在住している外国人と日系人関係、それ以外の外国人を受け入れるのは反対です。
日本が極貧になった時代、多くの移民をブラジルに送りました。
ブラジルは奴隷を撤廃した直後、奴隷の代わりを必要としていました。
今、日本がやろうとしている事を、かつて日本人が受けたのです。
日本人は(実質)奴隷として最初、受け入れられました。
タイトル(建前)は移民でしたけど。
日本政府は「夢の国」などと、国民を騙しました。
渡った先は地獄だったと、多くの日系人が語ります。
89年、バブルの日本は人手不足となり、以前、騙した彼らを呼びました。
「日系出稼ぎ労働者」と呼ばれました。
「外人」「ブラジル人」と呼びます。
当時ブラジルはハイパーインフレで経済はどん底でした。
その後すぐ、バブルは崩壊し、多くの下請け工場が閉鎖しました。
その一つがうちの工場です。
93年あたりが分岐点でした。
日本人の社員を解雇し、外国人を入れて、グレーな事に手を染める事を余儀なくされました。
それが嫌だったので、その後うちは工場を閉鎖しました。
バブル崩壊しても、何とか持ちこたえて、「失われた30年」で済んだのは、日系ブラジル人のおかげだと思います。
日本人がやらない仕事をやってくれたからです。
彼らが解雇され、または酷使され、景気の調整弁となってきてくれたからです。
日本人として、彼らには果たさなければならない義理があります。
日系性による、受け入れとケアは当然だと思います。
移民を入れると、犯罪が激増する統計がすでにあります。
現在ベトナム人による犯罪が急増しています。
それは当然の結果だと思います。
彼らにすれば、生きていくための手段だと思います。
日本人に対する憎悪からすれば、泥棒で済むのは喜ぶべきかも知れません。
日本はとても安全な国です。
そして無防備です。
外人からしたら、やり放題、天国です。
レイプし放題、強盗し放題、です。
蒔いた種は刈り取る事になります。
「研修生」という建前でアジア人を騙しました。
報道されませんでしたが、これは世界中からバッシングされていました。
実質は「現代版の奴隷制度」です。
人間としてやっていいのでしょうか?
負の連鎖をどこかで断ち切らなければいけません。
金持ちのためのゲームは、もうやめましょう。