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    善と悪の戦いが繰り広げられている

    6/18/2020

    4 コメント

     
    世界は善と悪の戦いの中にある、そしてどちらにつくか選択を迫られる…
    聖書的になるとよく言われます。
    好き嫌いを別にして、正しい選択をすべきです。
    ​


    小児性愛というより変態残虐プレイ
    ​

    ディズニーのスタッフを含む、17人の変態凶悪犯罪者たちを逮捕。
    ​これからもっと増えるでしょう。
    逮捕すべきという声が高まるはずです。

    セレブも当然逮捕されてしかるべきとなるはずです。
    ​アメリカは死刑を再開し、これらの極悪犯罪者は処刑されるでしょう。
    ​

    ポーク郡、フロリダ州 (WFLA) - ポーク郡保安官のグレディ・ジャッドは、ディズニーや病院の職員を含む17人の容疑者の逮捕と告発の詳細を発表した。
    容疑者は児童ポルノ-最年少、生後数ヶ月-のダウンロード、配給の罪に問われている。 https://t.co/8bDKhorPg1

    — □□□MARI-LOVE-USA□□□□ (@MARILOVEUSA) June 17, 2020


    浸透していた中国
    ​

    中国は知らぬ間に忍び込み、土地やビジネスを買い占めます。
    それだけでなく、知的財産などもそうです。
    Qも指摘するように、今や侵略というより、浸透してしまう事が、国を責め取る戦略です。

    知られてはいませんが、中国は民主党と一体化しています。
    民主党は共産主義を目指しています。
    そしてヒラリーのメール問題とは、小児性愛、人身売買のみならず、機密情報を中国へ流して続けていた事も含むのです。

    オバマは各州に、中国と友好関係を結ぶように呼びかけました。
    それでアメリカ全土に中国は浸透していったのです。
    ​

    米国の100以上の大学が中国政府からの献金を開示していない‥
    (開示するとあまりの金額の大きさに非難が集まり、献金がストップするから)

    これは、中国共産党が米国の大学に想像以上に大きな影響力を持っていることを意味している。https://t.co/19eTsPv5yV

    — K-2U✨WWG1WGA□ (@K78881570) June 17, 2020

    NIH助成金を受け取った54人の科学者が外国とのつながりの開示を怠り解雇 - ドナルド・トランプNEWS

    殺人鬼ビル・ゲイ(ツ)に捜査の手が回るwww https://t.co/aC46jrW549

    — 世界銀行300人委員会 (@someone5963) June 16, 2020


    ブラジルも結局コロナは詐欺
    ​

    完成してない病院、患者もいない、それなのに5000人の感染者、200人の死亡者…
    政府からのカネを目当てに、色んな詐欺が行われているようです。
    ​先日は、墓を掘り起こし、棺桶を開けたら空だったという動画もありました。

    大規模なコロナは詐欺発覚!
    ブラジルで5,000人の感染者、200人の死亡者を出したとされる病院に議員が強制侵入したところ、病院は完全な混乱であり、完成しておらず、患者もいないことがわかりました。州知事、国、納税者を詐欺し、資金横領の為に嘘をついています。 https://t.co/NRqAQFcNmJ

    — K-2U✨WWG1WGA? (@K78881570) June 16, 2020

    色々な書き込みを見ると、ボルソナロ大統領は「クリスチャン」で ブラジルのクリスチャンの保守層からは愛されているそう。いわゆる国連やWHOなどの国際機関に巣食う「グローバル&リベラル」勢力は「無神論&反キリスト教&反国家主義」が基本ですから…水面下での暗闘が伺い知れますね。 pic.twitter.com/hIfuaVjsdN

    — ?大ちゃんママ? (@yobu_dai) June 17, 2020

    ブラジル大統領、新型コロナ終息後にWHO脱退を検討(ロイター) https://t.co/HQsbx2pgKB "ボルソナロ大統領はCNNブラジルとのインタビューで、WHOが責任ある行動を取らず信認を失ったとし、WHOを「党派的な政治組織」と改めて批判した"

    — celsius220 (@celsius220) June 9, 2020


    ブラジルはアメリカと同じ
    ​

    ボルソナロ大統領以前は、ちょうどオバマのように社会主義寄りの政権でした。
    アメリカと同様に、いや多分それ以上に汚職が横行しました。
    いまや前大統領や、大企業のトップら多くが、服役中です。

    ボルソナロ大統領は陸軍出身で、汚職を絶滅しようとしています。
    ​また、クリスチャンでNWOに反対のようです。
    WHOから脱退するとも言います。

    それゆえ、攻撃の的なのです。
    コロナ詐欺の報道は一切なし、その反対にボルソナロ大統領を失脚させるための報道は、どんどん流されます。
    ​

    ブラジルで新型コロナウイルスの感染拡大が深刻化。人的被害よりも、経済活動を再開しないリスクの方が、国にとってダメージが大きいと判断したボルソナロ大統領に対し、野党が反発。「社会の分断」が進んでいます。https://t.co/I5i8Mlwkrg

    — 毎日新聞 (@mainichi) June 17, 2020

    「ブラジルのトランプ」、ボルソナロ大統領は、中国よりだとWHOを批判し、脱退を示唆した。トランプ大統領と全く主張だが、皮肉なことに、世界の感染者数の1位はアメリカ、2位はブラジルである。自らの対策の失敗をWHOのせいにしようとしている。 https://t.co/0h7T0id33o

    — 舛添要一 (@MasuzoeYoichi) June 6, 2020


    アメリカ1位、ブラジル2位、そこから見えるもの
    ​

    いずれもフェイク患者が多く含まれます。
    なぜそこまでして、数字を増やしたいのでしょう。
    それをして利益を得るのは誰でしょう?

    政敵です。
    結局、権力争いに利用されているだけです。
    コロナなど、ボルソナロ大統領の言う通り、かぜ程度なのです。

    変死する場合は、5Gの影響と言った方が、的を得ているかも知れません。


    善と悪の戦い
    ​

    今や、世界は善と悪の戦いです。
    これはキリスト教が好き、嫌いに関わらず、そのストーリーの中に世界があると言っても過言ではありません。

    つまり聖書に出て来る、ルシファーだの、アシュタロテ、バール、モロクなどの信者が、エリートたちの正体なのです。
    偽の神を信仰しているのです。
    その特徴は、乱交、人身生贄の儀式です。

    聖書はそれを厳禁とし、聖絶しなければならないと書かれています。
    しかしユダヤ人はそれに失敗し、今日、人身生贄、乱交をするエリート達が受け継いで、世界を治めています。
    彼らはNWOを推し進めています。
    ​
    それに対し、NO!を突きつけたのが、トランプ大統領です。
    次いで、プーチン大統領、ボルソナロ大統領、ボリス・ジョンソン首相、モリソン首相、ドゥアルテ大統領などです。

    オーストラリアのモリソン首相も、クリスチャンだそうです。
    奥さんが不妊だったそうで、祈りによって奇跡的に赤ちゃんを授かったそうです。

    善=健全な家族、倫理、勤労を重んじ、神を信じます。

    ​悪=NWOは、家族の破壊、人間性の破壊、搾取を重んじ、悪魔を信じます。
    ​
    アメリカ民主党の街、シアトルのCHOP自治区です。
    こんな無法地帯を彼らは増やしたいのです。
    これが悪の目指す将来です。
    ​

    左へようこそ#Seattle高度に自治的な地域、警察なし、政府生活なし。 SARはローグによって管理されています。
    街中に廃棄物、酔っぱらい、薬物中毒者、犯罪者…

    あなたも自治区に住みたいですか❓
    私はイヤーー‼️?? https://t.co/64gA9E3q8c

    — Hit girl (@kie_pai) June 17, 2020

    Demsと左派が #Floyd を殉教者のように扱い、葬式で英雄のように見送ったことを忘れないでください。
    彼女はFloydsの犠牲者の1人です。
    この時妊娠していた。
    真実を世界と共有しましょう!

    ジョージフロイド と5人の共犯者に誘拐され、残酷に殴られた女性と
    事件記録。#BLM嘘 https://t.co/qyf5eU8UX9

    — Hit girl (@kie_pai) June 16, 2020

    Where’s the outrage? pic.twitter.com/U49UGp2JGp

    — Karli Q ⭐️⭐️⭐️ (@KarluskaP) June 16, 2020


    Qも紹介したビガーノ大司教の手紙
    ​

    おそらく今後長く語り継がれるであろうこの手紙は、トランプ大統領だけでなく、多くの正義を求める人達にも、励ましを与えるでしょう。

    泥沼の掃除は、いつまで続くのか?
    多くの人は苛立っている事でしょう。
    しかし、敵は少数派だと書いています。

    下に一部引用させて頂きました。
    歴史に残る手紙を翻訳して下さったので、是非、全文を読んで欲しいです。

    真面目に、今が善と悪の戦いだと知り、どちらにつくのかを考えて頂きたいのです。
    ​

    カルロ・マリア・ビガーノ大司教は、トランプ大統領に宛てた書簡を公開し、その中で現在の混乱と米国とトランプ大統領を中心とした戦いを聖書における永遠の善悪の戦いになぞらえ、大統領と政権が善の側にあるとの見方を示し、国民に大統領のための祈りと団結を促した。 https://t.co/KLkFhv8c25

    — ドナルド・トランプNEWS (@JpWelovetrump) June 17, 2020
    大統領閣下へ、
    ​
    ここ数カ月で我々は対立する2つの側が形成されるのを目の当たりにしてきました。私は聖書に基づいてこう呼びます。光の子供たちと闇の子供たちと。光の子供たちは人類の最も際立つ部分を構成していますが、闇の子供たちは全くの少数派にあたります。

    ​それなのに前者はある種の差別の対象であり、そのため彼らの敵対者に関しては道徳的に劣った立場に立たされています。政府、政治、経済、まだメディアで戦略的位置を維持することの多い敵対者です。見たところ説明し難い方法で、善が悪によって、利己心や恐怖心から彼らを助ける人たちによって人質に取られています。

    こうした2つの側は聖書的な性質を持っており、女の子孫と蛇の子孫との間の明確な分離に従っています。一方では、千の欠点と弱点を持ちながら、良いことを行い、正直であり、家族を養い、仕事に従事し、母国を豊かにし、貧しい人を助け、神の律法に従って天国に行くだけの評価を得たいという願望に動機づけられている人たちがいます。

    ​他方では、利己的な行動を取り、道徳的原則を持たず、家庭や国を破壊しようと考え、自分たちが過度に裕福になるために労働者を搾取し、内部分裂と争いを扇動し、権力と金銭を蓄積する人たちがいます。そうした人たちにとって、一時的な幸せという誤った幻想はいつか―悔い改めることがなければ―永遠の天罰の中で、神から離れ、自分たちを待つ恐ろしい運命に屈することになるでしょう。


    彼の考察は聖職者でありながらも、現在の状況を驚くほど熟知している事が伺えます。
    すでに敵は傲慢にも、用心深さを捨て、大胆にも彼らのアジェンダを強引に進めている事を指摘しています。
    僕は、もう打つ手が無く、なりふり構っていられない状態にまで、追い込まれていると考えますが…

    また、政治界で起きている戦いが、同様に、宗教界でも行われていると指摘します。
    彼のような純粋な聖職者こそ、腐敗したカソリックの中で戦いながら、トランプ大統領に心から共感できるのでしょう。

    そして、やはり強調するのは、祈りです。
    民が覚醒するよう、またトランプ大統領や、Qとそのフォロワー達が守られるよう、祈る事だと締めくくります。
    ​
    アメリカ国民は成熟しており、もう主流メディアは、自分たちの主人の目的に有用な嘘を広め、真実を広めたいのではなく沈黙させて捻じ曲げたいのだということを理解しています。しかし、善人―大多数の人―が停滞から目を覚まし、公言できない目的を持つ少数の不正直な人たちに騙されることを受け入れないことが重要です。

    大統領閣下、こうするための最も効果的な方法は、祈りによって、あなた、合衆国、そして全人類が敵のこの膨大な攻撃から守られるよう主に願うことです。祈りの力の前に、闇の子供たちの策略は崩壊し、彼らの計略は暴露され、彼らの裏切りは明かされ、彼らの恐ろしい力は無に帰し、白日の下にさらされてその正体、非道な策略が暴露されます。

    大統領閣下、私の祈りは常に愛するアメリカの国に向けられています。私はこの国にベネディクト16世教皇から教皇特使として派遣される特権と名誉にあずかりました。全人類にとってのこの劇的で決定的な期間に、私はあなたと、また合衆国政府であなたの側にいる全ての人のために祈っています。アメリカ国民が全能なる神に対する祈りにおいて、きっと私とあなたと共に団結してくれると思います。
    ​
    全人類の「目に見えない敵」に対抗して団結し、あなたとファーストレディ、最愛のアメリカ、そして全ての善良な男女に祝福がありますように。


    カルロ・マリア・ビガーノ
    ウルピアナ大司教
    アメリカ合衆国に対する元教皇特使
    4 コメント
    mohican
    6/18/2020 08:31:20 pm

    毎日素晴らしい記事を更新して下さいまして、本当にありがとうございます。
    コロナ患者が~とメディアは必死に煽っておりますが、私はマスクを着用しておりません。家族にもしっかりと説明し、世間の目が厳しい公共の場へ行く時以外は家族全員マスク無しです。 職場でもマスクを外す人間が増えてきてます。 だってコロナ患者を実生活や、近所では見たことも聞いたこともありませんので。
    これも、毎日更新メールを送って下さる河合様のお陰です。 ありがとうございます。

    フェイクメディアによるトランプ大統領への口撃が激しさを増しており、内心不安でいっぱいです。
    Qの計画に間違いが無いこととは考えておりますが、信仰心が足りないせいか、最悪な事を考えてしまう時もあります。今までずっと私たちを騙し続けてきた強大な敵に恐れを感じてしまいます。

    河合様はどの様に恐れを乗り越えていらっしゃるのですか。
    質問になってしまい恐縮なのですが、ご回答頂けたら幸いです。

    返信
    ひとし
    6/20/2020 02:00:42 pm

    いつも読んで下さり、こちらこそありがとうございます。

    僕はQが最悪茶番だった事も想定しています。
    でも、その確率はほぼないと思います。

    ご質問にお答えするには、少々長くなりそうなので、またブログ記事として書きますね。
    でも、その答えのためにブログを書いていると言っても過言ではないので、ご質問を下さった事に、本当に感謝します。

    返信
    Kimie
    6/20/2020 09:05:28 pm

    いつも素晴らしい記事をありがとうございます。私もトランプ大統領への攻撃が恐ろしいほどになってきていることに不安を覚えます。自分は覚醒し、ほぼ洗脳は解けたとは思いますが、TVをつけると、トランプ大統領への批判や、フェイクニュースばかりで胸が締め付けられます。数か月前にある高額なセミナーで覚醒へのきっかけになる情報をいただいたのですが、初めは信じられませんでした。この酷い世界が早く浄化されて、正義がなされますように。幸いなことにすぐ近くに大きなカトリック教会があるので、祈りを捧げに行くつもりです。

    返信
    ひとし
    6/21/2020 05:32:06 pm

    素晴らしいです。是非、お祈りについては、学びをして頂けると幸いです。
    基本的に、イエス・キリストの名前を使う事が原則となります。
    こういう事は、押し付けになってしまうと嫌なので、またブログに書こうと思います。

    Qやフォロワー達の中には聖書の言葉がちりばめてあります。
    好むと好まざるとに関わらず、世界は聖書の世界に突入しています。
    ですので聖書を知る事が、恐れに勝つ方法だと思ってます。

    返信



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