人によってリッチな生き方のイメージは異なります。 また多くの人のぼんやりとしたイメージがあったりもします。 「高級車」「大豪邸」「海外旅行」など、ありがちです。 でも実際に試してみたら、あまり好まないかも知れません。 多分、「高級車」「大豪邸」なんかは気を遣うのが面倒臭いです。 泥棒とか、キズとか、手入れ(掃除)とか。 海外旅行もいいけれど、結構疲れます。 家にいる方がいい、という人もいるでしょう。 「家のありがたさに気づくための旅行」と考えるのもいいかも知れません。 「うまいものを食べる」「ライブを見まくる」「好きなブランドで揃える」など人それぞれに、リッチな生き方の定義は持てます。 自分が作らなければいけません。 でないと、上述の他人とかメディアのイメージに洗脳されます。 イメージする生き方もさることながら、「リッチな人生のイメージ」も自分で作るものだと、Ramit Sethi は言います。 何でもアウトサイドインではなく、インサイドアウトです。 イメージする自分になっていきます。 僕は今住んでいる場所が大好きです。 でも、リドンドビーチ、シドニー、ナッシュビルにも住みたいです。 ランチタイムにどこかのカフェやレストランで、演奏したいです。 所有するモノは少なくても、自分にとってのベストを買う金が欲しいです。
友人たち、教会の良い友人たちと、良い時間を過ごしたいです。 そんな感じです。
0 コメント
返信を残す |