Qが戻って来ました。
今、アメリカ崩壊寸前という事態になってます。 これで少し安心しました。
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いつもありがとうございます。
Gmailの空量要がいっぱいになってきてしまったので、先ほど主人のを登録させていただきました。お手数ですが、こちらを解除していただけますか。今後ともよろしくお願いします。
こんにちは!
アメリカ軍人の撤退は、深刻すぎる事態ですよね……。ここにきて、参政党の神谷宗幣さんは「自分の国は自分で守る、そういう政治をする人たちと繋がろう。アメリカでそれをやったのがトランプ大統領でしょ!」と語ってくれました。フランスのルペンさんも例に挙げていましたし、グローバリストの真逆、ナショナリストと繋がることで、それぞれの国益を守り、国民を守る意思をはっきり言葉にしてくれました。
また、日月神示についても彼のチャンネルCGSで紹介してくれたので、おそらくはQmapのこともご存知だろうと思います。トランプ大統領の愛国心溢れる行動を調べていけば、Qmapを知らずにはいられないからです。
そして、○ンティファの工作によって、もともと「偽Q」沙汰は諸外国でも見られていました。日本では例の「やまきゅー」がそうだったのでしょう。あの印象操作の後に偏見を持つか、変わらずいられるかは、それまでにどれだけ情報を持っていたかに左右されたはずです。自分の場合は、Kawaiさんのお話をたくさん読み、聞き、自分なりに調べ続けたおかけで、変わらずにいられました。「Qを名乗るいかなる組織とも関係を持ちません」とはっきりオカベエリさんが否定してくれていたことも、アンチにとっては格好のネタだったようですが、自分にとってはむしろ「その通り、全く関係がない」と確信するきっかけになりました。
そうこうして、自分は「やまきゅー」に関しては、暴力的な主張が目立つために、もともと距離を置いていました。
一方、賛成党に関しては「新日本秩序」や「日本版SDGs」など、支配者層が使う言葉が見られ、気にはかかっていたものの、自分で動画を見続けて、どういうつもりでその言葉を使ってるのかを知ると、誤解だったと今では考えています。
選挙については、有権者はあらゆることにおいて自由であるべきだと思いますので、誰に投票するなど、あえて話題には挙げませんが……トランプ大統領の「自国のSNS」「他国の情報搾取から国民を守る開発」「ナショナリストと繋がる外交」などを目指していることといい、神谷宗幣さんは自分にとって信じられると考えています。
疑い始めたら、そもそもトランプ大統領も5Gを推進しながら、自らの施設の周囲にはその回線を置いてないという矛盾があるのだとか———仮にそうだとしても、それはそれできっとトランプ大統領の狙いがあるのだろうと、自分は考えています。
プロパガンダや洗脳は、良くも悪くも、あって当然のもの。故に疑うことは確かに大切です。そしてそれと同時に信じる根拠を見つけたなら信じることも大切だと思うのです。秘密保護法を作るなら、情報開示法も本来同時にあるべきであるように、疑う賢さは、信じる決断を正しく選ぶためにあると思うのです。
長くなりました。
とにもかくにもQmapの復活、めでたいです!
そして、愛知の農業水が止められた?という件も以前にお見かけしました。Kawaiさんの暮ら
続き)暮らしが、穏やかでありますように。
ここに訪れる全ての読者さんの暮らしが、やさしいものでありますように。
日本と、世界の平和を祈って、日々を誠実に生きてまいります!今年でついに30歳を迎える自分、「使命、天命、立命」に向かって、がんばります!