hkblog
  • Blog
  • support
  • Podcast
  • Guitar
  • About me

hkblog メルマガ

​
ブログ更新のお知らせ&海外生活の思い出

無料メルマガ

SNSの言論統制、アカウント削除は激しいです。最後の砦であるメールで繋がりましょう

    登録解除はいつでも出来ます、ご安心ください

    プーチンが鍵となる?NWOから外れるための、独自のネットの構築に成功したか?0801

    8/1/2021

    2 コメント

     
    悪者はネットを刷新するつもりです。
    人類の完全支配のためです。
    しかしその計画は、上手く進んでいないかも知れません。


    嗅覚と味覚の喪失は「風邪の症状」

    これまでコロナ症状の特徴として、嗅覚と味覚の喪失が叫ばれてきました。
    専門家が言うと、疑いなく信じてしまうものです。
    しかしただの風邪も同様の症状だと言います。

    その他のウイルス感染、老化、薬、鼻のポリープ、アルツハイマーも、嗅覚と味覚の喪失を伴うそうです。

    だから、風邪をひいたのに「コロナかも…」と無駄に心配したわけです。
    そのまま家にいればいいのに、PCR陽性となり、面倒な事になってしまいました。

    嗅覚と味覚の喪失は「ただの風邪」でも同じ症状になる
    専門家に騙されるなhttps://t.co/I8QMXTmngf

    — hkblog裏垢 (@takeforgiveness) July 30, 2021


    プーチンが鍵?

    イタリア人Cesare氏のブログ「The eye of the needl」の記事です。
    この情報が正しいかは知りません。
    ロシアの情報は珍しいので紹介します。

    今、悪者が起こそうとしているのは、サイバーテロです。
    以前から指摘されてました。
    それに関する話題です。

    世界経済フォーラム(ダボス会議)が、最近ある訓練をしたそうです。
    「サイバーポリゴン」と言うものです。
    サイバーテロに備える訓練らしいです。

    システムダウンする会社が沢山あったのは、それが原因かも知れません。

    なぜそんな事をしたのか?
    「食料サプライやネットを攻撃するサイバーテロを防ぐため」だそうです。
    何か似てませんか?

    ピンと来ませんか?

    世界経済フォーラムは、かつて「イベント201」を開きました。
    その後にパンデミックが起きました。

    次は、「自作自演のサイバーテロ」で食料供給や、情報を断つのでは?
    世界を大混乱へ落とし込み、新しいネットシステムへ移行したい…
    それはDNAレベルで個人情報を管理するシステムかも知れません。

    そこでプーチン大統領の登場です。
    彼はロシア独自のネットを構築し、ワールドワイドウェブの網から抜け出す準備をしました。
    携帯電話4社と共にテストが行われ、成功したそうです。

    さすがプーチン大統領。
    彼なら「ロシアの安全と平和を保つために働くのは当然だ」と軽く言ってのけるでしょう。


    計画は上手くいってない

    そしてもう一つ嬉しい話があります。
    内部告発によれば、「計画は上手く行ってない」との事。
    実は2021年6月までに、世界経済の崩壊が起きているはずでした。

    確かに以前、似たような話を聞いた事があります。
    上記のような、食糧危機とサイバーテロの話です。
    実際には起きませんでした。

    最近になって、「農作物を廃棄せよ」だの「食糧危機」を演出する試みがなされている程度です。

    ロシアがコントロールから外れ、世界経済の破壊も思うように進まず、悪者は少し困っているのかも知れません。
    「気象変動で脅す」とやたらと洪水などが起きているのは、そのため?
    計画を少し変更したのでしょうか?


    なぜこのネタを紹介したのか?

    この情報が正しいなら、色々とつながるからです。
    トランプ大統領は、やはり「経済の再開」を優先したのでは?
    アメリカ経済の崩壊が、敵の次の計画へ繋がるとしたら。

    経済再開こそが、敵への攻撃でした。

    Praying medicの考えが正しかったのかも…
    「経済を再開させるには、ワクチンしかなかった」
    恐ろしいワクチンですが、選択肢はそれしかなかったとすれば、理解できます。

    「全世界のネットが刷新され、NWOスタート」「食糧難」を防いだのであれば。

    そしてもう一つ。
    大統領選挙後の我々の苦痛も、報われるかも知れません。

    「絶妙な混乱」のおかげで、敵はアメリカを手中に収める事が出来ませんでした。

    表面的には、バイデン政権が誕生しました。
    敵は喜んだでしょうが、「何か変だ…」と。
    軍がバイデンを操ってますが、恐らく表面上、バイデン政権は機能しているのです。

    敵が作戦を進めたくても、バイデンが思うように動かない。

    同時にバイデン政権は、トランプ時代の功績をことごとく捨て去ってます。
    コロナ/ワクチン詐欺の対応も含め、最悪の状態です。
    民主党派ですら、覚醒へと進むでしょう。

    色んな情報が混ざり合い、混乱を極めてます。

    コロナ/ワクチンの枠を遥かに超えた、戦争が続いているのが分かります。
    我々が完全な情報を知る事は不可能です。
    庶民が計画を知るなら、もう計画ではありません。

    めちゃくちゃ大雑把に言うと…
    本当が嘘で、嘘が本当のように思えます。
    トランプ大統領を裏切った人たちは、皆側近でしたし。

    今となっては、もしかすると彼らはQの言う「偽情報は必須だ」のピースなのかも知れません。
    ここまで大衆を騙してこそ、敵を錯乱できると。
    忠実な人でなければ、悪役どころを任せられませんし。

    悪役がポイントを抑えた悪を、タイミングよくやってくれなければ、計画は進みません。
    もちろん今こうして書いている事が、真実だとも言いません。
    でも、確実に言えるのは、我々が思うよりずっと大きな戦争が起きていると言う事です。

    時間と共に、より大きな世界の動きを見るなら、混乱の中にも意図があると知ります。
    我々の混乱も無駄ではありません。
    しがみついて、戦い続けるしかありません。

    我々が戦える場所で、戦うのです。
    それは大衆の覚醒のための戦いです。

    Putin’s move to counter Cyber Polygon’s plan: Russia is working to have its sovereign internet https://t.co/URKxWUSmn9

    — hkblog裏垢 (@takeforgiveness) July 31, 2021
    サイバーポリゴンの計画に対抗するプーチンの動き。
    ロシアは主権のあるインターネットを持つために動いている…
    ロシアはすでに、ワールドワイドウェブから切り離すための解決策を見つけるために動いています。

    同国では、インターネットから切り離し、主権的インターネットのようなものをテストするために、すでにいくつかの一般的なテストが施行されていることが判明しました。
    テストは6月15日から7月15日まで行われ、参加したのはロシア国営企業のロステレコムと4つの主要な携帯電話会社でした。
    どうやら、結果はかなり成功したようで、これらの訓練はクレムリンの正確な戦略を明らかにする可能性があるとのことです。

    ロシアは、オバマ政権とジョージ・ソロスが仕組んだクーデター「ユーロマイダン」によってウクライナのヤヌコビッチ元大統領が転覆した2014年以降、インターネットをあまり快く思ってません。

    ロシアがインターネットから切り離す方法を模索している理由は、「サイバーポリゴン」と厳密に関係している可能性があります。
    サイバーポリゴンは、世界経済フォーラムが最近施行した訓練です。
    この訓練の背景には、インターネットや食品のサプライチェーンを混乱させるような一般的なサイバー攻撃を防ぐという考えがあります。

    しかし、グローバリスト機関の環境下での訓練は、異なる意味と目的を持っています。
    特定のシナリオを防ぐためではなく、グローバリストのエライ人たちが事前に選んだ人工的な危機のシナリオへの道を開くためのものです。

    その戦略はシンプルで効果的です。
    ある国を不安定にすることで、国際的な権力者たちはあらかじめ決められた結果を達成します。

    この点で、最も明確で最近の例は、「イベント201」です。
    イベント201は、ジョンズ・ホプキンス研究所が2019年10月に実行し、ビル・ゲイツ財団が資金提供したシミュレーションで、3カ月後に勃発するいわゆるパンデミックを「ついでに」予測したもの。

    パンデミックの予測」といえば、ロックフェラー財団が2010年に発表した論文に関するもうひとつの完璧な例があり、そのタイトルは「オペレーション・ロックステップ」です。

    この論文には、今日私たちが目にしているものがすべて含まれています。
    この論文では、世界的な権威主義社会への道を切り開く「パンデミック」を予見しています。

    ロシアのクヴァチョフ大佐が見事に定義した「コヴィッド」と呼ばれるテロ作戦は、新世界秩序の到来を告げる世界的な大事件にほかなりません。

    つまり、「パンデミック」とは、世界をコントロールされたカオス状態に陥らせ、その後、唯一の世界政府を出現させるために考案された、ある種のグローバルな9.11なのです。

    これが、パンデミックという人工的な危機の本来の、そして本質的な目的だったわけです。
    しかし、事態は予定通りには進まなかった。

    何人かの内部告発者によると、コビットのテロ作戦は、2021年6月までに世界経済の崩壊を引き起こすはずでした。
    特に、カナダの内部関係者とフランスの匿名の政府関係者は、2020年11月にこの情報をリークしました。

    WEFが計画し、ダボス会議議長のクラウス・シュワブが構想したグレート・リセットは現れませんでした。
    この遅れの理由は、ディープステートがまだ米国の支配権を取り戻していないことにあると考えられます。

    当初の計画では、選挙クーデターでトランプ大統領を追い出し、アメリカの超大国を利用して、世界の国々をグレートリセットに向けて引きずり込もうとしていました。
    この計画はすべて失敗に終わっています。
    バイデン政権は本当の意味での主導権を握っているとは思えないし、軍部の大半はまだトランプに忠誠を誓ってます。

    誰が米国をコントロールしているのかというオープンな議論がありますが、その答えはホワイトハウスにいるトランプ氏の最後の日々にあるかもしれません。
    複数の軍関係者によると、その頃のトランプは「反乱法」に署名し、一時的に権力を軍に移譲したという。

    この決定は、トランプ大統領に対して強行されたクーデターの企てが決定的に成功するのを防ぐためのものでしょう。

    したがって、グローバリズムの計画はおそらくこの理由で失敗し、グレートリセットはまだ始まっていません。
    しかし、陰謀団はすでに別の人工的な危機に取り組んでおり、現時点ではサイバー攻撃が彼らのお気に入りの不安定化シナリオになっているようです。

    サイバーポリゴンが成功すれば、ウェブを麻痺させ、世界のサプライフードチェーンを混乱させることができます。
    そうなれば、世界はパニックと混乱に陥り、世界各国の政府は、ロックフェラーの論文で当初計画されていた通り、社会を軍事化することになるでしょう。

    WEFの訓練が終了するとすぐに、サイバネティック・アタックにより、アマゾンやUPSなど多くのウェブサイトの機能が停止しました。

    このタイミングは、ダボス会議をはじめとするグローバリスト・クラブが、最終目標を達成するために電脳危機を真剣に考えていることを示す、最も影響力のあるサインです。

    ロシアはすでにディープステートの動きを理解しており、世界的なハッキング攻撃の結果を避けるために、独自の主権的なインターネットを構築する作業を行っています。
    したがって、ロシアはニューオーダー計画に対する強固な防波堤であることに変わりはありません。

    また、グローバリズムが見落としている問題がもうひとつあります。

    米国では選挙監査が進み、すでに不正投票の証拠が示されています。

    すでに何人かの上院議員が、選挙人団で投じられた票を回収するように発言しています。
    これは、疑惑のバイデン政権の終焉を意味します。
    トランプの復活は本当に目前に迫っているようです。

    人類の運命を決めるのは時間であり、現時点では時間はグローバリズムの側にないようです。


    聖書の学び

    漢字とは聖書の物語の宝庫だと知ってましたか?
    古代中国人も、元々は唯一神を崇拝していたと知ってましたか?
    バベルの塔の後、東へ移動した民が漢字を作ったと思われます。

    漢字を知れば、聖書のメッセージが炙り出されます。
    驚異的です。



    独り言

    「日々の結果で自分を評価するな。1年の結果で評価しろ」とゲイリーヴィーはいいます。
    毎日些細な事でくよくよします。
    しかし、年末に全てを覚えているか?と言えばそうではありません。

    結果が出るのに、時間がかかる事があります。
    しかし、きっかけさえあれば、上手く行く事もあります。
    何事もやってみないと分かりません。

    上手く行かなければ、諦めも肝心かも知れません。
    もしくは、やり方を変えるか。
    明らかに失敗と思えない限り、ある程度やってみないと分かりません。

    多くの場合、しばらく継続しても、結局失敗に終わります。
    しかしその経験が後になって「あの経験があったからこそ」という伏線となり得るのです。
    では、何がいいのか?それは誰にも分かりません。

    結局のところ、計算どおりにはいきません。
    ならば素直に、正直に心の声に従うのみです。
    1年の結果ですら、成し遂げたと思っても、来年に続くか分かりません。

    となれば、尚の事1日単位で落ち込むのは馬鹿らしいです。
    ギターが思うように上達しないとか…
    もっとゆっくり行くべきです。

    昨日の感情、今日の気分、明日の事、全て違うでしょう。
    もっとスローに、大きな視野で自分を評価すべきです。
    そして自分の事を評価してくれる人と、良く話すべきです。

    自分が一番厳しい批評家だったりするからです。
    それもやめましょう。
    一番のファンになりましょう。
    2 コメント
    栞(Shiori)
    8/3/2021 02:43:21 pm

    いつも素晴らしいまとめや記事の翻訳ありがとうございます。
    毎日拝読しています。

    私は昨年12月、味覚が無くなり慌てました。
    その頃、大量な情報を毎日必死に探しては読んでいました。
    世界をめちゃくちゃにしている連中への怒りと、状況が高いできない苛だちでひどい精神状態でした。
    そんな矢先に、口の中いっぱいに口内炎ができ、味がわからなくなったんです。
    かかっていた歯科医には治療の続きを断られ、PCR検査を受けろと言われました。
    PCR検査なんてぜったいに受けたくなかったし、精神状態の悪化が原因なのは自分で実感していたので、ビタミンC(ビタミンB2/B6含有)と亜鉛のサプリメントを買ってきて飲みました。ビタミンだけより亜鉛を一緒に飲むようになってから治癒のスピードがあがりました。

    コロナにもビタミンC,D、亜鉛が良いと言われていますね。
    結局は風邪症状からくる炎症反応じゃん、と思いました。

    それと、松葉茶だけでなく、免疫強化にはエキナセア(ドラッグストアでティーバッグのお茶が買えます)、肝臓の解毒にはミルクシスル(マリアアザミ)のサプリメントが良いです。普段から使うのにも良いですよ。
    コロナ関連で必要な時には5-ALAとあわせてこれらのハーブを使う予定です。
    (私は一応、資格をもったハーバリストです)

    返信
    ひとし
    8/11/2021 09:59:46 pm

    栞さん、コメントありがとうございます。

    ハーバリストさんなんですね〜、かっこいいなあ。
    エキナセアティーは何度か飲んだ事有ります。
    すごく体に良いと聞いてました。

    ミルクシスルというサプリは聞いた事がないです。
    肝臓は悪くなる自覚症状が無いと言いますから、普段から時々解毒するといいでしょうね。
    僕は断食も良いと思います。

    少し調子が悪くなると焦りますよね、PCR受けろとか言われそうですし。
    テレビで味覚の事とか煽らなければ、あまり気にならないと思います。
    鼻水や咳が出ると、味覚は普通に鈍りますよね。

    ネガティブ情報に接する時間を制限しないと、やられてしまいますのでご注意くださいませ。
    僕もすごく気にしてます。
    毎日ブログを更新し続けるためにも、制限してますよ。

    実は今、僕も亜鉛のサプリを飲んでます。
    あとマグネシウムとカルシウムも。
    元気になりますし、よく眠れる気がします。

    返信



    メッセージを残してください。

    アマゾンで買い物する
    楽天市場で買い物する



      メール送信はこちら
    送信
    過去の記事へ
    写真はクリエイティブ コモンズにしたがって使用されます。 Thomas Geiregger, kertojanaani.fi, 305 Seahill, simplicityhunter, 305 Seahill, mrhayata, Kanesue, Courtney Emery, Mariam Marie, upslon, Olivier Bruchez, Ivan Radic, pratiproy, simplicityhunter, *PaysImaginaire*, Tom Marcello, Simon_sees, Kirt Edblom, Eli K Hayasaka, Bengt Nyman, InSapphoWeTrust, lorenkerns, plindberg, bernhard.friess, richzepol, Historyworks Photography, mrhayata, faungg's photos, ☻☺, coniferconifer, anonimus17, Supermac1961, Pawel Maryanov, Supermac1961, Jamie Smed, It's No Game
    • Blog
    • support
    • Podcast
    • Guitar
    • About me