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    Time management

    12/30/2019

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    「どうしたら時間管理が上手くできるか?」
    2020年もまたこれまで以上に、時間の流れが速くなりそうです。
    問題解決のカギは、デジタルミニマリストになる事です。
    ​
    無駄な時間を過ごさない、それがまず最初のステップでしょう。
    しかし誰もが忙しく暮らす毎日に、そんな贅沢はあるのでしょうか?
    もしあるとすれば、情報収集(スマホ)の時間くらいですが…

    「移動時間の暇つぶしもだめなの?」

    と反論する人もいるでしょう。
    でもその暇つぶしにより、脳を疲弊させているのです。
    それが他の仕事に影響を及ぼしているといいます。

    またスマホのチラ見は、集中力を低下させる事が証明されています。
    そして仕事のパフォーマンスが落ちれば、生活全般にネガティブなインパクトを与えます。

    「じゃあ、いつ情報収集すればいいんだよ?」

    では、具体的にどんな情報収集をしていけばいいのでしょう?
    僕の大好きなポッドキャスター、 "Pat Flynn-Smart Passive Income"が3つのアイデアを教えてくれました。

    1. Just in time learning が大切で、必要ない時に情報収集はしない
    2. 情報収集する際には、必ずアウトプットする
    3. 20%は自分の興味の赴くままチャレンジすると新しい事を発見できる

    1と2は対になっていて、目的があって情報収集し、学び、それをシェアする事で、2度学べます。
    得た情報を、自分の言葉に変換する作業によって、しっかり記憶に刻まれます。
    しかし、1と2だけだと、世界が狭くなってしまいます。

    3によって、新しい情報や視点を持つ事ができます。
    そしてまた、3をする時にも1と2の方法を用います。

    実践しやすいと思いませんか?

    僕もそう思って、昨日聴いたそのエピソードをこうしてシェアしています。

    とにかく、無駄な時間を過ごさないためには、目的以外のコンテンツ消費をやめる事です。
    それはスマホ、パソコン、テレビ、雑誌…全部同じです。
    もちろん、1日1回10分くらいニュースをさらっと見るくらいはいいと思います。

    しかし、それで終わらないように仕組まれているので、くれぐれも注意が必要です。

    時間管理はまず「無駄な情報収集を無くす事」から始めましょう。
    そして暇は「脳を休ませる大切な時間」として、つぶさないようにしましょう。
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