アメリカで冤罪の恐ろしさを経験しました。
だからトランプ大統領が貶められている事はよく分かります。
悪者は都合の悪い人間を消すのです。
FBIのジェームズ・コミーなどの調査文書について、トランプ大統領が言いました。
78ページにも及んで、「奴をヤレ」的な表現があったそうです。
暗殺指令を下していました。
これが真実であり、しかもロシア疑惑の証拠はありませんでした。
この指令には、CIAのブレナンやクラッパーなども絡みます。
クラッパーは「
オバマの指令でやった」と白状しています。
その
オバマがジョージ・ソロスの指令でやったと、ハーバード大学教授が、その証拠を持っていると言います。
なんと、イギリス、カナダ、オーストラリアの諜報機関までが一緒になっていたそうです。
これはまさに情報戦争です。
無実の人間を冤罪で貶め、自分たちの利益を守るために悪者が手を尽くして戦うのです。
誰でも自分の利益を守ろうと、色んな根回しをします。
実際にしなくても、色々試案します。
これは数百年続いた、世界の覇権者たちの利益が今、危機にさらされているのです。
そのために、これほど必死になっているのです。
しかし、一方で、アメリカ軍の愛国者たちの戦いには、現在世界最高の頭脳を見る事が出来ます。
相手がどんなに犯罪の手を尽くしても、合法的に追い込んで行きます。
マイク・ロジャーズは、考え得る全ての可能性をシミュレートすると言います。
NSAは全ての情報を入手し、追跡できますが、それはやはり厳重なシステムがあります。
マイク・ロジャーズの説明を聞くと、リークなどあり得ない感じです。
彼は引退し、何度もバー司法長官と会っている、と考えると、彼もQの一人と考えるのは僕だけではないでしょう。
実は、トランプ大統領だけではありません。
多くの人が冤罪で貶められています。
数人の例を挙げて、軽い嘘、軽い違法行為、などによって、不当に重い刑罰の判決を受けています。
しかし、極悪エリートたちの、極悪なウソ、超重量級の違法行為は、完全にノータッチなのです。
その事をトランプ大統領は、「フェアにしよう」と言っています。
これからそれが始まるのです。
フェイクメディアはそれを一切報道せず、隠ぺい工作に協力してきました。
それもトランプ大統領は指摘しました。
今や誰の目にも報道機関が民衆洗脳マシンだと明白になったのです。