トランプ大統領の知られざる素顔

トランプ大統領の知られざる素顔を紹介します。
この記事以外にも沢山の逸話を聞きます。
実にメディアは悪意を持ったフェイク集団だと分かるでしょう。

トランプ大統領の知られざる素顔

知られざる顔というと、ネガティブなネタを期待するでしょう。
しかしトランプ大統領は違います。
素晴らしい情報のオンパレードです。

これまで抱いていた彼への印象について、申し訳なく感じる事でしょう。
事実、彼についてテレビを通して知る事は、全て否定的です。

テレビは故意に良いニュースを言わず、捏造された嘘ばかりを報道しています。
ある特定のカットを抜き取り、文脈を無視し、誇大表現し、全てのチャンネルで何度もリピートするのです。
そうすると、視聴者はそれが真実だと洗脳される事を知っているのです。

そのテクニックをエコーチェンバーといいます。
小さな空間で同じ事を繰り返す事で、ある事が強調され、真実だと思い込む、つまり洗脳されるのです。
これはもはや犯罪です。

なぜなら人が個室でTVやYoutubeを観ることを知っていて、そのテクニックを使うからです。

新聞を隅から隅まで読んで困った人を助けていた

動画のエピソードの中で、一番印象的だったのが、「新聞を隅から隅まで読んで、困った人を見つけたら、その部分を切り取ってコンタクトを取って、助けていた」という部分です。
彼は恐らく、それがビリオネアとしての使命と思っているのでしょう。
「多く受けた者は、多く与えなければならない」と考えているのでしょう。

ある人は「きっとパフォーマンスだよ、イメージ戦略だよ」というかも知れません。
これだけ動画の中で証拠があるにも関わらず、それでも信じられない残念な心の人もいると思います。
彼は新聞に載るような人、テレビで紹介されるような病人を助けていただけでしょうか？

リムジンを直してくれた人への感謝の話もありましたが、それだけではありません。

次に紹介する動画は、僕が2016年に観たものです。
当時からずっと、メディアがトランプ大統領の悪口ばかり言うので、うんざりしてました。
そんな中、ある人が投稿した動画を目にしました。

それは黒人のホームレス女性の証言動画です。
彼女はトランプタワーの部屋から動画を撮っています。
実は、彼女は以前、トランプタワーの空き部屋へ不法侵入したのですが、翌日スタッフに見つかってしまいました。

彼らはトランプに連絡し、どうしたらいいか？と言ったところ、トランプ本人が会いに来たそうです。
そこで、トランプは彼女を部屋に滞在させてあげることにしました。

トランプさんはみんなが言うような悪い人じゃない

意訳するとこんな感じです。

「私はN.Y.のトランプタワーにいます。見ての通り、パジャマ姿で撮ってます。
目の前にセントラル・パーク、あの高いビルはWest Near 59th st.にあるエセックス・ハウスです。

9年くらい前にここに来て、このビルに忍び込んだんです。
会いている部屋を占拠したんですけど、翌日ハウスキーパーに見つかってしまいました。
彼女が支配人に電話し、彼らがN.Y.警察に連絡しました。

それで言われたのが、「ここから立ち去らなければならない、そして逮捕されるだろう」でした。
なので私は「ここから出て行かない」と言い張りました。
彼らはトランプさんに連絡しました。

そうしたら、トランプさん本人が直接ここに来たんです。
私を追い出す代わりに、「ここに住んでいいよ」と言ってくれたんです。
それでもう8年になります。

ルームサービス付き

しかも、私を追い出さなかっただけじゃありません。

トランプさんは、私に毎日3食与えて下さるんです。
ルームサービスに「彼女は毎日ちゃんと食べているか？」と確認するそうです。
それに毎週、新鮮な花を届けて下さるんですよ。

みなさん、トランプさんは（テレビが言うような）悪い人では決してありません。
彼に会わなかったら、私はホームレスとして死んでいたか、今もなお路上にいた事でしょう。

それで「どうやってお返しすればいいんですか？」とトランプさんに尋ねました。
「いつでも出来る時になったらでいいよ」と仰って下さいました…そんな事出来ないのに。

私にはなぜ彼がこんなにまで良くして下さるのか、分かりません。
もう9年目になるんですよ。
ずっとタダで住んでるんです、1円も払ってません。

ドナルド・トランプさんは悪い人ではありません。
本当に素晴らしい、素晴らしい人です。
私が今日話した事は、真実です。

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公園でケガしてる鳩を助けて治療して以来、大切に飼ってる。

私は動物大好きだけど、公園でケガしている鳩を見つけたとしても助けられる自信ない□

トランプ大統領は愛のある本当に偉大な人✨ pic.twitter.com/ymr09qEoJS

— レオンロイサン (@tpkalrs) July 19, 2020

日本の新聞で紹介された記事
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レオンロイサンという方がツイートで教えて下さいました。
なんと、公園で怪我した鳩（おそらくセントラルパーク）をもう１０年以上世話しているそうです。

まあ、何とも心温まるエピソードではないでしょうか。
鳩ですら助けてしまうのですから、人身売買されている子供達を放っておく事などできないのが容易に理解できます。

知られるべき本当の姿

なぜテレビは報道しないのでしょう？
分かりきった話ですが、この2本の動画を観ても、ジャーナリズムのかけらもありません。
つまり、でっち上げのネガティブな話を、24時間ずっと流し続けて洗脳するだけなのです。

これまでトランプ大統領ほど、フェイク報道されて来た人はいないでしょう。
それだけに、本当の姿を知って頂きたいです。
恐らくこれらの動画を観るだけでも、多くの人達の考え方が変わるきっかけになると思います。

メディアは実にジャーナリズムとして機能していないのだと、分かると思います。
そしてQの働きを知ってもらえるかも知れません。

また我々の見方も変わったと思います。
「4次元チェスのできる頭脳」
「ビジネスの失敗から立ち上がったり、どんなメディアや敵の攻撃にも屈しないタフな男」

それらに加えて、弱い人や、不幸な人に対して温かい心を持った人、良くしてくれた人への感謝をする人という、心優しい人だと見るようになったと思います。