「クリエイティブであれ」と言われても、「どうやって?」と思うでしょう。 これからの仕事は、AIでは出来ない事が求められると言います。 機械的な人間の仕事は機械に奪われてしまいます。 しかしどうしたらクリエイティブになれるでしょうか?
レイ エドワーズ は5つのポイントをあげていますが、この記事では1つだけ紹介します。 レクレーションが大切です、つまり「遊び」です。 さて、最近「遊んだ」と言える事はありましたか? 僕はありません。 娘が中学に入る前は、よく公園で遊んだり、体育館でバドミントンや卓球、または水泳などをしました。 正直に言えば、僕がやっている情報発信はほとんど趣味です。 遊びと言えば、そうです。 でも、仕事としての考えもいくらかあります。 だから「遊び」と言えるくらい、純粋に楽しめているか?と言えばそうではありません。 従来のままではいけないと思い、純粋に楽しむ事を目標にしようと思いました。 すぐには出来ないでしょうが、意識を変えます。 純粋に楽しめていれば、それが最高なのです。 「本来仕事は楽しむものだ」を基準にします。 「その幸せをいつまでも味わいたいから、生きている」とします。 幸い、今僕がしている事は全て楽しいです。 嫌な事はありません。 ただ、気を遣い過ぎて疲れる事はあります。 それは自意識過剰、エゴ、欲です。 そもそも誰も僕の事など気にしてません。 みんな自分の事で精一杯なはずです。 だから、好きにすればいいです。 楽しむ、遊ぶ、自分がまず最高に幸せでいる。 リラックスする、クリエイティブになる。 結局、僕が楽しまなかったら、何のための人生でしょう。 僕が不幸で、ネガティヴだったら、誰も付き合いたくないでしょう。 やはり周りの人のためにも、楽しく生きるべきです。
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