SDGsアジェンダに騙されないように

SDGsは世界統一国家へのアジェンダです。
綺麗事ばかり並んでますが、大量殺戮が目的です。
騙されないようにしましょう。

とうとうSDGsのテレビCMまで流れ始めてグローバリストによる日本蹂躙が本格化し始めたということで、おさらいも兼ねて初心者でもわかるSDGsの何が悪いか、そしてこれからどうすべきかを簡単に順を追って説明します
既に知っている人も初心者の方に説明する際に使ってください#SDGs pic.twitter.com/ectQpmh9Bh

— 征夷大将軍上冷泉麻呂 (@reizeishogun) January 3, 2020

SDGsは世界統一国家＝NWO

このツイートのスレッドは分かり易く、詳細なので是非読んで下さい。
耳障りの良い話なので、騙されてしまわぬよう注意が必要です。
しかし、注意だけでは足りません。

反対するべく立ち上がり、何が悪なのか良く知る必要があります。
そうしないと、もはや手遅れとなります。
日本人の従順さは、この緊急事態には足かせです。

この度のコロナ詐欺で、如何に日本人が政府に従順かがバレてしまいました。
「危機を起こして、その解決策をテレビで流せば、みんな協力してくれる」と。
「誰も歯向かう者はいない、よし。じゃあ、次のフェイズへ行こうか」とエスカレートしていくでしょう。

それがSDGsです。
全然いい話ではありません。
この世の終わりへとまっしぐらです。

国連は世界統一国家に変わる

国連などの国際機関が、実は悪魔の組織だと分かります。
やっている事が、そうだからです。
でも言っている事は、良い事ばかりなので、騙されます。

それが下の通りなのです。
最初から狙いがあります。
それは世界の総奴隷化です。

騙されてはいけません。
人口の90％を削減する事を使命とする連中が、その上に立っているのです。
つまり大量殺戮を計画しています。

その計画を、屠殺される者たちを怖がらせずに、遂行する事に一生懸命です。
そのために真実を知らせず、違う現実を作り上げて、気づかないように、屠殺したいのです。

政治のバックには財界や宗教がいてそこから指示が出ており、当然国連も例外ではありません
SDGsは地球環境や人権のことなどについて言及していますが、SDGsを推進している組織というのがどれもSDGsが掲げている美辞麗句とは全く真逆のことをしている企業や宗教団体ばかりです pic.twitter.com/czjdKp45Ao

— 征夷大将軍上冷泉麻呂 (@reizeishogun) January 3, 2020

世界統一宗教も出来る

聖書にあるように獣の像を拝ませるのです。
恐らくAIが内蔵された獣の偶像です。
「自分こそ神」という人物が現れた時、決してそれを拝んではいけません。

どんなに美辞麗句を並べ立てても、それは地獄への片道切符となります。
しかしそれを拒む者は殺されると、聖書に書かれています。
むしろ殺された方が幸いであるとも、聖書に書かれています。

宗教が全ての悪の根源という人がいます。
そういう人達のために、誰の目にも納得する世界統一宗教が作られます。

テレビを消しましょう

有名人は裏切り者です。
我々の敵です。
嘘を擦り込み、それで金を稼ぎ、我々が殺されるのを黙って見ているからです。

卑しい職業です。
もはや職業とも呼べません。
テレビに出る＝悪魔に魂を売ると言えるレベルにまでなってきました。

少々過激な意見ですが、彼らにその意識がなくても、そういう仕組みの中に入れられています。
「そんな事知ってたらやらないよ」というかも知れませんが、歯向かうと消されてしまいます
時々有名人で消されてしまう人がいて、見せしめとなっているようです。

だから一旦そこにハマると、もう無理なのかも知れません。
ですから、そんな世界のものを見て、自分をエンターテインするのはやめましょう、という事です。
知れば知るほど、この世の中が善と悪に二分化されて行くようです。

Antifa vs. Marines じゃなくて

Antifa vs. Jesus

旗を見れば分かる

「イエスはあなたを地獄から救う」

シャツには

「罪人よ、悔い改めよ」

「神への泣き叫び」

とある

善と悪の戦い　聖書のような展開になる

どちらにつくかはあなた次第 https://t.co/uNnVwjhij3

— hkblog (@good12note) September 8, 2020

ここはアメリカ？

アメリカでクリスチャンが路傍伝道し、それに罵声を浴びせ、殴りかかる若者がいる…
信じられない光景です。
嘲笑うとか、文句を言うくらいなら分かりますが。

アンティファに影響された若者は暴力的です。
アンティファがやるように、人を後ろから殴りかかっても問題ないと考えてます。
幸いこの動画では、相棒が若者を撃沈しました。

SNSで毎日見る光景によって、感覚が麻痺して行くのでしょう。
僕も注意が必要です。
普通ならば、立ち直るのに時間が相当かかるような、ショッキングでネガティブな映像を連続で目にするからです。

どちらにつくかはあなた次第

「It’s gonna be Biblical」Qがよく言うセリフです。

仮にこの戦いに決着が付かなくても、もはや真実は明らかとなりました。
今起きている事は、単なる政党の争い、選挙ではありません。

「善と悪の戦い」です。

しかもそれは、人類史上初の事です。
確かに旧約聖書の時代を通し、イスラエル vs. 悪の国はありました。
しかし今や全世界を治める悪の国と、かつてのイスラエルの役目を行なっている者たちの戦いです。

敵が何を敵としているのか？
それがはっきりして来ました。
「NWOを果たすために、アメリカを弱体化しなくてはならない」それがソロスや悪党どもの目標です。

アメリカの弱体化とは何でしょう？
アメリカを支えてきた、中流階級の事です。
それは建国以来の、神を信じる普通の家庭人、伝統的な価値観を持つ人たちです。

NWOは、家庭、夫婦、親子、性別の破壊を目指します。
エリートたちの性的倒錯をノーマライズする事です。
そして子供の生贄すらもいずれノーマライズしたいのでしょう。

つまりNWOの敵とは、彼らのアジェンダに敵対する人達です。
しかも「聖書の言葉」によって対抗する人達です。
なぜなら「聖書の言葉」は、彼らのしている事を、完全に罪に定めるからです。

あなたがどんな信条、信仰を持っているか知りません。
その自由は与えられています。
しかし、それとは無関係に、世界は二分化されて行きます。

このブログを読まれる方は、正義の側につく事でしょう。
それならば、聖書についての知識を多少でも知っておくべきです。
なぜなら、聖書には天地創造から、これから始まる携挙、艱難時代、千年王国、最後の審判、永遠の新天地までが描かれているからです。

Qが大掃除してくれる事を望んでいる

僕はQが悪者を退治してくれる事を望んでいます。
そうする事が神様も望んでいると思うからです。
生きている以上、正義がなされ、悪と戦うべきです。

もしQがいなかったら、と思うと恐ろしいです。
今アメリカの路上で起きている事よりも、もっと残忍な事が4年前から行われていたでしょう。
中国のウイグル人に対する迫害と、同様な事が起きていたでしょう。

だからQと共に戦うのが当然なのです。

「もしQが敵と裏で繋がってたらどうするんだよ？」

と考える人もいるかと思います。
でも、それこそ無意味な心配です。
なぜなら、もはや「Qに賭けるしかない状態」に我々はいるからです。

選択肢はありません。
Qがもし仮に騙しだとしても、Q以外に悪に立ち向かう勢力がないからです。
Qがもし騙しなら、「もはやこれまで」でしょう。

傍観者という立場の人こそ、最もやってはいけない事をやっていると僕は思います。
誰に自分の運命を任せているのでしょう？
Q以外に何が考え得るものがあるでしょうか？

聖書的な展開になる

もし普通のクリスチャンであるならば、覚悟はできているでしょう。
Qの計画がもし上手くいかなかったら、むしろますます聖書的な展開になると知っています。
Qの解読をする人たちの多くは、熱心なクリスチャン達です。

中には聖職者もいます。

彼らは聖書を学んでいるので、暗号を解くのが上手いのかも知れません。
聖書を教える時、色んな預言のパズルを組み合わせる作業を必要とします。
だからQの投稿を見ても、色んな解釈を見つけるのだと思います。

現時点で、世界が「善と悪」に二分された事が分かりました。
Qが完全に悪を退治すれば、平和な世界が訪れます。
僕はそうなる事を望んでいます。

しかし、今の状態に神様が介入するというシナリオも考えられます。

聖書に書かれているこれからのシナリオをざっと書きます。
イエス・キリストを信じる人達を、天に連れ去る「携挙」「Rapture」という事件が起きます。
その後に、地球規模の7年の艱難期が来ます。

その間に、「世界統一政府」「世界統一宗教」が作られます。
それに伴い、666が義務付けられます。
疫病、天変地異などで人口が激減します。

ハルマゲドンの戦争が起きます。
もう地球が破滅する、という寸前にイエス様と全てのクリスチャンが降りて来て、悪の勢力を退治し、1000年間の平和が訪れるとあります。

その間、悪魔は底知れぬ所に封印されます。
そのため地上には、一切の悪、悲しみ、苦しみは無くなります。
しかし1000年後に、最後にもう一度悪魔は解き放たれます。

地球に住む人々を惑わそうとしますが、すぐに捕らえられ、永遠の地獄に投げ込まれます。
悪魔に付き従った人々も、同じく投げ込まれます。
そこで永遠の炎熱で、永遠に苦しみ続けるとあります。

同時に、これまで存在した全ての人も、神様の前で裁判を受けます。
これがいわゆる「最後の審判」です。
そして行いに応じて公平な裁きが下されます。

最後には、天地万象が焼けて崩れ去り、新しい天と地が創造されます。
その永遠の楽園、新しいエルサレムで喜び、生きるとあります。
壮大なドラマです。

旧約聖書の正確さを知れば、この預言もいずれ起こると分かるでしょう。
僕だけでなく、クリスチャンはそれを知っています。
Qフォロワーとして戦う、アメリカのクリスチャンもこれを知っています。

だから、立ち上がって戦う事が出来ると僕は思います。
彼らがどうしてそこまで出来るのか？
神に力を乞い、神の力によって戦っているのだと思ってます。

もちろん普通に「自分のために、子供達のために戦う」という考えで戦ってはいるのですが、それ以外に…

「生きている限り、神の側に立ち、悪と戦う」
「途中で神が介入し、携挙されるかも知れない。そうなった時には、よく頑張った、よく戦ったと言われる者でありたい」

そういうニュアンスが含まれていると思います。

今信じる事が出来なくても

こんなぶっ飛びの話を聞かされても、信じられないかも知れません。
僕はかれこれ80年代から聞かされている事なので、こんなに普通に書けるのです。
90年にはリアルタイムでブッシュ大統領がテレビで「これからNWOを目指す」的な発言をしたのを、アメリカで観ました。

それ以来、「黙示録の世界へ近づいている」と覚悟してきました。
だから心の準備は出来てます。
そしてSDGsはまさにその現実化プランです。

もし本当に携挙が起きたら、世界はパニックに陥るでしょう。
物凄い人口が消えるわけですから。
そしてその時には、Qもトランプ大統領もフォロワー達も世界から消えています。

よって悪魔の手下達のアジェンダが、物凄い勢いで完成していきます。
その時、神様を信じるならば、666を拒み、ギロチンにかけられる以外に道は残されてません。
その中でサバイバル出来ればいいですが…実際に生き延びる人達もいるようですから。

その人たちはそのまま1000年の平和へ共に生きることになります。