「全てに時期がある」
人生には色んな事が起きます。
聖書には、全てに時があると教えています。
「神がなさる事は時にかなって美しい」
と書かれています。
無常という言葉もあるように、人生はいつまでも同じ状態ではありません。
いつか終わりが来ます。
でも、仏教が教えるような感じとは違います。
「悟りを開けば、死も静かに受け入れられる。誰にも避けられない事だから」
この考え方には希望がありません。
「イエスが自分のために死んで蘇って下さった。それは命そのものである神と結ばれて、永遠に生きるものとなるためであった」
死は永遠の幸せの始まりなのです。
究極的には死は希望なのです。
もし道を求めているのだとしたら、聖書を学ぶといいです。
興味のある方は、メールで教えて頂けると幸いです。
一人で学ぶのは難しいですし、キリスト教を名乗るカルトの活動も活発なので、知らないと危険もあります。
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