hkblog
  • Blog
  • support
  • Podcast
  • Guitar
  • About me

バイデンは話にならない

9/29/2020

0 コメント

 
テレビは相変わらず嘘を垂れ流しています。
バイデンが優勢とは、誰がどんな調査をしているのか?
ウケ狙いでしょうか?
​


討論会はどうなる?

多分、話にならないと思います。
どうにもならなくなったら、電波の異常で中断とか…。
トランプ大統領はバイデンの家族ぐるみの犯罪を知ってるだろうし。

認知症でなくても、老人でなくても、複数の嘘を上手く誤魔化すのは至難の業です。
しかもライブで、極度の重圧がかかる場合はムリです。
辻褄が合わず、話題を変えるくらいしか打つ手がありません。

バイデンはウクライナだけでなく、中国問題もあります。
女性問題や、過去の事も含め、ざっくざく出て来るでしょう。
その追求だけでも、まともな会話にならないのは分かっています。

もはや彼の頼みはクスリでしょう。
トランプ大統領は事前の薬物検査を申し出ました。
バイデンが「何かやってるに違いない」とトランプ大統領は疑っていました。

コケインか何か、脳が思いっきり冴えるドラッグをキメてから臨むのでしょう。

テレビのインタビューでさえ、話の論点が定まらず、「一体何が言いたいんだ?」と毎回心配してしまうほどです。
大統領はムリです、みんな分かってます。
敵なのに、憐れみの気持ちさえ湧いてしまうのですが…
​
彼はとんでもない犯罪者なので、グアンタナモで余生を過ごしてもらいます。


Qに関する僕の意見
​

皆さんそれぞれQへの思いがあると思います。
僕も僕なりの意見を持っています。
それを少し書きます。

Qとトランプ大統領は、正義を行い、神様の御心を行う人達と信じています。
僕はその計画が成功し、悪が滅ぼされる事を望んでいます。
それが大前提です。
​
僕はクリスチャンなので、Qも聖書と共に理解しようと努めています。
聖書を読むと分かるのは…
「神様は滅びを望んではおらず、むしろ悔い改めて救われる事を願っておられる」という事です。

実はクリスチャンでも、Qの事をよく知らずに「トランプ大統領は…」と変な話をする人もいます。
大抵の場合、デルタとか知らないので、変な意見を言うのです。
Qとトランプ大統領が密接に働いている事が分からないとすれば、愚か者です。

クリスチャンで、聖書預言にだけ詳しくて、Qの事を知らない人は、完全に混乱すると思います。
僕は黙示録の預言は成就すると信じています。
しかし、同時に神様は一人でも多くの人が救われるように、手を差し伸べています。

それがQとトランプ大統領です。
トランプ預言でも「多くの人の顔を神様に向けさせる」と言われていました。
事実、それが起きています。

旧約聖書の歴代誌の上下を読むと、良く分かります。
良い王様の時には、偶像礼拝から離れ、祝福がありました。
悪い王様は、偶像礼拝(人身生贄)をするので、弱体化し、隣国や大国から攻められました。

一貫して、神様は預言者を通して、神様だけに寄り頼むように、言いました。
また偶像礼拝を悔い改めなければ、滅亡が襲い掛かるとも。

昨日紹介した動画の中に「罪の杯」というのがありました。
神様は何度も警告をして、忍耐していましたが、罪の杯が溢れると、滅亡が来ました。
最終的には、バビロンに滅ぼされました。

しかし滅ぼされる前にも、良い王様が現れ、平和が訪れた時もあったのです。


​正しい王様ヨシヤ
​

ヨシヤ王は、ユダ王国がバビロンに滅ぼされる寸前の王様でした。
彼は国中の偶像を全て破壊しました。
それほど、前任の王が腐敗しており、国中でバアルやモロク崇拝がなされていました。

まさに国の大掃除です。
それで彼の統治の期間は、国は平和になったのです。
その事が、歴代誌下34章に書かれています。

トランプ大統領とメラニア夫人を連想させます。

僕は、Qmap.pub(今は読めませんが)のproofというページを読んで、ヨシヤ王の事を思い出しました。
残念ながら、今そのオリジナル記事をシェアできませんが、覚えている範囲で説明します。
​
記憶もあまり確かではありませんが…メラニア夫人が、ホワイトハウスに引っ越す前のエピソードです。

実はオバマ、クリントンなどが任期中、ホワイトハウスに偶像を持ち込んでいました。
​スピリチュアルと関係するオブジェなどもあったそうです。
メラニア夫人は、それらを忌み嫌いました。

そして、全ての偶像を撤去するように命じました。
「一つでも残していたら、絶対にここでは一晩でも寝ない」と言ったそうです。
と言う事で、その後は十字架だけがホワイトハウスに飾ってあるそうです。

これについてシェアしようと思った矢先に、サイトがクローズしてしまいました。
多分こんな内容だったはずです。
僕はトランプ大統領を支えるメラニア夫人が、これほど徹底した人だと知って、安心しました。

彼女はあるスピーチをする時「主の祈り」でスピーチを始めました。
このような姿勢を通し、大統領夫妻は、神様に忠実に従うのだと分かりました。
それはつまり、悪魔に完全に立ち向かう宣言でもあります。

何せ、前任は悪魔のしもべオバマでしたし、その妻はビッグ・マイクでしたから…そうする必要を感じたのでしょう。

僕にはそれがヨシヤ王と重なりました。


聖書預言がいつ成就してもおかしくない

今、多くの聖書学者や牧師が、黙示録やその他の終末預言の解き明かしをしています。
素晴らしい事です。
僕もいつも学んでいます。

本当に聖書は神様の言葉だと思います。

666の刻印や、会話が出来る獣の像、これだけ見ても驚異的です。
2000年前にヨハネが見た幻は、今日まで理解不能でした。

「世界中の人間の経済活動を管理するシステム」それは一体どんなものか?
インターネットとマイクロチップについて、僕が1990年に聞いた時ですら、イメージ出来ませんでした。
しかし、30年後の今日、それはもはや常識となりました。

いずれ反キリストが、エルサレムに現れて、「自分こそ神である」と宣言します。
そして「世界統一宗教」を作ります。
反キリストは彼の偶像を作り、世界中に設置するでしょう。

その像には、全人類の情報を結集したAIが、ビルトインされている事でしょう。
それを拝み、悩み事を尋ねれば、最高の返答をしてくれるのです。
皆が喜んで礼拝するようになります。

黙示録には「獣の像がものを言う事さえ出来るようにした」とあります。
今はみんなAIと会話しています。

これだけ見ても、いつ始まってもおかしくない状況です。
テクノロジーだけは、既に準備完了です。

ただ、一つだけあるとすれば、宇宙開発です。
「たとえあなた方が星の間に巣を作っても、私はそこから引き下ろす」とオバデヤ書に書かれています。
もしかすると、金持ちどもが火星に逃亡する時まで、もう少し時間がかかるかも知れない…とも解釈できます。

これが誇張表現だとしても、約2800年前にそんな誇張を思いつけただろうか?と謎です。
他にも沢山の預言があります。


​黙って見ているだけ?
​

聖書に書かれている事が成就するなら、あがいてもムダでしょうか?
違います、一人でも多くの人が救われなければいけません。
それだけではありません。

正義が行われるべく、戦うべきです。
この戦いを通して、善と悪がハッキリして来ました。
そもそもQとトランプ大統領が戦っていなかったら、今頃どうだったでしょう?

クリスチャンがまず真っ先に、FEMAキャンプに収容されていた事でしょう。
チップ入りワクチンを強制接種されます。
拒む人はギロチンです。

すでにそういうガイドラインがあるそうです。
つまり今日、まだ普通に生活が出来るのは、トランプ大統領とQのおかげなのです。
そもそもオバマ時代は、それほどギリギリの状態でした。

トランプ大統領に対して、生意気な事を言う人は、無知だからです。
我々が知る前から、計画を立て、悪と戦って来た人達がいたのです。
その人達のおかげだと知らなければなりません。

そして、神様も正義が行われるのを望んでおられます。
どんなに罪深くなっても、立ち上がって、正義を行う人がいてくれる事を、誰よりも願っているのは神様でしょう。

神様の裁きの時が来るまで、正しい事をして、神様の側の人として戦うのが、神様の御心です。
それによって一人でも多くの人が、神様に出会い、救われるからです。

そして僕は、Qの計画が成功し、悪が一掃される事を望んでいます。
もし計画の途中で、神様の時が来たら、それはそれで良しなのです。
僕は神様の兵士として、喜んで天に挙げられて行くでしょう。


今と同様に、預言者たちが警告し続けた
​

旧約聖書で沢山の預言者が、国の腐敗について指摘し、警告し続けました。
それが今日の状況と重なるのです。
警告をする人達は正しいのです。

僕も聖書預言をシェアし、警告を発しているつもりです。
神様を信じ、正義の側につくようにと。
7年間の艱難時代から救われるようにと。

預言者たちは殺されました。
それで最終的には滅びが来ました。
しかし、中には正義を求めて立ち上がった王様がいました。

つまり、今起きている事も、それと同様だと思うのです。


悪魔儀式で多重人格になったが、今では救う人となった話

このインタビュー動画は、かなりぶっ飛んでいます。
まず、少し理解しにくい事をお詫びしておきます。
話の進め方が上手ではありません。

しかし、悪魔崇拝の家系に生まれた人が、どんな過酷な経験をしたかが分かります。
CIAのMKウルトラによって「記憶を消す」プログラミングもされた事が分かります。
今、彼女と同じ苦しみを持つ人が大勢いるそうです。

そのため、解放された彼女が、今や解放する側となって働いています。
正義がなされる事は大切です。
そしてまた、多くの犠牲者たちの解放と癒しと回復がなされる事も、同様に大切です。

つまり、正義だけではダメだと言う事です。
愛が無くては、癒されません。
そして神様は、正義と愛なのです。

これら全ては、真実を知る事から始まります。
​これからを生きるには、聖書を知り、神様と共に歩む事です。
​

0 コメント



返信を残す

アマゾンで買い物する
楽天市場で買い物する



    メール送信はこちら
送信
過去の記事へ
クリエイティブコモンズに基づいて次から使用された写真: Thomas Geiregger, kertojanaani.fi, 305 Seahill, simplicityhunter, 305 Seahill, mrhayata, Kanesue, Courtney Emery, Mariam Marie, upslon, Olivier Bruchez, Ivan Radic, pratiproy, simplicityhunter, *PaysImaginaire*, Tom Marcello, Simon_sees, Kirt Edblom, Eli K Hayasaka, Bengt Nyman, InSapphoWeTrust, lorenkerns, plindberg, bernhard.friess, richzepol, Historyworks Photography, mrhayata, faungg's photos, ☻☺, coniferconifer, anonimus17, Supermac1961, Pawel Maryanov, Supermac1961, Jamie Smed, It's No Game
  • Blog
  • support
  • Podcast
  • Guitar
  • About me