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    新しいQアノンフォロワーのみなさんへ

    5/28/2020

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    バラク・フセイン・オバマの逮捕はまだ先になりそうです。
    Qはチェスでいきなり王を攻めるのではなく、周りから始めると書きました。
    多くの人ががっかりしているだろうと思い、僕の個人的な思いを書く事にしました。
    ​
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    ​凡人の予想は外れる

    凡人の予想が当たるようでは、敵に簡単にばれてしまいますし。
    だから外れて安心というか…そのように仕組まれてなきゃ不安というか…
    これからも焦らされるのでしょう。

    でも、確実に作戦は進んでいます。
    たとえ今回オバマ逮捕が遅れるにしてもです。
    多くの人が「Obama gate」というキーワードで覚醒して良かったです。

    覚醒してない人でも「オバマは何かしでかしたらしいぞ」くらいの反応はあったと思います。

    今後、オバマの手下から裁かれて行くに従い、これまでの仮面がはがされて行きます。
    ​これからも短距離走ではなく、マラソンなのです。
    ​
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    新しいQフォロワーのみなさんへ
    ​

    僕がQを知ったのは、2018年の夏ごろです。
    全く分からず、英語の解説動画などを観ていました。
    その時ですら、ヒラリーやオバマが逮捕寸前だと聞いてました。

    あれから毎日毎日、ハラハラ、ドキドキ、もう丸2年が経ちます。

    予想はいつも外れました。
    いつも期待させられますが、その期待通りにはなりません。
    しかし振り返ると、計画が進行しています。

    だから計画を信じて、自分で調べ続けるのが良いと思います。

    ある時、Qは突然しばらく投稿しなくなり、不安になったり…
    ある時は、アメリカ政府からのメッセージがスマホに届き、戒厳令がついに来るかと興奮したり…

    しかし、それでも何も起こりませんでした。
    いや、エプスタインとかネクセウムとかの逮捕、その他沢山のCEOの辞職、人身売買業者の逮捕などがあったのです。

    問題は、メディアがまともに報道せず、世が知らずに過ぎ去った事です。

    それどころか、インチキロシア疑惑を本当であるかのように、メディアはトランプ大統領をずっと攻撃しました。
    最後には、トランプ大統領の疑惑の証拠は一切なく、無実が証明されてもその報道はまともにされず…

    表面的には、「この疑惑はなぜ生まれたのか?」という疑問を確かなものとしただけでした。
    そしてその捜査へとシフトしただけでした。
    その間、Qは計画を信頼させるべく、投稿を続けていました。

    嫌な出来事もありました。
    ロジャー・ストーンが朝方、自宅で捕えられました。
    マイケル・フリンもずっと疑いが晴れず、きつい状況が続きました。

    それで何かQの反撃が始まるかと思いきや、今度はウクライナ疑惑です。
    弾劾だと、民主党が叫び、メディアも全力でトランプ大統領を追求しました。
    敵の攻撃は嫌がらせ期間も含めると、結構長かったです。

    蓋を開けてみると、結局バイデン親子と民主党員の腐敗がウクライナに巣食っていた事が暴露されました。
    民主党はトランプ大統領の仕事の邪魔だけに専念し、弾劾だけが目的で、国民のための仕事を一切しない事も明らかになりました。

    とはいえ、これらの事はFOXチャンネルしか報道しませんが…

    普通に日本のテレビを観るだけでは、どう考えてもトランプは追いつめられたとしか思えない状況でした。


    相手に攻撃をさせ、カウンターパンチを食らわす
    ​

    Qフォロワー達は、Qの投稿を頼りに、期待を裏切られながらも、知識を増していきました。
    何より、沼の深さを知る事となったのです。

    敵の攻撃を受けながら、Qは情報を流します。
    敵の意図は何か?過去の投稿から手がかりはないか?
    不利な状況下に見えても、Qフォロワー達はQドロップを元に、情報の点と点を繋いで行きました。

    それで敵がどれほど腐敗し、世界中に蔓延し、深い沼である事を知ったのです。

    そうこうしている間に、メインストリームメディアの視聴率は急落していき、FOXがうなぎ登りとなりました。
    Qフォロワーは増加し、海外でもますます増えて行きました。


    日本語で理解できる事はありがたい
    ​

    そして日本でも、2019年の1月くらいから、エリさんという方がQジャパンのリーダーとして選ばれて、日本語バージョンが始まりました。
    彼女をツイッターでまだフォローしてない方は、まずフォローして下さい。

    僕も英語は少し分かりますが、政治、裏の世界などの知識がなければ、難しいので助かりました。
    孤軍奮闘しているつもりが、沢山の方が立ち上がっていたと知りました。
    エリさんを始め、多くの方の有益な情報がシェアされます。

    知れば知るほど、何も知らなかった事を思い知らされる次第です。
    Q以外の、特に日本人ならではの問題もシェアされています。

    最も大切なのは、どの情報もニュートラルにとりあえず受け取る事です。
    「保留」でいいとエリさんに教えられました。
    保留にしておく事が、情報の嵐の中でブレずに進むカギです。

    メディアの嘘がバレた今、何が真実かは誰も知りません。
    自分で決めるしかないのです。
    ​でも、それこそが覚醒なのです。

    Qのフレーズは沢山の含み、ニュアンスを持たせているので、これが混乱の元となります。
    混乱するからこそ、敵もまたこれを読んで混乱しているはずです。
    また解読者たちの色んな解説によっても混乱しているはずです。

    つまりこれらも計算の上、Qの計画は進んで行くのです。


    嵐がやってきた
    ​

    そして2020年の新年からQは攻撃をしかけるんだろうな、と思っていました。
    そんな矢先にコロナ騒動となりました。

    その頃の印象的なフレーズは、「嵐がやってきた」です。

    この騒動で、全世界が沼だと分かりました。
    コロナウイルスより、世界的人身売買ネットワークの方が、比較できないほど恐ろしいです。
    世界中のエリートが、悪魔崇拝とアドレナクロム摂取、人肉食、幼児レイプ、拷問にハマっているのです。

    ​WHOとファウチ、ビル・ゲイツ、中国共産党が、人類を滅ぼすために動いてきた事も、ハッキリしました。
    彼らが大胆に、敏速に事を進めようとしているのが分かったので、脅威に感じました。

    Qとトランプ大統領は、国内だけでなく、全世界の悪者を相手に戦っているのです。

    そしてコロナ騒動の中で「オバマゲート」が浮上し、期待が膨らみました。
    でも結局それも、11月以降のお楽しみとなりそうです。


    第3次世界大戦=支配階級 vs. デジタルソルジャー
    ​

    Qは敵を引き付けて、攻撃させ、攻撃を受けながら、敵の正体を世に暴きます。
    このままでは支配階級のアジェンダが成就する事を知らせました。

    それを見た、世界中の市民ジャーナリスト達は立ち上がりました。

    Qが予想どおりに動くかどうかより、どれだけ多くの人が覚醒するかの方が大事なのです。
    みんなが覚醒すれば、もう悪者は表を歩けません。
    全世界が覚醒した時点で、ゲームオーバーです。


    ​みんながデジタルソルジャーとなりますように。
    ツイッターの拡散で人がメディアの騙しから覚醒するのです、すごい事だと思いませんか?


    WWG1WGA
    ​

    みんなが一つになり、一緒に進んで行きます。
    ゆっくりでも、一歩ずつ確実に進みます。
    世界を支配する悪者を逮捕する、それは奇跡のような話です。

    だからQはいつも神様に祈り、守りと導きを求めます。
    単なる戦いではなく、目に見えない存在との闘いなのです。

    ​
    終わりに言います。主にあって、その大能の力によって強められなさい。
    悪魔の策略に対して立ち向かうことができるために、神のすべての武具を身に着けなさい。 
    私たちの格闘は血肉に対するものではなく、主権、力、この暗やみの世界の支配者たち、また、天にいるもろもろの悪霊に対するものです。 

    ですから、邪悪な日に際して対抗できるように、また、いっさいを成し遂げて、堅く立つことができるように、神のすべての武具をとりなさい。
     では、しっかりと立ちなさい。腰には真理の帯を締め、胸には正義の胸当てを着け、 足には平和の福音の備えをはきなさい。
    ​
    これらすべてのものの上に、信仰の大盾を取りなさい。それによって、悪い者が放つ火矢を、みな消すことができます。 
    救いのかぶとをかぶり、また御霊の与える剣である、神のことばを受け取りなさい。 

    ​すべての祈りと願いを用いて、どんなときにも御霊によって祈りなさい。そのためには絶えず目をさましていて、すべての聖徒のために、忍耐の限りを尽くし、また祈りなさい。
    ​
    ​(エペソ6:10~18)
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