hkblog
  • Blog
  • support
  • Podcast
  • Guitar
  • About me

Take the Oath

7/7/2020

0 コメント

 
愛国者たちが宣誓の動画をアップしています。
「日本でもやるかな?」
と思っていたら、なんとあの…

#TakeTheOath #QAJF #Q@elenochle @GoJackFlynn @SheepKnowMore @GrrrGraphics @TRUreporting @JuliansRum @Inevitable_ET @intheMatrixxx @TheJTWilde @prayingmedic @TheCollectiveQ @IPOT1776 @VincentCrypt46 @andweknow @qappanon @Jordan_Sather_ @realDonaldTrump https://t.co/DIphfWcofa pic.twitter.com/m3d5pQaCjx

— Eri(QmapJapan) ※SameAccountOnParler(やっぱ制限きた~) (@okabaeri9111) July 6, 2020


動くエリさん

QArmyJapan Flynnのトップで、いつもQmapの翻訳をされている、エリさんの貴重な映像です。
プロフ写真がとても美人なので、「でも大体写真の方が美しいんだよなあ」と期待外れを予想しつつ、見始めると…
「な〜んだ、すごい美人じゃないか。しかも英語喋ってるぞ!上手いぞ」と…
あの宣誓をやるんだと分かりました。

僕は前から「日本人でやる意義あるのか?」と思いながらも、「世界中が覚醒し始めてるぞ」と伝えるのに良い事だとも思ってました。
その二つの考えの間を行ったり来たりしてました。


すぐに「センシティブな内容」と指定されていた

朝忙しい時間にチラッと観ただけだったので、「もう一度美しいエリさんを拝まなくては…」と探しました。

ところが、普段ツイッターでヒットしているものは、何度も出てくるのですが、どこまで遡っても出てきません。
「もしや」とエリさんのアカウントを訪れ、探してみるとすでに観れない状態でした。

本当にツイッターはエリさんを目の敵にしています。
ツイートだけならまだしも、動画で爆発的にヒットしてしまったのだから…彼らにしたら大変です。
今後とんでもなくフォロワーが爆増する事を恐れたのでしょう。

「いかん、恥ずかしがっとる場合じゃないぞ」


すぐスマホをセットしてGO

「これで勢いが消えちゃいかん」と、すぐ撮り始めました。
考え始めたら色々気になってしまい、結局取らずじまいになるのは分かってました。
なので、スマホをセットして、撮りました。

1度撮って観てみたら、態度が馴れ馴れし過ぎました。
「これは宣誓なんだぞ」と、もう少し真面目さを出そうとして撮り直しました。
それがこれです。

#TakeTheOath @VFuska @QBlueSkyQ @realDonaldTrump @littllemel @Inevitable_ET @intheMatrixxx @TRUreporting @emmamab0t @prayingmedic @okabaeri9111 @ma_ma_2880 pic.twitter.com/JExPGxYZin

— hitoshi kawai (@good12note) July 7, 2020


日本語でみんな撮ればいいと思う

こういう動画は、考え始めたり、構えてしまうと、途端にぎこちなくなって、撮れなくなってしまうものです。
英語でやらず、日本語でアップすればいいと思います。
勢いで撮ってしまうに限ります。

アメリカ人に対しては、堂々とした態度を見せる方が好感を持ってもらえます。
日本語でいいので「どうだ!」という感じで撮ったらいいです。
それは普通の日本人に対しては、ちょっと良くないのですが、外人に対しては違うマインドセットが必要なのです。


2点だけ気をつければ綺麗に撮れる

一つ目は、明るさです。
出来るだけ、窓があり、外からの光が入る場所がいいです。

二つ目は、音声です。
出来るだけ、スマホの近くに立つといいです。
周りのサーっという音が入り込まないようにするためです。

画面一杯に顔が入るのが嫌だ、という人もいるかも知れません。
でも動画は実は音声の方が重要で、ビジュアルのバランスより音声を優先した方がいいと思います。

ただ、僕は撮影のプロでも何でもありませんので、お断りしておきます。


色んな人が喜んでくれた

宣誓動画をアップして、色んな人が喜んでくれました。
「Qムーブメントが日本でも起きている!」
もう誰も止められない、リアルなんだぞという勢いを感じてもらえたと思います。

日本でも、少しずつ覚醒し始めています。
今アメリカの人たちと、良い関係を築くのもポジティブな事かと思います。
いずれ日本も覚醒の渦の中で、今のアメリカのような戦いを通る事になるかも知れませんし。

その時、アメリカの兄弟姉妹たちが、援護射撃してくれたなら、なんと心強い事でしょう。
彼らの事ですから、きっとそうしてくれると思うのです。
だとしたら、今こそとんでもなく緊迫した状態のアメリカのために、援護射撃すべきです。

それは多くの人が動画を喜んでくれたのを見て、そう思いました。
僕だけじゃなく、相手も励ましを受けてるんだなあと。
こんな小さな動画でも、お互いのためになるなら、今後も何かの機会があれば、やろうかなと思いました。



0 コメント



返信を残す

アマゾンで買い物する
楽天市場で買い物する



    メール送信はこちら
送信
過去の記事へ
クリエイティブコモンズに基づいて次から使用された写真: Thomas Geiregger, kertojanaani.fi, 305 Seahill, simplicityhunter, 305 Seahill, mrhayata, Kanesue, Courtney Emery, Mariam Marie, upslon, Olivier Bruchez, Ivan Radic, pratiproy, simplicityhunter, *PaysImaginaire*, Tom Marcello, Simon_sees, Kirt Edblom, Eli K Hayasaka, Bengt Nyman, InSapphoWeTrust, lorenkerns, plindberg, bernhard.friess, richzepol, Historyworks Photography, mrhayata, faungg's photos, ☻☺, coniferconifer, anonimus17, Supermac1961, Pawel Maryanov, Supermac1961, Jamie Smed, It's No Game
  • Blog
  • support
  • Podcast
  • Guitar
  • About me