Trump @ War part 4

大変な翻訳をして下さった、エリさんとチームに感謝します。
僕は中学レベルの英語は話せますが、この作業は大変です。
政治について無知なので、ありがたい限りです。

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トランプ大統領の対外政策
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このドキュメンタリーは２０１８年に公開されています。
つまり製作期間も含め、特にパート４は１年足らずの話です。
驚異的です。

イラン、北朝鮮、移民問題、中国、これらは現在も進行中の問題です。
最初から、ヴィジョンが明確で、その通りに実行して来た事が分かります。
何度も書きますが、これらの難題に取り組む中で、ロシア疑惑だのDSの残党とのやり取りだの、暗殺未遂だの…

トランプ大統領の采配は異次元のものだと感じます。
それが４次元チェスなのでしょうか、僕は知りませんが…

もちろん、当選前からQと共に、綿密な計画を練ってきたはずです。

オバマ政権は犯罪政権だった
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こうしてみると、オバマ政権どれほど最悪だったか分かります。
動画ではマイルドな表現が使われていました。
しかし実際は反逆罪です。

オバマはその出生から不可解です。
まるで、アメリカを破壊するために選ばれた、と思うほどです。
男娼、コケインジャンキー、偽りの結婚と家族…全てが人の道を外しています。

その上、彼の周りでも何人か変死しています。

大統領当選するまでの半生がすでに、犯罪と嘘で塗り固められた人生でした。
過去は許せても、その価値観で、大統領の仕事をやるというのは、問題があります。

口先だけの政治、言葉で国民をいい気持にさせておき、実際は何もしない。
それどころか、中国に国を売り渡して行きました。
この動画では指摘してませんが、アメリカの各州に中国人を浸透させていきました。

中国との戦い
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中国は世界を支配する野望を持っています。
その世界に自由はありません。
みんなに平等に分配するといっても、ただの口約束です。

決して守られる事のない約束です。
今後、国連が同じ理想を押し付けて来る事が分かっています。

トランプ大統領は、中国と国連と戦う事になるのでしょうか。
しかし、オーストラリアやイギリス、インド、ブラジル、アフリカ諸国はトランプ大統領の側につくと思います。
コロナ騒動により、中国の恐ろしさを知り、団結すべきだと。

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「私には敵がたくさんいます、そしてこの会見以降しばらくの間　皆さんは私の姿をみられなくなるかもしれません」
ブラックアウト予告ではないかと話題になっています。#TheStormHasArrived #Q https://t.co/lI0715IN26

— Eri(QmapJapan) ※Parler垢@okabaeri9111Q (@okabaeri9111) August 6, 2020

これは１７＝Ｑと知っていたら
それ以外に無い位のサインですね pic.twitter.com/mAJFYCas0F

— AmenoMurakumo(QArmyJapan Flynn) (@amenomurakumo5) August 7, 2020

オハイオ州の集会
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１７個の洗濯機の箱をステージに載せています。
Q＝１７と知っている人には、すぐに分かります。

The stage is set. つまり舞台は整った、というメッセージかも知れません。

そこでトランプ大統領がこう言いました。

「私には敵がたくさんいます、そしてこの会見以降しばらくの間　皆さんは私の姿をみられなくなるかもしれません」 ブラックアウト予告ではないかと話題になっています。

そしてマンハッタンが停電しているそうです。
​これは、もしかすると？

Lights out Manhattan pic.twitter.com/3wHXCbFbqz

— Karli □□ (@KarluskaP) August 7, 2020

世界中で起きている爆破、火災と関係がある？
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全くの推測ですが、世界中の金持ちたちが、血迷って何か始めているのでしょうか？
トランプ大統領を脅しているのでしょうか？
その気になれば、ホワイトハウスを爆撃も出来ると？

もしかすると、敵が血迷った時点で、軍の登場というシナリオもあるのかも知れません。
それこそ完全な武力で対抗するという事は、国民にも十分に理解されるでしょう。
​フリンの手紙と共に、愛国者たちの戦意は最高潮にあるはずです。

普通に進めば、少しずつ暴露がなされていったと思います。
しかし違うシナリオも用意しているはずです。
暑い８月ですね。

“August is typically a very hot month” pic.twitter.com/hTH0edgZq1

— Jordan Sather (@Jordan_Sather_) August 6, 2020