大統領でなかったら、今頃どうなっていた事でしょう。

本当に感謝です。

そして、この動きは人類の敵の悪あがきだと分かります。
敵は圧倒的に少数なのです。
団結すれば、根絶は簡単なはずです。

この選挙の後が楽しみです。


聖書の学び - トランプ預言

僕は以前から、トランプ大統領は神様に選ばれた人であることの「トランプ預言」を紹介してきました。
最も有名なのが、ケン・クレメンテだと思います。
彼は残念ながら、トランプ大統領が当選した直後に亡くなりました。

トランプ大統領と面会する予定までありましたが…会えませんでした。
実はその動画の日本語訳を見つけたので紹介します。

預言の中には、当然ながら、聖書の理解がなければ「???」となる部分があります。
使われる単語にも、意味が込められています。
「クリスチャンなら分かる用語」みたいな感じです。

このように、神様の聖霊様によって言葉が与えられる事を「預言」と言います。
予言とは違います。
予言は単に将来を言い当てる事であり、それは悪霊によるものかも知れません。

「イエスの名前によらないものは、神様のものではない」と聖書は断言しているので、注意して下さい。

4 コメント
清水 忍
10/17/2020 09:58:42 am

毎日、衝撃的なニュースのシェアを、有り難うございます!
しかし、メディアが管理下に置かれ、殆どの国民が背後にある凡ゆる犯罪行為に気づけず、流されているニュースのみを信じ、頼りにしている現実。それに不安が増します。一方からのニュースのみに晒されていれば、他方からの情報はフェイク、馬鹿げた陰謀論と、弾き飛ばされています。それが、私にとりましても
非常に歯がゆく、居た堪れない気持ちです。が、ふと、同時に「私も本当は騙されているのか?」と不安にもなります。

トランプ大統領を始め、多くの力強い協力者に依って、今まで闇に隠れていた強烈な犯罪の数々が裁かれ、被害に遭っている沢山の子ども達、大人達が救われる事を祈っていますが、
果たしてこのニュースが本物なのか?必ず決行されるのか?私も固唾を飲んで見守っています。河合様のブログを、私もフェイスブックにシェアしたいのですが、うまく出来ませんでした。私のPC音痴が原因です。又、後ほど試してみます。それから一つお伺いしたいのですか、コメントに名前が必須となっていますが、これは本名のみですか?ニックネームや仮の名前でもよろしいのでしょうか?ニックネームもOKであれば、気も楽になり投稿し易くなる、と読者としては思うのですが。では、長々とコメントを失礼致しました。

返信
ひとし
10/17/2020 01:43:30 pm

本名で無くて大丈夫ですよ🙆‍♂️

僕の情報は、ツイートが多くて疑いたくなるのも頷けます。
あまりに正反対ですので、怖くなりますよね。

認知されたものはまだしも、最近は怒涛の如く、とんでもない情報の嵐となってますから、尚更です。
それで僕はYouTube動画を貼って、少しでも詳細な情報が得られるようにと願っています。

その分、僕も解説するのに手間ですが、そうする事で少しでも安心して頂からかなと。

特にハンターバイデンに関する情報は、ルディ.ジュリアーニが発信しています。
彼は、元NY市長であり、弁護士です。
彼がフェイクニュースを流すのは、考えにくいです。
ですので、信用していいと思いますよ。

2016年の選挙でも同じでした。メディアはトランプを総攻撃していたそうです。当時日本のテレビを僕は観ていても、僕ですら騙されてました。
しかし、ラリーの現場に足を運んだ人の動画などを観れば、前回も今回も同じだと分かります。

返信
オバマファンの娘を持つ母
10/17/2020 03:35:10 pm

正に””怒涛のように”次から次へと新事実、と銘打たれた情報がでてくるので、何を信じたら良いのか?という気持ちになるのは私も同様です。
こんなに色んなことがあると、何をトピックにブログをまとめるか、それを決めるだけでも一苦労なのではないでしょうか。日々のUP、本当にありがとうございます。
それにしても見るのも聞くのも心を乱される情報ばかりの中、ポンペイオさんと犬の写真が微笑ましくて、ホッとしました。
日本のメディアは俗に言う"トランプ下げ"一色なので、周りには何を言っても陰謀論扱いしかされません。日本人は本当に、権威に弱いというか、何というか…
そんな中、木村太郎さんの Non Fake News はかなり中立にまとめられているように思います。通信品位法230条の問題については、今の状況にあるからこそ納得できました。少なくとも同じNHK出身のI氏と違い、視聴者の思考をどちらかに誘導することはしていないので、ストレスなく読むことができる記事でした。
これから選挙まで、どういう流れになるのか全くわかりませんが、せめて自分がやれること、世の中がよくなることを信じて祈りたいと思います。

返信
ポポ
10/17/2020 04:33:44 pm

いつも貴重なご情報に感謝!です。
ポポでよろしくお願い申し上げます。😊

私も数年前まで、中国に住んでおりました。やはり、言動には気を使う毎日で、
ネットもあれやこれや工夫を重ね、繋いでいましたが、ブッツリ切られる事は度々でした。私は昔から、さまざまな市民運動に参加していましたので、向こうにいても政治的なニュースは、欠かさずチェックしていました。先の大統領選で、ヒラリーさんが引きつけを起こしている映像や、目がグルグルしている映像を見て、何事か分からず、私の錯覚?なのかと訝しく思っていました。その数時間後には、又何でも無い様子で演説していたりするので、本当に面食らいましたが、当時あの映像を見られた方々は、どう考えていらしたのでしょう。。。?

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