毎朝起きると、聖書を読み、お祈りしています。
とても大切な朝の儀式です。
聖書は昔の本で、分かりづらかったりします。
でも昔から多くの人を救って来ました。
それが今でも有効であり、僕も人生の随所で救われました。
恐るな私があなたと共にいる - 聖書
時にはビビったりする事があり、色んな人に助けてもらったりもします。
でも真剣に「もうだめかも」という時に助けられたのは聖書の言葉です。
全地万物の創造主である、神様が共にいてくれる、と励ましてくれるのはすごい事です。
窮地に追い込まれた時、自分ではどうしようもない事態になった時、そういう言葉があるのと無いのとでは大きな差があります。
毎朝の儀式は、困った時の神頼みでは無くて、いつも共にいてくれる事の感謝の表れです。