僕がアメリカに住んでいた頃は、治安が最悪でした。
常に周りを見渡し、緊張していたものです。
それが自分を守る手段なのです。
また安全な場所に住み、真面目な人と交流し、その土地の良いものを楽しもうとしていました。
悪いものは避けようとしていました。
それでも、とんでもない騙しに遭いました。
被害者は僕でなく、友人でしたが、僕も一緒に1年間裁判に付き合いました。
元ホストファミリーに騙され、貶められました。
僕も半ば友達として付き合っていたので、信じられなかったです。
全てハメるための罠だった事がショックでした。
僕は友人の証人として重要な立場でした。
30年刑務所に入るか、どうかの裁判。
小児性愛ホモレイプという冤罪を、覆すのは本当に大変でした。
教会のみんなの祈りで、裁判に勝利しました。
その経験を通して、多くを学びました。
そういう経験もあってか…
トランプ大統領がレイプ魔、差別、弾劾などと、いわれのない責めを受けるのを見て、我慢できません。
メディアがフェイクで煽り、セレブ達がこぞって非難すれば、大衆は羊のように信じ込んでしまう事にも腹が立ちます。
覚醒してない人は、みんなメディアとセレブを疑わないのです。
我々が良いと思っていたモノ、コト、ヒトは安全でなく、腐敗した思惑が背後にありました。
メディアが刷り込むのは、幸せなイメージですが、長い目で見れば、高い代価を支払わせるものが多いです。
巧妙な騙しです。
そしてみんなが騙されたら、もはやそれは真実となる、と彼らは薄笑いを浮かべています。
食料、教育、ビジネス、メディア、エンタメ、政治、宗教、全てが腐っています。
いや、その中でも本物がいるので、全ての全てが腐っている訳ではありません。
どの分野もメインストリームと呼ばれるものが、腐敗し切っています。
覚醒したら、伝える義務があると思います。
小さな所から始めればいいです。
人に話す、ツイートする、ブログを書く、動画を撮るなど。
僕はこうしてブログに書いたり、ポッドキャストで話したりしてます。
自分のこだわりを、素直に表現すればいいです。
例えば、素朴な疑問を投げかけるだけでもいいです。
なぜ東京に住むのか?
なぜ満員電車に乗るのか?
なぜコンビニに行くのか?
なぜ歯磨き粉はフッ素入りを選ぶのか?
なぜワクチンを打つのか?
なぜ失業者が多いのに、外国人労働者を輸入するのか?
なぜ?なぜ?なぜ?と考えるといいです。
覚醒したら、価値観を疑い、それを発信してみるといいです。
「お前はヒマだからそんな事ばかり考えているんだよ」
ほとんどの日本人はそういうでしょう。
覚醒した人は、違う視点で現実を眺める事が出来るようになり、もう後戻りできないのです。
「疑いも持てないほど多忙にさせられている」
「仕事をがんばっているから偉い、と思わされてる」
これが真実です。
ステイタス(世間体)のためにがんばらされる、それが多くの日本人の生き方です。
でも、覚醒した人たちは、それはどうか?と悟ります。
自分の本音はどうなのか?にフォーカスします。
本音を出さず、自分を犠牲にしてがんばるほど、支配層をよりリッチにしていただけでは?
まじめにやるほど、大衆と支配層のギャップを広げる事に繋がってるのでは?
そのゲームのシステムは、大衆にどう考えても不利なように作られていました。
時間と共に、そのギャップは人類にとって取り返しのつかない差となりました。
だから覚醒したら、価値観も、ライフスタイルも変わると思います。
周りの目を意識する=眠った状態の人の生き方をする必要は、もうありません。
本当に自分にとって何が幸せかどうかを、選択していいのです。
でも敵を倒さなければ、彼らの狂った計画が完成してしまいます。
敵が誰なのかを知ったら、Qと一緒に団結して行きましょう。