今一番面白いのは「Q劇場」です。
Qはすでに、チェックメイト(王手詰み)と言っています。 その理由の一つが、「Qの正体」そのものにあります。 いつメディアはその質問をするのでしょうか? Q暗号の解読者の一人、Prayingmedicによると、「Qとは誰だ?」の質問を、トランプ大統領にする事で、全てが明らかになると言います。 Qも「いつ訊いてくれるかな?」と書いています。 メディアはQに触れる事はあっても、「陰謀論」としか言えません。 しかし、Qの投稿(これまで3800以上もある)を知る人は、メディアの言い方が無知だと分かります。 投稿には、単なる陰謀論とは違い、数々の仕掛けがあるからです。 解読可能なもの、未来に対する予告(投稿時点では解読不能)的なものがあります。 Qはよく「未来が過去を証明する」というフレーズを使います。 過去の投稿を見れば、それが今まさに起きているのを確認するからです。 過去の同じ日に投稿されたものが、1年後、2年後に起きたりします。 陰謀論は過去起きた事に対する解釈と、未来に対する大まかな解釈しか出来ません。 Qは数字など暗号を使い、計画の精密さを見せつけます。 そして「こんな偶然を信じるか?」「こんな事が偶然に起こると思うのか?」と問いかけてきます。 実はぶっ飛びな話を知りました。 Project Looking Glassという未来を知る技術です。 話が逸れてしまいますが、クリックして全文を読む事をお勧めします。
Qは敵の攻撃を逆手にとって、敵の犯罪を合法的に暴くのです。 投稿には随所にその手法が見られます。 それについてはこちらに書いたので、読んで下さい。 中には敢てウソを投稿する事もあります。 なぜなら敵もそれを見ており、彼らを混乱させ、恐怖に落とし込むためです。 だから解読は難しいのです。 これまでメディアを盲信し、思考力を失った国民に、Qは「自分で真実を探し、自分で考えろ」と言います。 その投稿は2017年に始まり、時間をかけ、世界中に広まって行きました。 Qの指摘、暗号、ガイドが的中し、信ぴょう性が高まり、Qとトランプ大統領は共に働いている事を誰もが疑いません。 そしてそのQがメディアをフェイクニュースと呼ぶのです。 「メディアは一握りの金持ちがコントロールしている」といいます。 そしてそのメディアはQの事を「陰謀論=フェイクニュース」と言うのです。 さあ、どちらが本物のフェイクニュースなのでしょう?(笑) もしQの正体について、トランプ大統領が質問されて「関係ない、全くのでたらめ」と言えば、全てはそれでおしまいです。 「知っている、Qと共に働いてきた」といえば、これまでの全てが真実で、計画通りであった事を証明します。 そしてトランプ大統領を攻撃し続けたメディアは、まさにQの言う通り、フェイクメディアだったと証明されます。 メディアは職を失うのです。 世界の巨悪どもの犯罪も、裁かれる事になります。 それを隠してきたメディア、政治家は刑務所行きです。 グーグル、フェイスブックなどのCIA企業も解体でしょう。 ハリウッドセレブも、みんなグアンタナモで一生拷問を受けながら死んでいくでしょう。 彼らの狂気、極悪犯罪は本物です。 本物の狂人、悪魔に魂を売った、フェイク人間?です。 彼らは悪魔崇拝者であり、子供をドラッグ漬けにし、レイプし、拷問にかけ、その血を飲み、肉を食べています。 Qはそれらの証拠ビデオを持っており、それを公開すれば「見るに堪えないだろう」と言っています。 なぜQはそんな動画や証拠を持っていると言えるのでしょう? それはQとNSA(国家安全保障局)が絡んでいるからです。 NSAはスマホでも何でも全ての音声や動画をスパイする事が出来ます。 NSAは巨悪の全ての悪事を追跡し、保存しています。 だから巨悪の全ての行動と計画を、トランプ大統領とQは読み取る事ができるのです。 彼らが行動に移す前に、Qは作戦を幾通りも準備しているのです。 Qとトランプ大統領が共に働いている事の証拠は、投稿の中に随所に表れています。 Qの投稿とトランプ大統領のツイートが、故意に同時刻になされているからです。 数え切れないほど、同時刻に投稿がなされ、「一緒にいるにちがいない」と皆が確信しています。 そしてQも「こんなに偶然って起こるものかな?」などと、同時刻を指して「気づけよ」「全て計画通り」「計画を信頼しろ」といいます。 だから今一番面白いのは、腐り切ったハリウッド映画ではなく、Q劇場なのです。 Qの情報は、Eriさんという方のツイートから得る事をおすすめします。 彼女は公式にQmap(Qからのメッセージ)の翻訳を担当して下さり、またアメリカのQの暗号解読者たちと働いています。
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