年金は厚生省の天下りのために作られたそうです。
「どうしてそこまで言い切れるか?」と反論したいのも分かります。
しかしどうもそうらしいのです。
初代厚生省の年金課長の、回顧録が残されていました。
赤裸々に事の始まりの真意を綴っています。
正直すぎて、記録してくれた事に感謝したいほどです。
この文章からすると、いずれ使い果たしたとしても「知らん」わけです。
「貨幣価値が変わっているから」だそうです。
この話は真実であるからして、悪意に満ちた年金制度だと思いませんか?
全国民が知る必要があります。
関連機関を解散、関連資産を全て売却し、関係する家族の全資産も没収し、グアンタナモに収監してもらいましょう。
本当は日本は世界一金持ちだという話もあながち嘘ではないのかも知れません。
この報道はいつのものでしょう?きっと今ではないでしょう。
今や規制がひどく、こんな番組はできません。
麻生が「ナチスに学べば良い」といったあと、極度にナチス化が進んでます。
内閣改造をしている間、千葉では死者が出ました。
目と鼻の先なのに、何の手も打ちませんでした。
情報はツイッターのみで拡散されています。
一体テレビは何をしていたのでしょう?小泉進次郎と嫌韓ばかりです。
二つとも政府のプロパガンダです。
テレビは洗脳マシーンです。
テレビに時間を費やしてはいけません。
自分の好きな事をしましょう。
スポンサーがいなくなれば消滅します。