トランプ大統領は今まで戦争を起こしていません。
爆撃が行われたのは、テロリストをピンポイントで狙っただけです。 これは歴代の大統領になかった事です。
チェスの王者でもあり、ビジネスでも成功者のトランプは、相当頭の良い人です。 よく分かりませんが、4次元チェスというものに興じる人だそうです。 相手の手を読み尽す…その天才なのでしょう。 それが良い事に、戦争を回避する事に使われています。 これまで戦争屋がどれほど今回の機会を待ち焦がれていたでしょう。 しかしその期待に対し、見事なほど最高な裏切り方を演出しました。 動画では、まずアメリカ兵士たちや、イラク民間人が無事だった事を話しています。 すでにイランの攻撃を予知し、手を打っていたのです。 そしてアメリカには戦争をする気はないと言っています。 そもそもイランはオバマが1800億円の現金支給と、15兆円の支援を結んだ事がいけなかったと指摘しています。 金をもらっておきながら、もらったその日から「ありがとう」を言う代わりに「アメリカに死を」と叫び始め、その金でテロ行為を強化していきました。 そして中東全域に地獄を作って行きました。 つまりオバマがテロリストを支援したのです。 しかしその馬鹿げた取引も終わります。 今ますますテロリストは弱体化しています。 資金源が断たれたからです。 その反面、アメリカはトランプに就任してから、250兆円をかけて軍備を強化したと言います。 つまり「やり合っても無駄だ」と釘を刺したのです。 経済制裁を行い、さらにイランはこれまでの狂気を改めざるを得なくなります。 アメリカはすでに石油と天然ガスの世界一の産出国となりました。 だから中東の石油など買う必要もありません。 しかしイランの弱体化を望んでいるわけではなく、まだ使われていない資源や、素晴らしい可能性を開花させ、繁栄する事を願っていると言っています。 このスピーチは感動的ですらありました。 2回連続して観てしまうほどでした。 この調子で、戦争しなかった初のアメリカ大統領となって欲しいです!
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