「ヒラリークリントンは極悪犯罪者なのに、なぜまだ逮捕されないのか?」ともどかしさを抱える人は多いです。
しかしそれは多くの情報が、多くの人に知れ渡ってきた事の証拠でもあります。 そして今、事態は大詰めを迎えています。
ヒラリークリントンは、リビアのカダフィ大佐を殺害し、リビアの全国家資産(2.4兆円)を、ISイスラム国に与え、テロリストたちの軍事資金としました。
裏で世界のテロ地獄を作りあげた事(そのやりとりの他、まだ言われていないが、中国にアメリカの機密情報を流し続けた事なども)が、再び問題になっています。 2016年にその問題が起きた時に、ヒラリークリントンはどうにかもみ消したものの、今回また浮上してきたのは、彼女の悪が暴かれてきて、勢力が弱まってきたからだと見ています。
ジョーバイデンは民主党候補の中でも、すでに完全に終わった感のある腐敗した人間です。 彼のウクライナでの汚職はすでに暴露されており、あまりにも無茶な大統領立候補は、その間は逮捕されないからだとも言われています。 選挙活動には人も集まらず、内輪の寄せ集めのようです。 選挙演説では、彼の汚職に腹を立てる人たちが怒鳴ったりします。 かなり追い込まれていました。 それが… ヒラリークリントンが副大統領に、バイデンと組んで出馬する可能性が、出てきました。 そうする事で逮捕を免れようとするかも知れません。 すでに民主党の他の候補は、ヒラリーの圧力で降りるように仕向けられているようです。 しかしメールの件で、75日以内に法廷で証言ともなると、今回ばかりはもう、逃れらないでしょう。 彼女は過去に「自分たちのしている事を国民が知ったら、首つりにされてしまう」と言っています。 まさにその通りです。 これまでの悪事が、もれなく明かされるでしょう。 フェイクメディアがどれほど彼女を応援し、守ってきたか分かるでしょう。 彼女とその夫に殺された人は大勢います、その人たちの血が叫んでいます。
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