既にTwitterとFacebookは、かなり露骨に選挙妨害していました。
しかし、今やそれは暴挙というレベルにまで達しました。 そして、YouTubeも追随しています。
下の動画をかいつまんで説明します。
マイク・ポンペイオ国務長官は、トランプ大統領に「ヒラリーのメールを見つけてくれ」と頼まれたそうです。 「削除されたメールを見つける事なんて出来るのか?」と誰もが思ったはずです。 しかし面白い事に、国務省に残されていたと言います。 「プライベートサーバーに振り分けていたので、それが全てかどうかは分かりませんが、国務省にあったんです」 「多くのメールはすでにstate.govのページに公開されています。その他のメールも出来るだけ早く公開するつもりです」 これには驚きました。 色んな手を尽くして、探したり、データの修復を試みたり…ではなかったとは。 やはりヒラリーは傲慢なので、不正の処理もテキトー。 つまり負けるとは100%思ってなかった事が伺えます。 また中東についても触れています。 「イランは、オバマ政権のしてきた支援を止めたので、核開発への取り組みはもはや継続出来ないでしょう」 「2、3週間のうちに、どこの国とは言えませんがアブラハム合意に至るでしょう」 マイク・ポンペイオは、マイク・ペンス副大統領と共に、大統領みたいな威厳と風格を感じます。 やはり訊かれていました。 「4年後、大統領選に出馬しますか?」と。 「毎日、毎週沢山の事を考えなければなりません。ちゃんと仕事をこなして、この選挙に国民が正しい選択を出来るように頑張るだけです」 最後に、渡航スケジュールの物凄さに対し、どう対処しているのか訊かれていました。 「軍にいた時のように、仮眠を20分出来る時には寝て…また朝起きたら出発して仕事して…という感じです」 彼は海兵隊員だったようです。 僕は彼のTwitterもフォローしています。 彼は決してゆるがされない。正しい者はとこしえに覚えられる。 旧約聖書詩篇112:6
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