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    不安は思考の混沌から生まれる

    4/4/2020

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    嫌な感情がつきまとう時、自分の考え方に注意を払うといいです。
    例えば、4月になり新しい挑戦、新しい職場、怖い、不安だと感じるとします。
    「怖い、不安」という感情は、自分の命を守るため必要なものです。
    ​
    でも死ぬとか、危険な目にあう訳ではありません。
    ちょっと嫌な感じ、恥や迷惑をかけて嫌がられたくない…というくらいのものです。
    だから思考に向かって、「それくらいの事なら、後で埋め合わせできる」と伝えるといいです。

    また、思考をコントロールするには、どんな情報を仕入れるかも大切です。

    例えば、コロナウイルスで仕事が無くなる、感染したらどうしようという不安の場合…
    不安になるための情報は、探せばいくらでもあります。
    まずは、思考がネガティブな方へ吸い寄せられる情報を消費してはいけません。

    不安は思考の混沌から生まれます。
    具体的な対策に向かう情報を探り、取り込むべきです。
    そうすれば、準備に力を注ぐ、前向きで、戦う気持ちになります。

    混沌(カオス)とした状態を避け、思考を仕分けします。
    紙に書いて、いらない思考、掘り下げるアイデア、行動すべきアイデアなど、明確にします。

    今の世の中、情報は自分で選択するものです。
    全てに両極端の意見があり、またその間にも無数の意見があります。
    コロナウイルスはやらせであり、実は大した猛威でもないと僕は考えています。

    テレビで報道されていない情報を仕入れているからです。
    テレビは恐怖で煽るのが一番儲かるのです。
    コロナ報道は彼らにとっては願ってもない、ビジネスチャンスなのです。

    僕はそんなもの(情報)は買いません。

    どうせ世界恐慌に陥るなら、田んぼ道を散歩しながら過ごす方がいいです。
    ウイルスとは無縁の時間と空間を選び、ストレス発散しながら、免疫力を高める努力をした方がいいです。
    テレビを観る時間があれば、睡眠時間を増やした方がましです。

    また、一歩進んで、この機会をチャレンジと捉えた方がいいです。
    今こそ身近な家族との時間をゆっくり楽しむ時です。
    そして感謝すべきです。

    順風満帆な時に感謝するのは簡単ですが、困難な時こそ、感謝できる事を探し、そこにフォーカスすべきです。
    こういう時こそ「レモネードを作る」機会になりうるのです。
    思考が混沌としていては、不安に悩まされるだけです。

    感謝と喜びは薬、力です。
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