Qによる大覚醒がなかったら…
世界は敗北していた事でしょう。
今頃人口減少が進んでいるでしょう。
字幕付き:バイデンとオバマにレイプされた
先日シェアした動画に字幕がつきました。
この恐ろしい真実を、この動画で確かめて下さい。
オバマは税金を使い、子供を空輸させ、集団強姦パーティを開いていた情報があります。
Qにより、それらの隠されていた情報が、全世界に知られる事となりました。
しかし、「陰謀論」と信じる人も多いです。
証言を観て、なおも「この少女はキチガイであり、狂言に過ぎない。陰謀論の工作員」と思いますか?
バイデンは筋金入りの悪人
不法入国者を70回にわたり、飛行機でフロリダに送っていた…
バイデンの40年以上の政治家キャリアは、全て利権と犯罪絡みだと言います。
史上最も腐敗した政治家だとも。
オバマの少年時代の写真です。
彼はテロリストです。
ムスリム同胞団と繋がりがあります。
共産主義者の息子として、育ちました。
両親はケニアの農家でした。
それがなぜかロシア語が堪能だと言います。
ケニアの農家にロシア語が堪能である必要が、どこにあるのでしょうか?
共産主義は、長い年月をかけて、黒人を洗脳し、アメリカに送り込み、偽造出生証明を作り、ついには大統領にまで仕立て上げたのです。
これらの情報も、Qの投稿で知りました。
バイデンが、ウクライナ、中国、ロシアなどとビジネスと犯罪で繋がっていた事も。
これらの情報は、Qが過去のニュースや記事や画像を元に示してくれたものです。
もしQがいなかったら…
支配者層にとって、唯一の誤算はトランプ大統領でした。
コロナやワクチンで目覚めた人たちにとっては、何の事か分からないかも知れませんが…
上の動画や記事などを「陰謀論」と思っているかも知れませんし。
また、QAnonを「陰謀論者」と思っているかも知れません。
それは反ワクチンを「陰謀論者」と言っているのと同じです。
支配者にとって都合の悪い事は、全て「陰謀論」とするのが常なのです。
陰謀論という言葉は、思考を停止させるためにCIAによって編み出された言葉です。
コロナが始まる前、QAnonにより世界中が「支配層との戦い」に目覚め始めていました。
Qとはトランプ大統領を選んだ、アメリカ軍とNSAの10人未満の愛国者だと言われてます。
NSAは、諜報機関で全人類の情報を入手できるテクノロジーを持ってます。
NSAの愛国者達が、エリート達の犯罪網を握っています。
そして合法的に彼らを捕らえるために、計画を進めて来ました。
しかし、大衆が持っているエリートのイメージは、洗練された成功者達というものです。
誰もが羨むスター達なのです。
それゆえ、真実を暴露しても、軍事力で抑え込んでも、フェイクメディアによって、大混乱となる事が分かってます。
誰も信じませんし、支配層が大衆を扇動し、大暴動になり、その鎮圧のために大勢の死者も出る恐れがあります。
だから合法的に、大衆の意識を変えて行く必要がありました。
そこでQは2017年から、匿名の投稿を始めました。
過去に報道されたニュース、記事、動画などを、示しながら、「ここから何が分かる?」「この情報の点と点を結ぶのだ」と教育し始めたのです。
大衆はメディアの報道を、受け身で消費する事に慣れきってました。
だから疑う事、考える事、吟味する事を忘れてしまいました。
その結果、メディアによって、簡単に騙されるようになってました。
コロナやワクチンを見れば、未だに騙されている人を見て、不思議でならないでしょう。
これは支配層の洗脳なのです。
我々がかつてそうだったように。
しかし、アメリカでQをフォローする人=QAnonが急増しました。
アメリカ以外にも、世界中でQの投稿をチェックする人が増えてきました。
僕も2018年の夏くらいから、Qの投稿を解説するQAnonの動画をチェックし始めました。
1990年、アメリカ留学した時に、ブッシュ大統領によるNWOの宣言がなされました。
それをCNNで観て、「ああこれで終末へと向かうのか…」と恐ろしくなりました。
「チップを埋め込まれ、従わない者は殺される」と当時知りました。
911や、その他色々ありましたが、それでもNWOの実現化は起こらず…
「まだしばらく大丈夫なのか?」と思っていた矢先の事です。
2013年にオバマケアの中身を知り、愕然としたのを覚えてます。
「2017年末までに、アメリカ国民全員にチップを埋め込む」という案が入っていたのです。
日本のニュースでは、当時のパニックを「単なる国民皆保険の不平等さ」として報道しました。
しかし本当は666への危機感によるものだったと思います。
事実、当時の陰謀論系のyoutubeチャンネルでは、盛んに言われてました。
そんな中、トランプ大統領が出馬し「もう望みはトランプしか無い」という状態となっていたのです。
愛国者達=真面目で善良なアメリカ人(共産主義思想のない人)の最後のチャンスがトランプだったのです。
僕もドキドキ、バクバクしながら、ヒラリーが負ける事を、トランプが勝つ事を祈ってました。
しかし、この一部始終の裏には、Qの計画があったのです。
トランプは軍の一部の人達に守られていたのです。
つまり、Qが投稿を始める時には、大衆は既に真実の暴露に対し、心が開かれている状態でした。
メディアと支配層に対する不信は、確信となっていたからです。
そのアメリカの動きをチェックしていた、世界中の善人達も同様でした。
一気にそのムーブメントは爆発したのです。
2019年には、日本でもQAnonが増えました。
アメリカのQAnon達と関係を持つエリさんが、Twitterをスタートしました。
QArmyJapanFlynnを立ち上げて、QAnonムーブメントを日本で広げてます。
エリさんは、直接フリン将軍とも会った事のある人です。
僕はグループに正式に参加してませんが、エリさんがTwitterを始めた頃からフォローし、応援してます。
なぜ僕は参加しないのかというと、家族に反対されたからです。
しかし、QArmyJapanFlynnの皆さんは、僕のブログを応援して下さいました。
TwitterやFBで拡散して下さいました。
読者の中には、彼らのシェアによって、偶然僕のブログを発見したという人もいるでしょう。
グループの皆さんには、実際今もかなりお世話になってます。
その後、QAnonは、Twitter、FB、Youtubeなどから、容赦なく削除されていきました。
反ワクチンアカウントが消される前に、実はQAnonが先に削除されていたのです。
テックカンパニーがそんな暴挙を始めたのは、Qを相当恐れていたからです。
僕のTwitterアカウントですら削除された事があります。
アメリカのQAnonのyoutubeチャンネルも、全て削除されました。
それで皆んな他のプラットフォームで活動してます。
中には、QAnonの事を誤解する人達もいます。
Qが「誤情報、偽情報も流す」からです。
Qはこれは戦争なのだから、敵を欺くために必要だとしています。
こういう状態なので、皆が翻弄されます。
細かい情報に一喜一憂し、中には不信感を抱く人も現れます。
エリさんは「全て保留として受け止めて」とアドバイスしました。
これは今を生きる我々の、必須条件となりました。
テレビも嘘、ネットも嘘、どれを信じたら良いか分かりません。
大切なのは思考を止めない事です。
それは疲れます。
でも、考えずにテレビを鵜呑みにし続けた結果、思考力そのものが低下したのです。
だから今は、情報の点と点をつなぐ努力をしながら、自分なりの真実を選び取るしかありません。
支配層ももちろんQの投稿をチェックし、錯乱し、恐れていたはずです。
よってQの投稿の通りにならなくても、偽情報である可能性ももちろんあるのです。
ただし、それは戦争である以上、仕方のない事なのです。
我々を混乱させた情報は、攻撃でもあったのです。
敵は錯乱し、不安に陥っていたはずです。
Qによる世界的な覚醒の下地が先にあったからこそ、今のアメリカ大陸、ヨーロッパの巨大デモへ繋がったと思います。
トランプ革命の中で起きたパンデミックでした。
Qは投稿で「嵐がやってくるぞ、これまで見た事も大きな嵐だ、準備はいいか」と何度も書いてました。
全世界で「これが支配層との戦いである」と、コロナ以前から認識できていたのが救いでした。
もしそうでなければ、洗脳されている人ばかりで、完全にやられていたでしょう。
世界中で、この詐欺に最初から気づき、立ち上がる人たちがいて、火がついたのです。
ボルソナロ大統領は完璧だ
恐らく世界一鋭く、正しい発言だと思います。
テドロスの言葉を使い「子供へのワクチンは推奨しないと宣伝すべきだ」と最重要ポイントを突いてます。
また接種者こそコロナで死ぬし、未接種者のコロナ感染者は死なないし、80%は無症状だと言います。
全てに無駄がなく、誰もが納得できる発言です。
無念としか言えない、こんな事に気づかずに殺されて行くなんて…
どこの県か知りませんが、コロナの死者は平均87歳。
日本の平均寿命は、男性81歳、女性87歳です。
つまり寿命で死んだと言う事。
これでなぜワクチン?
テレビに洗脳されて、コロナを恐れ、ワクチンを打ちます。
ワクチンを打っても、ほとんどの人は、無害でした。
その内訳を、誰かが推測しました。
よく出来た計算だと思います。
3回目になると、死の確率が高まります。
無知な接種者は、「未接種者を公衆衛生の害として攻撃すべき」とツイートします。
殺される前に
騙されて接種し、副反応で苦しむ人は悔やみきれません。
しかしもっと可哀想なのは、子供達です。
親の言うこと、先生の言うことに従わなくてはなりません。
大人によって、一生の障害を負わせられます。
運よく接種しなかった人も、今後戦いが待ってます。
また副反応がなかった人も、同じ。
2回の接種ではダメだと言われるでしょう。
致死率の高いブースターを受け入れるか?
それを拒めば、未接種者として見なされるでしょう。
未接種者は、施設に収容され、ギロチンです。
そうなる前に、支配層をやっつけるしか道は残されてません。
オーストリアの狂気
未接種者だけを、外出禁止としました。
何という差別でしょう。
売春30分無料サービス付きで、接種できる場所があるそうです。
こんな事が行われているのは、それだけ「狂気」だと国民が知ってるからです。
不服従を貫く事は、正しいと知っているからです。
ヤフコメを読んでいて、オーストリア在住の方の情報を見つけました。
現地では、ロックダウンしたとしても、皆が不服従でしょう。
ヨーロッパ各地とメルボルンの不服従
スイスでも強く抵抗してます。
この戦いの本質は、自由を奪われるかどうかであると明言してます。
立派です。
ロバート・ケネディJrは、イタリアのデモに参加しました。
死を覚悟していると語ってます。
僕もそうです。
もう、やるか、やられるかなのです。
聖書の学び
聖書預言を知ると、「聖書はただの道徳の本では無い」と判ります。
実際、旧約聖書を読んで見ると「イスラエル民族の歴史書」という印象が強いと思います。
それは「失敗に次ぐ失敗」「反逆に次ぐ反逆」という感じです。
しかし、イスラエル民族の歴史は、人生の縮図のようでもあります。
僕は20代後半に、そう思い始めました。
10代は「イスラエル民族は、どうしてこんなにバカなんだ?」と思ってました。
それが少し人生経験を増して来ると、思いがけず同じ過ちに陥っている事に気づくのでした。
失敗、悔い改め、再出発、神様からの訓練があり、祝福…また思い上がって失敗、悔い改め…と同じループを繰り返したのでした。
独り言
生活をシンプルにした時の興奮を、再び味わっています。
これまでさんざん「スマホ依存」とか悪口ばかり言ってきました。
しかし、今僕はそのスマホの価値に感動しています。
「ジョブズよ、ありがとう…」
そうまで言える心境になれたのは、なぜでしょう?
モノを捨てた時に、残った大切な品々を見て、
「これがオレを表すモノたちか…ありがとう」
と感動したのと同じです。
皮肉な事に、モノで埋もれていた頃も、それらはそこにありました。
でも、そのありがたさに気づけないでいたのです。
なぜか?その他の…
- まあまあ有益なモノ
- ちょっと楽しめるモノ
- 高価という理由だけでキープしていたモノ
- ただのゴミ
などそれら「色んな種類のモノの1つ」として、大切なモノが埋もれていたからです。
でも、本当に大切なモノだけに絞ると、とたんにそれらの価値をより認めるようになりました。
同様に、SNSアプリを使用しなくなって、やたらと持ち歩かなくなって、気づきました。
「スマホって超すごいじゃん」と極当たり前の事に気づきました。
僕は、ブログとyoutubeとポッドキャストをやっています。
ブログだけはラップトップで書いています。
しかしその他は、全てスマホで制作してます。
その機能たるや、信じられないほど、有益なものばかりです。
80年代の高価な機材や、面倒な操作を思い出しました。
当時を思えば、まさに奇跡です。
- カメラ
- ビデオカメラ
- マルチトラックレコーダー
- マイク
- ミキサー
- エフェクター
- ジングル用音源
これらは当時、非常に高価でどんなに夢見ても、全て買い揃えるのは困難でした。
さらにそれは単純に、コンテンツを制作するまでの機材に過ぎません。
それをどこで配信するのか?となると、資金力がなければ夢のまた夢でした。
今ではyoutubeがテレビです。
そして僕は自分の番組を持っているのです。
ポッドキャストがラジオです。
そして僕は自分のラジオ番組を持っているのです。
その必要な作業の全てを、スマホ一台で完結しているのです。
今、それは当たり前ですが、それはかつては途方もない資金と作業を要したのです。
一人では到底無理でした。
その信じられないような事実をありがたく受け止める、そうするとスマホの真のポテンシャルを引き出せると思いました。
「使い倒さなきゃジョブズに申し訳ない」と思うくらいの感動です。
つまり、暇つぶしの道具として使うのは、時間がもったいない、という事です。
自分にとって本当に価値を感じる機能にのみ、フルコミットする。
それが依存症から遠ざかり、尚且つ、高価なスマホの価値をフル活用する秘訣です。
これは実際にやってみて、本当に感動した事です。
カルニューポートも同じくそれを指摘してましたが、やはりやってみないと分からないと思います。
「デジタルミニマリスト」超おすすめです。