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    逮捕者は増えるばかり

    6/19/2020

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    善と悪の戦いは激しさを増すでしょう。
    まずは11月の大統領選挙までが勝負です。
    それで敵は死に物狂いで攻撃しているのです。
    ​


    小児性愛づくし

    これはTOKIOの一人(名前が思い出せない)が捕まってからも、普通に継続してきた事の証明ではないでしょうか?

    子供のアイドル願望を狙い、ロリータ性癖の大人がスカウトし、弄びます。
    テレビだけでなく、雑誌もそのようです。

    Eテレがそうだったように、小学六年生という雑誌も、教育的なメディアでした。
    しかしそのイメージの裏で、やりたい放題だったようです。

    今、このニュースがあるのも、もしかすると、本当に日本も駆除が始まっているのか?と期待してしまいます。

    NHK関連団体プロデューサー逮捕 児童ポルノ禁止法違反容疑

    警視庁によりますと、平成30年7月、東京・墨田区のレンタルハウスで当時17歳だった女子高校生にわいせつな行為をし、画像を撮影したとして児童ポルノ禁止法違反などの疑いが持たれています。https://t.co/07OsUKC8xl

    — 佐倉 淳 (Jun Sakura) (@JunSakura_Japan) June 18, 2020

    1歳児に性的な魅力を感じるって、完全に病気です□

    日本にも沢山小児性愛者がいますね。
    連日ペド関連のニュースがあり、粛正が進んでると願いたいです□□

    自分の性的欲求を弱者に一方的に押し付けるな‼️#pedophelia https://t.co/5ckXYMfeE0

    — まるる❤️MARURU (@marumarumamama) June 18, 2020

    70年で子ども推定3000人超が性的虐待被害、仏カトリック教会

    フランスのカトリック教会で1950年以降、少なくとも3000人の子どもたちが性的虐待の被害を受けたとする推計結果が、17日に明らかに。司教らの要請に応じて設立された調査委員会が公表。https://t.co/izL9Mys1yI

    — 佐倉 淳 (Jun Sakura) (@JunSakura_Japan) June 18, 2020


    偽預言者に注意
    ​​

    トランプが大統領になると預言した、マーク・テイラーは、暴かれると言っていました。
    特に聖職者たち、カソリックもプロテスタントの小児性愛が酷いと言います。
    イエス様は「偽預言者に注意せよ」と言いました。

    人を肩書きで判断してはいけません。
    宗教家だからといって安全とは限りません。
    ​

    Planed Parenthoodは臓器売買で儲ける

    中絶を推し進めるこの団体は、特に黒人の妊婦と赤ちゃんを殺して来ました。
    以前アメリカの出産時の死亡人数があまりに多く、ショックを受けました。
    なぜ医療が進んでいるアメリカなのに?と思いました。

    しかも今、Pro Lifeという言葉が流行っています。
    つまり、「生きて生まれてきた赤ちゃんを、お母さんの意思で、殺してもいい法律を作る」事に賛成するという連中を指しています。
    これにはハリウッドなども関わり、強力にプッシュしています。

    臓器は生きたまま摘出するのが、新鮮でいいらしいのです。
    だから生きた赤ちゃんの臓器を、取り出したいのです。

    中絶専門家は証言:生まれながらに臓器を収穫するために生まれた赤ちゃんhttps://t.co/dM2hodqJCk
    アメリカ最大の中絶ビジネスをしている組織#PP  プランド•パレントフッドhttps://t.co/WmRJTSjVwl@okabaeri9111 #Q #QArmyJapanFlynn#象徴主義 #SilentWarContinues https://t.co/cek6IUMmoG pic.twitter.com/j94UHA7aWj

    — eugeneユージン(QArmyJapanFlynn) (@eugene04435220) June 18, 2020


    ウイグル人権法が成立
    ​

    ウイグル人だけでなく、クリスチャンも弾圧されています。
    生きたまま、臓器を取られています。
    完全に狂っていますが、誰も報道しませんし、立ち上がろうとしません。

    そこでトランプ大統領がついに立ち上がり、制裁を加えようとしています。
    このように、何とかしなければならない事について、他の政治家は何も言いません。
    ​

    ウイグル人権法が成立 米大統領署名、弾圧者リスト作成へ: 日本経済新聞

    中国凶産党のウイグル民族虐殺にメスが入るか?□ https://t.co/zXhPeqM3ex

    — 世界銀行300人委員会 (@someone5963) June 17, 2020


    BLMは家族という単位の破壊を目指す団体だった
    ​

    We disrupt the Western-prescribed nuclear family structure requirement by supporting each other as extended families and “villages” that collectively care for one another, especially our children, to the degree that mothers, parents, and children are comfortable.
    ​

    We foster a queer‐affirming network. When we gather, we do so with the intention of freeing ourselves from the tight grip of heteronormative thinking, or rather, the belief that all in the world are heterosexual (unless s/he or they disclose otherwise).


    上はBLMのサイトの信条のほんの一部です。
    Black Lives Matter.comのAboutをクリックすると、What we believe というページがあります。
    そこには、我々が驚くような、恐ろしい信条が書かれてあります。
    ​
    もちろん、どう解釈するかで、感じ方は大きく変わります。
    僕の捉え方は、ネガティブです。
    これはまさしく国連のアジェンダ21とか何とかいうものに、マッチさせたものです。

    つまり健全な家庭を破壊し、性的倒錯を土台とした、新しいコミュニティを作り出そうとしていると見ます。

    その事を上手く説明しているブログがあり、是非全文を読んで頂きたいです。
    また、そのブログの下にある動画も観て頂けたらと思います。
    ​
     我々は、集団的な相互扶助を与える「拡大家族」と「ビレッジ(村)」に対して、母親や両親が安心できるようなタイプのサポートを与えることにより、西洋的な家族制度(両親と子供たち)を崩壊させる。 

    これでわかるように、ブラック・ライブズ・マターは、我々が大切に守ってきた「家族」という概念を完全に破壊することも目的としている。
    Nuclear familyというのは、核家族と訳されるが ”両親がいて子供がいる” という当たり前な家族のあり方のことだ。

    しかし彼らは、それを”Disrupt”  すなわち「持続不能」あるいは「崩壊」させることを目的としているのだ。
    彼らは父性を否定し、両親と子供という考え方を否定している。

    我々が信じているところの家族の形の ”structure requirement” を否定している。
    これは直訳すれば構造条件になるが、彼らは父親という存在の責任の所在を不明にすることで、両親がいて子供を育てるという家族の構造と、そこに伴う責任をを否定しているのである。

    彼らは、本来親に付されるべき責任を、集団的な責任に置き換えている。
    ローティーンの望まれない妊娠が多発し、性的被害などによって、父親不明の子供が生まれる場合、その子供を誰が育てるのかという問題が浮上する。
    それらの子供を集団的に「ビレッジ」でケアするという考え方は、場合によっては良く機能するであろう。
    ​

    しかしだからと言って、家族という考え方を否定したり、破壊したりすることを目標とする必要など、さらさらないはずだ。
    だが彼らは、我々が大切にしている家族の概念そのものの崩壊を願っているのである。

    「我々は、同性愛を支持(あるいは強める)ネットワークを助長し、
    異性愛の束縛から我々自身を、あるいは、全世界が異性愛なのだという信念から解放する。

    お分かりだろうか?
    僕は、あなたの性的嗜好がどうであるかということについて口を挟むつもりはない。
    性的マイノリティの人権が剥奪されてもよいなどとは夢にも思っていない。

    しかしだからと言って、この社会で同性愛を助長し、異性愛の常識を破壊することが社会の善であるとは思わない。性的マイノリティの問題は、歴史的にもアメリカ社会に存在している黒人差別と全く関係がない。

    あなたは、両親が揃っている家族の概念を破壊し、同性愛を助長し、異性愛の束縛から人類を解放することこそが目的の運動に心から賛同できるのだろうか?

    このスローガンと、黒人の命は大切だ!というメッセージとは一致しない。
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