悪魔は騙す者　

7/8/2020

聖書には、悪魔は騙す者、盗む者、殺す者と書かれています。
実は今の世の中の多くは騙しだと気づきます。
無意識的にいろんな言葉を使わさせられてます。

トルコの国営テレビでアドレノクロムを取り上げた

トルコのNHKのようなチャンネルで、これほどはっきり、断定的にセレブの狂気を公表しました。
驚きです。
噂ではオーストリアでも、放送されたそうで、また日本でもするらしいです。

この動画を観れば、陰謀論と言っていた人は恥じる事でしょう…
洗脳から覚めたくないのも分かりますが、もう諦めましょう。
世界はこれほど悪魔的なのです。

スター、アイドル…なぜそんな言葉を使うのか？

以前から疑問だったのが、スターやアイドルという言葉がなぜ使われるのか…
実は聖書の中では、スター（星）を拝む事は厳禁とされています。
ルシファーは明けの明星を指す言葉として、ラテン語聖書の時代にそう書かれるようになりました。

オリジナルは明けの明星を意味していました。
それはつまり、バビロンの王を指す言葉であり、さらにはその背後にいる悪魔を指す言葉でした。
イザヤ書にはそれが書かれています。

アイドルとは偶像を意味します。
偶像とは、人間が作った神です。
神に作られた人間が、神を作る事はできません。

子が親を作る事はできません。
しかも人間が偶像を作る時、狐、牛、やぎ、蛇、札、木、石など、人間より劣ったものを型取ります。
これは神様に対する最大の侮辱です。

今でも日本人はそれらを拝みます。
しかし本気でそれを信じていないと思います。
今本気で信じているものがあるとすれば、それはアイドルでしょう。

日本人が宗教心を持つ時は、ご利益が欲しい時だけです。
自己中心な信仰です。
でもアイドルを信仰する人たちは、いつもアイドルの事を考え、そのために生きています。

アイドル＝偶像＝彼らにとっての神なのです。
まさに宗教です。
スター、アイドルという言葉は、本来の単なる憧れを超越しているように感じます。

言葉を通し、人間のマインドを狂わせ、真の神から遠ざけ、悪魔の従者となるべく仕向けられているのかも知れません。
単なる考え過ぎならいいのですが…

他の言葉も

32：30〜から、興味深い事を言っています。
エンターテインとは、掴んで離さないもの。
ハリウッドとは、柊木の事でドルイド人は呪いをかけるときに用いました。

問題のある時は、祈祷師に祈ってもらうのです。
霊媒師はチャンネリングします。

Tell a vision = Television、我々に語りかけるもの。
プログラム＝番組、番組を使って、我々を洗脳しようとしています。

何気なく使ってきた言葉に、疑いをかけると「なぜ敢えてそんな言葉を使うのか？」分からなくなって来ます。
それだけ我々は無防備でした。
言われるままを信じ、まるで羊のような存在です。

そう考えると、スター、アイドルも似たような騙しに近いような気がします。