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パトリック・バーンの回想録とQの情報 Byrne

2/15/2021

2 コメント

 
現実と裏で起きている事の、両方を受け入れています。
故に不安定な日々を送っています。
神様に頼りつつ過ごしています。


第169回目のポッドキャスト・エピソード

このエピソードは、頂いたメールを紹介しています。

Akiko Martin さん、本当にありがとうございました。
僕のブログがきっかけとなり、聖書を読み始め、神様を信じるようになったという話です。
是非、聴いて下さい。


パトリック・バーンの回想録

この動画は、ショッキングかと思います。
先日、僕はパトリック・バーンのテレグラムを読んで、すでに落ち込みました。
それでこの動画を観ても、前半は知っている内容でした。

後半の読みが鋭いです。
今現実に、どういう状況なのか?
そして、今後どうなって行く事が、予測されるか?

現実を読み解く一つの視点として、観てください。
もちろん、これが正しいと言うつもりはありません。


情報が更に混乱

パトリック・バーンの話は、我々が知らされて来た話とは違います。
これが本当なら、トランプ大統領は、本当にかわいそうです。
そしてフェイクメディアの情報も、ある程度正しかった?書き方が卑劣ではありますが。

まとめると…メドウズ補佐官を中心とする側近たちに「負けを認めるよう」作戦を頓挫させられてしまった。

今、フロリダにいるのは、「味方のフリをした敵」から自由になるため、と考えるのは妥当です。
敵に囲まれた状態で、仕事をする必要が無くなりました。

Qの作戦は、バーンの視界の外にあるものでしょうか?
Qはリアルであり、幻想ではありません。
デルタ一つ見ても、偶然はありませんし。

つまり、今進んでいる現実も真実で、我々のもはや知りようもない裏事情も進んでいる、と僕は想像します。
今できる事を進めるしかありません。
僕はQに対する信頼も、まだ捨てるつもりはありません。

ただ今となっては、バー司法長官の件は、バーンの意見の信憑性を、裏付けるものとなるのでしょうか…


ナヴァロ氏のインタヴュー

以前の記事でも紹介しましたように、バー司法長官がバイデンのために働いていたという話です。
いきなり就任直後、バイデンが30の大統領令に署名しました。
これはクレイジーな事だそうです。

妥当性など、署名に至るまでの準備段階が、結構あるそうです。
つまりバー司法長官は、11月4日以降、バイデンの大統領令の準備に融通を利かせるべく動いていたと言います。
「バー司法長官を、もっと早くクビにすべきだった」のです。

これに関しては、「バーを信頼せよ」とQが言っていた事は、間違いだったのでしょうか?
表面的に見れば、そうですが。


庶民の情報の点を見過ごしてもいけない

バーンとナヴァロの話から、「なーんだ、ツイートやQの情報なんて所詮ガセネタじゃん」と思って欲しくありません。
なぜなら、人身売買に関する情報は、大まかな話しか聞きません。
しかし、草の根的な情報のやり取りから、我々は多くの真実を知りました。

情報は、当事者がこぼしている事が良くあるのです。
例えば、ザッカーバーグのエプスタイン島からの、幼児からのアドレノクロム抽出の現場中継など。
ハリウッドスターが動画で「俺はベイビーを食べる」などの発言が聞かれます。

ロックダウン時に、軍が子供を地下トンネルから救ったのは、リアル情報です。
看護師の知人による音声は、子供の悲惨な状況を伝えました。
メディアは一切報道しない事でも、庶民の情報が拡散されたのです。

その情報の点は、過去の情報の点と繋がる時、真実を教えてくれます。
そして、みんなが過去の情報を引っ張り出すようになりました。
「こんな変な事言ってたけど、アドレノクロムじゃねえか!」という事になるのです。

DCの投稿もリアルです。
軍が政権を握った訳ではありませんが、いまだに彼らがいるのは不思議です。
しかし、未来の情報に対し、この情報が布石となる可能性もあります。

憲法違反の弾劾裁判のためにワシントンDCに配備されたままのはずの州兵。しかし、この数日ワシントンDCの通りで見かける州兵の姿は少なくなったという…
議事堂とキャノンハウスオフィス・ビルを地下で繋ぐ、キャノ・トンネルにびっしり州兵がいました! pic.twitter.com/mx4aEDQi1D

— nobby (@nobby_saitama) February 13, 2021


2018年の情報だが、今だからこその理解が出来る

トランプ大統領やQを知らない状態で、下の記事を読んだら、どう理解したでしょう?
恐らく、真の意味は隠されたままだったでしょう。
「へー、マザーテレサが人身売買に関わってたんだ〜」程度でしょう。

しかし、その恐ろしさを知った今、激しい怒りに変わるでしょう。

子供たちは、バチカンの変態野郎どもの、生贄とされていたのです。
子供を労働力とするだけでは無いのです。
集団レイプされ、拷問に遭い、何度も血を抜かれ、何年も苦しむのです。

血中にアドレノクロムの純度が落ちると、最後に生贄とされます。
内臓は売買される事でしょう。
マザーテレサというイメージを使い、この悪魔儀式は隠されて来ました。

彼女自身がどうかは知りません。
恐らく、カネを貰っていたかと想像します。
彼女もインド人から訴えられていた、と聞いた事があります。

マザーテレサ慈善活動従事者、
生後14日の赤ちゃんを販売で逮捕https://t.co/RZ7LTQFK4g

— tantris (@emiliamarty) February 14, 2021

これもマザーテレサとイエズス会が40年もの間、児童を襲ってた司教(スピリチュアルアドバイザー?)の事件に荷担て記事です

★子供への虐待はマザーテレサらに定期的に報告されていたにも関わらず
マザーテレサらは神父を黙認
放置し、間接的な加害者だとhttps://t.co/Vr5F4LxLk7 pic.twitter.com/t295TCWrUM

— mei (@mei98862477) February 15, 2021


何も知らないと、変な解釈をしてしまう

人身売買について、本当の意味を知らない人は、この記事の説明を信じてしまうでしょう。
ヒンズー教の子供を引き取り、バチカンや西洋諸国に送り、カトリック信者とするという説明です。
これは「もっともらしい」綺麗ごとを並べているだけです。

バチカンの地下から無数の子供の骨が見つかった事、バチカンのトップたちがソドミーな行為に耽っている事。
数え切れない、性犯罪の報道。
因みに、ソドミーという言葉は、創世記からです。

ソドムとゴモラという街があり、そこは乱交とLGBTで溢れていました。
神様は天から火と硫黄を下し、焼き滅ぼされました。
そういう神様に忌み嫌われる、悪魔的で異常な行為をソドム的=ソドミーと呼びます。


聖書の学び

いつもとは違い、アメリカのメガチャーチの中身を紹介します。
メガチャーチを、一部のハードコアなクリスチャンは、批判したりします。
一見、ビジネスライクで、クラブ感覚に見えるからです。

ただ、この動画で見られるように、様々なジャンルの人に対応できるのは、素晴らしいです。
僕が所属する教会は小さいので、羨ましいです。
大きければ良い、という話ではありません。

純粋さを保ち、地域に尽くす集まりである事が、目標です。



独り言

弱点の克服より、強みを伸ばす生き方を目指しています。
僕の好きなMichael Hyattのポッドキャストで、「The power of personality」というエピソードを聴きました。
彼の会社でも、去年僕がハマった本、「さあ、才能に目覚めよう」を使っていると知りました。

弱点を克服するのは、不可能に近いです。
自分の強みを知り、全力投球した方が簡単です。
弱点は人に頼むのがいいです。

自分の弱点が強みという人に任せるのです。
それが他人を尊重する生き方です。
​​​Michael Hyattのように小さな会社を率いる場合、特にチームで働くために重要です。

彼はかつては大企業のCEOでしたが、ストレスで倒れた事もありました。
抱え込んでしまうのは危険だと学んだのでしょう。
彼は自分の強みと弱みをよく知り、強みにフォーカスします。

また弱みは奥さんや娘がカバーします。
驚いた事に、彼の弱みは適応力でした。
色んな状況を通って来たはずなのに、それは驚きです。

それは相当なストレスだったでしょう。
僕は、戦略性、未来志向、最上志向、ポジティブ、アクティブ、が強みです。
戦略的なものの見方ができるかどうか、自覚はありません。

未来に惹かれる、好きなものはとことん突き詰める、ポジティブなど自覚はあります。
アクティブはどうか?面倒くさがり屋な面もあります。
修正したり、編集したり、というのが苦手です。

周りに気を使うとか、人に合わせるのも苦手です。
算数も苦手です。
僕にとっては妻が最高のパートナーです。

彼女は細かい仕事や、数字、デザインが得意です。
僕の苦手をカバーしてくれます。
彼女にお金、ブログやソーシャル関係の細々としたものを、管理して欲しいです。

そうすれば僕はコンテンツに集中でき、収益につながるからです。
しかしそのリクエストは、いつも断られます。
僕は苦手な事を一生懸命勉強し、格闘しながらここまで来ました。

それは僕のベストを尽くしても、平凡以下の出来栄えです。
だからやらない方がいい。
でも人を雇う金もないので、自分でやってます。

今はもう弱みは無視して、自分らしさだけで勝負する事にしてます。
細やかな気配りも出来ませんし、やめました。
いずれ僕を手伝ってくれる人が現れてくれるでしょう。

継続できなければ無駄です。
​疲れてしまうやり方は、やめた方がいいです。
​無理して誰かの真似をするのも、やめた方がいいです。

自分に徹した生き方をするのがいいです。
それにはまず、自分の強みを知る事です。
当たり前すぎて気がつかない、それが本当の強みだったりします。

家族や友達からよく、ポジティブだと言われます。
自分としてはごく当たり前な事なので、それが強みになりうるのかと疑問でした。
そんな感じで意識しにくいものなのです。
2 コメント
オバマファンの娘を持つ母
2/16/2021 02:05:08 pm

日々のアップをありがとうございます。毎日拝読していますが、今回は読むのが辛い内容ですね。いつもポジティブな河合さんのガッカリ感が伝わってきました… こちらも落ち込まないように、頭の片隅に置いておくことにします。
いろんな話があり、情報戦という言葉を実感する日々ですね。
デブラシオNY市長がクオモ州知事に、老人ホームの死亡者数過少報告について説明を要求する声明を出したり、リベラル陣営でも何かが起きている感じはあるので、とにかく希望は捨てずにいたいと思います。
河合さんが感じられたことをシェアいただけるのはとても参考になりますし、独り言を読むのは励みになります。ご家族への愛あるお話を読むと心が温まります。
誤った情報を流すのを心配されるのはわかりますが、河合さんのフィルターを通した情報をいただくだけで感謝しています。何事も最後、信じるかどうかは自分の判断だと思います。信じてたのに!と怒る人にはなりたくないので。
遅ればせながら1000記事の達成、おめでとうございます。今後も無理なく続けていただけますように!

返信
ひとし
2/18/2021 09:05:56 am

いつも読んで下さり、心励まされるコメントを書いて下さり、ありがとうございます。

祝福のお言葉にも感謝します。

流石に、バーン氏の言葉には、落ち込みますね。ジュリアーニの事も、今朝知ったのですが、今はトランプの弁護から抜けているようです。
実は上の動画よりも前に、バーンのテレグラムでジュリアーニが良くなかった事を読んで知ってました。

もうよく分からないので、読み進める事が出来ませんでした。しかし、知れば知るほどトランプ大統領が可哀想で…
せめての希望は、Qはやはり政府の中枢ではなく、NSA中心なのだろうという事です。関係ないところで、関係ない人たちがやっている事だと思ってます。

確固たる情報がありませんが、希望となる情報はちらほらあります。
ただ、今となってはそれらを逐一紹介するのも、混乱させることになると思い、避けています。

いずれにせよ、真実を知ってしまった今、もはや後退は死を意味するので、戦うしかありませんね。

いつも、本当にありがとうございます。コメント下さり嬉しいです!

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