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Qはリアル、テレビはフェイク Fake TV

10/17/2020

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この2日だけで、バイデン親子の暴露が怒涛の如くツイッターに現れました。
多くの人がショックを受け、疑いさえ持ち始めているようです。
やはりツイートだけでなく、色々と漁る必要があると思います。


お勧めチャンネル - エポックタイムズ 大紀元ニュース

素晴らしいYouTubeチャンネル - Epoch times の日本語版「大紀元ニュース」をチェックして下さい。
以前は英語しかなかったと思います。
最近、日本語でも動画をアップしてくれるようになり、嬉しいです。

当初は、日本と中国に関する話題が多くてチェックしてませんでした。
しかし、今ではアメリカ大統領選挙の話題もあるので観ました。
これなら分かりやすいので、お勧めです。

見慣れたテレビ風の番組なので、信じやすいかと思います。
「Qはやっぱり陰謀論じゃ?」と疑ってしまう人には、特にお勧めです。
今、起きている事がリアルなのです。

そしてテレビはそれを隠すための演出なのです。

pic.twitter.com/Vz6rg5T8Xk

— ❀❇❃₣ƗŞĦ¥₣€ŁŁΔ❃❇❀⅐ (@FellaFishy) October 14, 2020


映画 インフェルノ

2016年の映画インフェルノの中で、トム・ハンクスが失くした時計を取り戻したシーンらしいです。
その時計が、ミッキーマウスであり、また10時10分を指しています。
この映画は、ウイルスとWHOについての話だそうです。

すみません、僕はこの映画を観てません。

Back to the future は観ました。
大好きな映画です。
しかし、この時計も10時10分を指しています。

調べると、色んな時計が10時10分を指しているそうです。


10時10分の謎

Qが投稿した、ミッキーマウスの時計が10時10分を指していました。
それが何を意味するのか?
皆んなが推測しますが、良く分かりません。

そうこうしているうちに、今度はケアリー・マクナニー報道官の部屋の時計も10時10分を指していたではありませんか!
彼女にもQが忍び込み、「時計を10時10分にセットして下さい」と指示されたようです。
彼女は「偶然壊れていた」みたいな弁解をしていたと思います。

それにしても偶然…
実は面白いのがもう一つあります。

画像


リヴィングルームに象がいる? - Elephant in the room

英語の表現で「部屋に象がいる」は、「物凄く巨大な問題となるトピックがあり、その部屋にいる全員が暗黙のうちに知っているが、誰1人口にしようとしない。口にすれば、ややこしく、厄介になるので触れようとしない…」的な意味があるそうです。

マクナニー報道官は、メディアが報じない事についての抗議メッセージを送っていたのでしょうか?
サインのようで面白いですね。

Bin Laden’s niece.

Clock 10 and 2. Creature from Jekyll Island and Tragedy and Hope. 5:5. pic.twitter.com/qtDXDjvlTf

— ]intheMatrixxx[ (@intheMatrixxx) October 17, 2020


ビン・ラディンの姪もやはり…

彼女はオサマ・ビン・ラディンの姪です。
何度かインタヴューにも出ており、見たことがあります。
その彼女の部屋が興味深いです。

時計が10時10分を指しています。
ここでもQが忍び寄り、「ちょっと10時10分にセットしておいて〜」と頼んだのでしょうか?

そして、本棚の本が「Creature from Jekyll Island 」「Tragedy and Hope」など、騒がれています。
またグレン・ベックの著書が見られます。

それらはいわゆる「陰謀論」関係のものです。
90年代に書かれたもので、中央銀行システムや、秘密結社などに言及するものだそうです。
彼女がいつそれらを入手したのかは知りませんが…

確実に彼女も真実の探究者である事が伺えます。
Qに協力するのは当然と思われます。
画像


よく分からないが、何かのサイン?

色んな情報の点と点が繋がりそうな写真なのですが…
僕には分かりません。
何かを伝えたい感じだけは分かります。

また偶然にしては、出来過ぎている事も。
Qはマクナニーやビン・ラディンの姪にも近づいた事が分かります。
単なる陰謀論者が、裏で投稿しているだけなら、これが起こるでしょうか?

つまり…


Qの情報はリアルだと言う事

この2、3日だけで、怒涛の暴露が起きています。
あまりに凄すぎて、ついて来れない人も多いようです。
普通ではあり得ない話のオンパレードだからです。

「実はQも嘘を流しているんじゃ?」

QAnonがトランプ大統領を救世主と信じるカルトだと。
報道されているような、陰謀論だとしたら?
そんな心配をされている人もいるかと思います。

しかしQが本当に政府の中心にいなければ、これらの工作は出来ません。
ツイッター投稿以外にも、Qの存在は完璧に確認出来るわけです。

pic.twitter.com/yuF946EHgj

— Ufo Hunters (@RobertM01452748) October 17, 2020


ハンターのラップトップのリペアマンと…

ルディ・ジュリアーニに渡すしかなかったと言う、ラップトップのリペアマンの写真です。
背後に見えるのは、スティーブ・バノンとDr.ヤンです。
これは一体何を意味するのでしょうか?

誰かが「フォトショップで偽造したものだ」などとコメントしていました。
しかし、調べてみると、他にも写真が出てきました。
更に謎が深まりました。
画像


中共のウイルス研究を暴露したDr.ヤンとジュリアーニ


Dr.ヤンとの2ショットです。
彼女が何故ここにいるのでしょう?
そしてここは一体どこなのでしょう?

スティーブ・バノンもここにいるとは?
彼らは共に働いている?
更に別の写真を見ると、何か見えてきそうです。

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画像
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バノンと写っているのは、新中国連邦を宣言した男です。
彼とジュリアーニ、そしてジュリアーニとDr.ヤン…
もう1人、ラップトップのリペアマン。

コロナの暴露、バイデン一家の暴露など、簡単に出来る事ではありません。
人脈がなくては出来ませんし、自分を守る事や、先の展開を想像すれば、面倒に巻き込まれる事は必至です。
やはり、チームで動いているのでしょう。

このタイミングで白々しく暴露するのも、出来すぎています。
それに彼らが一緒に写真に収まる事が既に、みんなにヒントを与えているようなものだと思います。
どうでしょうかね?


メディア報道とのギャップ - 2016年にも同じ事が起きていた

2016年の選挙の時も、メディア報道と真実のギャップは凄まじいものがありました。
その事を受け、あるユーチューバーが、実際にトランプの選挙戦会場へ行く事にしました。
彼はトランプフォロワーではありません。

単純に真実を確かめるために、向かいました。
聞いていた通り、何時間も前から行列が出来ていました。
駐車場も満席、会場も一杯です。

滅茶苦茶盛り上がっています。
メディアが報道しているのは、全くデタラメなのです。
悪口ばかり言われている割に、トランプは大衆に好かれています。

僕も当時は戸惑いました。
テレビで最悪な事しか言わないので、僕もトランプは独裁者になるのかな?などと思ったりもしました。
しかしYouTubeで観ると、トランプを応援する動画が多いので、トランプを応援していたと言う感じです。


聖書の学び - 士師記

士師記は混沌とした書物です。
色んな士師が現れ、国を守るのですが、その人がいなくなると、すぐに民は堕落すると言うパターンです。
ヨシュアが亡くなった後、早くも偶像礼拝に陥ります。

交わってはならないはずの、近隣諸国と交わるからです。
旧約聖書でいう偶像礼拝というのは、乱交、幼児生贄と一体です。
詳細な違いがあれど、バアル、アシュタロテ、バフォメット、モロク、どれも一緒です。

聖書は士師記以降を読むと、「次世代に良い習慣を継承する」事の大切さと、難しさを思い知らされます。
つまり、トランプ大統領の後も細心の注意を払う必要があります。

聖書で何千年にも渡る歴史を読む事ができます。
近視眼的な今の世の中だからこそ、読む意義があると思います。

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