QはDSを追い詰めた？ 220312

ロシアは既に勝利している？
証拠を国連に提示し、アメリカDSの悪を世界に示します。
敵は追い詰められたようです。

日本にも既に来ている

知らないうちに、我々自身を破滅させる法律を受け入れてます。
多様性だの、平等だの、倫理を否定して堕落と放縦を良しとします。
SDGsの正体を見抜けないと、取り返しのつかない事態となります。

ワクチン、戦争だけではありません。
我々の家庭、学校に危険な法律が作られつつあります。
既にアメリカでは、事件に発展してます。

真面目で、普通の家庭を築く事が出来なくなります。
グレイトリセット、NWOの連中は、子供は政府が面倒を見ると言ってます。
我々から奪い取り、奴隷とする事が目的です。

しかも、トランスヒューマンとします。
人間ではなくなってしまうのです。
その最初のステップが、これです。

2018年にウクライナへの支援を絶った

2018年のThe Hillの記事を紹介します。
アゾフテロ組織へ、2014年から米軍による、武器と訓練の支援を行っていた事が、明記されてます。
また、その支援を2018年に断ち切った事も書かれてます。

これによると、過去3年には支援禁止する内容の歳出法案が、下院通過する前に削除されていたそうです。
表向きには支援に否定的である事をメディアなどで示し、最後は隠して通していた？
オバマの腐敗政権のやりそうな事です。

しかし、トランプ政権になって、それは阻止されました。
きっとそうだろうとは思ってましたが、このように2018年の記事を発見できて良かったです。
トランプ大統領は、するべき事をしていました。

先週可決された2,232ページに及ぶ政府支出法案の中のあまり知られていない条項で、ウクライナでネオナチを公然と仲間に受け入れている物議をかもしている超国家主義武装勢力に米国の武器を提供することを禁止している。

過去3年間の下院通過の歳出法案には、米国のウクライナ向け援助がアゾフ大隊に渡ることを禁止する内容が含まれていたが、毎年最終通過前にその条項は削除されていた。


しかし今年は、先週署名された1兆3000億ドルのオムニバス歳出法案に、"この法律によって利用可能になった資金は、アゾフ大隊に武器、訓練、その他の援助を提供するために使われてはならない "と規定されている。

「白人至上主義やネオナチは容認できないし、我々の世界には存在しない」と、ウクライナへの致死的援助の率直な批判者であるRo Khanna議員（D-Calif）は火曜日にThe Hillに声明を出した。"最近可決されたオムニバスで、米国がウクライナで戦うネオナチ・アゾフ大隊に武器や訓練支援を提供することを阻止できたことを非常に嬉しく思います。"

米国は2014年から、ロシアに支援された分離主義者との戦いでウクライナ軍を支援・訓練しており、最近その支援に武器も含めるように拡大しました。オムニバスには、国務省・対外活動資金4億2070万ドル、国防総省資金2億ドルを含む約6億2070万ドルのウクライナ向け援助が盛り込まれている。

アゾフ大隊は2014年に創設され、初代司令官はネオナチ団体「パトリオット・オブ・ウクライナ」を率いていたアンドリー・ビレツキー氏。ウクライナ国家警備隊に統合された民兵のメンバーの何人かは、ネオナチを自認している。

しかし、同団体のスポークスマンは、2015年にUSA Todayに対し、新兵のうちネオナチは10～20％に過ぎず、その人たちはアゾフの公式イデオロギーを代表しているわけではないと弁明している。

過去にアメリカからアゾフにいくら、何かが渡ったかは不明です。

「国務省はキエフにこのグループとの関係を絶つよう圧力をかけ、我々の武器や訓練がすでに彼らに提供されていないか調査すべきだ」とカーナは声明で述べている。「これは、議員がこの不安定な紛争地帯に大量の武器を流すことを懸念すべき多くの理由のひとつに過ぎない。

昨年、民兵のニュースサービスによるオンライン投稿で、メンバーが射撃場で米国製のグレネードランチャーをテストしている様子が紹介された。その後、投稿は削除され、ウクライナ国家警備隊は1月の声明で、グレネードランチャーはアゾフの所有物ではないと主張した。

米国当局は、いわゆるリーヒ法の下で要求される審査により、米国がアゾフを支援することはすでに不可能であると述べている。リーヒー法は、「国務長官が、そのような部隊が重大な人権侵害を犯したという信頼できる情報を持っている」場合、米国の援助がそのような団体に行くことを禁止している。

しかし、アゾフに特化した禁止令の支持者は、国務長官がこのグループに関してそのような判断を下したことがないため、リーヒー法はこのグループが援助を受けることを妨げるものではないとしている。

Congress bans US arms from going to Ukrainian militia linked to neo-Nazis https://t.co/fFaiERiKo6 pic.twitter.com/Fm2TgCARhE

— The Hill (@thehill) March 27, 2018

国連安保理緊急会合

アメリカの悪が、世界に暴露されます。
ロシアは国連安保理事会を招集しました。
証拠を提示し、条約違反を訴えます。

⚡️国連安保理緊急会合、??ウクライナにおける生物研究所について、ネベンジャ常駐代表のスピーチ
??での特別軍事作戦が進行する中、?? #米国国防総省 の資金提供によりウクライナが進めていた #生物兵器プログラム の証拠隠滅を同国政府が緊急に行っていたこと確認?
?https://t.co/4AbvN5xlXd pic.twitter.com/vNsn7DUI0Y

— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) March 11, 2022

?ロシアが国連安全保障理事会に米国がウクライナの研究所での機能獲得倍オ実験に資金提供していた事を報告。? pic.twitter.com/tPWyD7H9tV

— morpheus?? (@morpheus7701) March 11, 2022

「そのような訴えには、その正当性を確認するすべての可能な証拠を含めるべきである」

ロシアは米国が義務に違反した証拠を持っており、世界にそれを証明しようとしている pic.twitter.com/UGdklh4J2D

— タマホイ? (@Tamama0306) March 11, 2022

ロシアの勝利

チンピラ・ウクライナは、もう終了。
NATOもアメリカも助けないからです。
善良なウクライナ国民だけが、守られる事を祈ります。

気がつけば、トランプではなくプーチンによる「軍だけが唯一の方法」がなされてます。
Qはトランプに見せかけ、プーチンという変化球に託した？
いや、選択肢はいくつかあったはず。

全ての不法に対し、法に従った戦い方のみで、相手を倒す。
善が悪に打ち勝たなくてはならない。
相手がどんなに犯罪の手を尽くそうとも、合法的に戦わなくてはならない。

Qは一貫しています。
この展開を見る限り、やはりQ？と思ってしまいます。

ロシアはすでにこの戦争に勝利している。 40マイルにも及ぶ戦車車列はキエフの郊外に1週間以上停車していて取引が行われるのを待っている。

ウクライナに戦闘機を送れ！という話は無駄な雑音。ロシアは完全な制空権を持っており、それに立ち向かうには数百機のジェット機が必要だろう。無理な話。?

— morpheus?? (@morpheus7701) March 11, 2022

ロシアは現在1972年に米露両国が署名した静物平気禁止条約に直接違反する実際の証拠を持っていると主張している。
[当時はソ連だったが引き継がれている]

今日、国連安全保障理事会が開催されロシアはその主張を記録に残し、アメリカ、ウクライナ、西側同盟国はすべて否定した。 ?

— morpheus?? (@morpheus7701) March 11, 2022

散々煽って実現されなかった、military is the only wayと謳ったそのコンセプトと希望そのままを?プ～さんはやってのけた。
結果同じ志を持った二人が正反対のやり方をしている。
Qの進行に待ちくたびれてる人も多いと思いますがプ～さんのやってる事は?を証明してる事に他ならないのですよ！? pic.twitter.com/lNOHWkfPK2

— morpheus?? (@morpheus7701) March 11, 2022

思いもよらない展開に備えを

ヌーランドの公聴会での証言、ロシアが提示する証拠、それらに対し、ウクライナとアメリカは「でっち上げ」というでしょう。
時すでに遅しです。
混乱は免れません。

DSはどうするでしょう？
これまでを見る限り、バイデンはアメリカ軍を掌握してなさそう…
追い詰められて、あらゆる兵器を使う可能性もあります。

https://t.co/I3pFldk6x1
ジュリアンズラムはさすがだな...100％同意できる。水曜日の "Red Pill Podcast"で簡単に話したが、アメリカはこれらの疑惑をすべて否定し「それらの証拠はすべてロシアが捏造した "偽情報"だ!」と主張するつもりだろう。https://t.co/WFkaHb2QeR

— \\よあけ// (@maeyoakeq17) March 11, 2022

どう解釈しようが、誰が真実を語っていると信じようが、これは大問題なのだ。

しかし、"米国立衛生研究所(NIH)がコ*ロナウ*イルスを作った" という証拠は、全て揃っている。
特定のゲノム配列を標的とした病原体を研究・開発するために、ロ*シア人白人のm*RNAサンプルを要求していた証拠もある。

— \\よあけ// (@maeyoakeq17) March 11, 2022

みんな、これってもしかして... ? がっかりするのがイヤだから期待しないように頑張ってるけど、いよいよ...な氣がしてきた。??

ゼレンスキーとアメリカは表に出て「ウ*クライナで生*物兵器なんて作っていません」と主張しようとしている。

— \\よあけ// (@maeyoakeq17) March 11, 2022

彼らがここ数日のうちに、なぜこのようなことを言わねばならない状況になってしまったのかというと...ロ*シアが見つけてしまったものを知っているからだ。

ヌーランドもゼレンスキーも、完全にデタラメを言った...もうバレバレなのに、なんとか尻拭いをしようとしているのだ。

— \\よあけ// (@maeyoakeq17) March 11, 2022

さあみんな、そろそろ気合いれて行こう! いよいよだ。ロシアは国連に、ウクライナでアメリカが製造していた生物兵器に関する証拠を提出しようとしている。

どんな証拠があるのか、何を見せるつもりなのか、どうなってしまうのか、などなど...わたしにはわからない。

— \\よあけ// (@maeyoakeq17) March 11, 2022

3週間分以上の水を確保し、冷凍庫にタンパク質を蓄え、弾薬を確保し、できるだけたくさんの人が居る場所には行かないようにしておこう。

何が起きるかわからないが...備えておくなら、今がその時だ。https://t.co/k8YGoxDVfr

— \\よあけ// (@maeyoakeq17) March 11, 2022

何をする気かはわかりませんでしたが、漠然と「あら、ぷー様、311の敵討ちしてくださるのかしら？??」と思っていました。今、アメリカは311の朝を迎えています。何かあるかもなので、念のため、お氣をつけてお過ごしください。#祈って ??????? pic.twitter.com/Q7TWbbkHQD

— \\よあけ// (@maeyoakeq17) March 11, 2022

このまま行くか？

国連でDSの悪を暴露し、軍が引っ捕える…
そう願います。
コロナ、ワクチンによる大量殺戮が、共に暴かれる可能性も。

アメリカが、コロナウイルスの開発をしていた事が証明されるなら…
ワクチンも芋づる式に、証拠が上がってくるでしょう。

Qは毎回、最初は敵にやられまくり、その後、カウンターパンチを食らわします。
もしかすると、今回も？
期待は膨らみます。

Qの事を知らない方は、一体何が起こっているのか、不思議でしょう。
水面下で、善人たちが戦ってます。
情報戦なので、我々には明かされてはいません。

しかし、過去にシェアされた情報から推測する限り…
今回の展開は、善人たちによる作戦だと思われます。

patelpatriotテレグラムより

【1975年の国際生物兵器条約違反による国際軍事裁判】

米軍はなぜ動かないのか？

バイデンは軍を支配しているのか？
軍の支配下にあるのか？

腐敗した政治家によって、国防総省の資金が生物兵器のために請負研究所に支払われたので米軍は激怒している。 https://t.co/RCIUMgQG5W

— アーバ/⭐️⭐️⭐️ (@muhuronarbus) March 11, 2022

Covid19がアメリカの資金によって作られたこと、ワクチンによる人体実験がニュルンベルク綱領に違反していることが発見されるでしょう。

国際生物兵器条約違反です。

ニュルンベルク裁判の後、米英仏ソ連合国それぞれが軍事判事と起訴チームを提供して、第2次世界大戦後24人のナチスを起訴した。

— アーバ/⭐️⭐️⭐️ (@muhuronarbus) March 11, 2022

(EriさんTelegramより)
アメリカはこれらの疑惑をすべて否定し「それらの証拠はすべてロシアが捏造した "偽情報"だ!」と主張するつもりだろう。

ロシアは"アメリカが特定のゲノムを標的とした生物兵器を作っていること" を世界に証明するために、正しい外交チャネルを通そうとしている。

— アーバ/⭐️⭐️⭐️ (@muhuronarbus) March 11, 2022

特定のゲノム配列を標的とした病原体を研究するためにロシア人のmRNAサンプルを要求していた証拠もある。ロシアと中国によれば米国はもっと多くのものを作っているそうだ。

戦争の形態が1940年から劇的に変化したので知らない人が多いだろうが、今は第3次世界大戦中なのだ。https://t.co/EiGUcbpdOS

— アーバ/⭐️⭐️⭐️ (@muhuronarbus) March 11, 2022

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聖書の学び

聖書入門シリーズを紹介します。
久保有政師の教えは、とても分かりやすいのでお勧めです。
ただ、部分的に共感できない情報もあります。

偉業を成し遂げたと言われる人の中に、悪い人が混ざっているからです。
今では悪名高い人として有名です。
「敬虔を利得の手段とする人々…」と聖書に書かれている人たちです。

そういう部分を差し引いても、余りある、素晴らしい学びなので、シェアします。

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独り言

昔は色んな事をやろうにも、大きな壁がありました。
仲介屋です。
音楽、出版、テレビ、ラジオ…どの業界にも、ゲートキーパーが立ちはだかっていました。
彼らのせいで、日の目を見なかった本、歌詞、曲、才能、それらは本当に駄作だったのでしょうか？
​
選んでもらえなかった＝結局自分には才能が無い、と諦めた人も多いと思います。
でも、もうゲームのルールは変わりました。

No one is going to pick you. Pick yourself. - Seth Godin

​若い人にとってテレビとはyoutubeです。
テレビはラジオみたいに、時代遅れのメディアになりつつあります。
仲介屋（テレビ局、レコード会社や出版社、その他）のパワーは、右肩下がりの一方です。

子供達にとって、本を出版、自作の歌を販売、youtubeチャンネルやポッドキャストを始めるのは、誰でも自由に出来るもの、と言う感覚になるでしょう。
仲介屋が自分を認めてくれるのを待つ、それは昔の話になりつつあります。
認められる＝長い待ちリストを、仲介屋にとって都合の良い人になるべく待つのか？

それとも新しいメディアで自力で自由にやるか？

僕はアマゾンから電子書籍「CAGED SYSTEM & MORE」を出版しました。
誰かから依頼を受けた訳ではありません。
自分で自分を選びました。

自分で自分に依頼したんです。

​やってみたら、誰でも出来るくらい簡単だと思いました。
しかも無料で出せます。
それに印税も７０％もらえます。

アマゾンはまさに、ゲームチェンジャーとなりました。

売れるか、売れないか？じゃなくて、門は誰にでも開いています。
原稿やデモを送って門前払い、でなくそのまま販売できるのです。
しかも搾取されずに。
​
テレビに出演できる事は未だに価値がありますが、お金はすでにテレビからyoutubeにシフトしています。
未だにテレビを観る人はいても、CMを観る人はいないからです。

仲介屋のパワーはもう落ちる一方です。
子供達には仲介屋の存在すら頭に無いでしょう。

「タダで何でも出来るのに、なぜやらないの？」

これが彼らの常識となります。
我々は昔のゲームのルールでものを考えてしまいます。
仲介屋に選ばれた特別な人しかできない、と言うルール。

もうそれはゲームオーバーで、次の新しいゲームが始まったのに。

子供達は新しいルールで活躍します。
​何でもやりたい事をやればいい、と言うルールです。

昔のゲームのルールを決めたのは仲介屋です。
でも今のゲームでは、彼らは退場を余儀なくされ、参加すらできない無力な存在となりました。
搾取は終わりです。

ちょっと言い過ぎかも知れませんね。
もうゲームオーバーなのに、必死にもがいてる姿が笑えます。
​で、彼らが生存するか？なんてどうでも良くて…

「じゃあ、(あなたは)どうする？」