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hitoshi kawai

Experiences & Experiments

大量逮捕の軍事オペレーションが年内、年明けにあるかも Military operation 

12/6/2020

5 コメント

 
大量逮捕がもうすぐ…何度書いた事でしょう。
その度にハズレて、ガッカリしました。
しかし今やQAnon以外の人すら、言い始めるようになりました。


大量逮捕に近づいている

やっとまともな事を言う人が出てきました。
これは、QAnonが既に言っている事です。
更に言えば、こうなるとQの投稿によって、以前から知らされてきました。

僕は2018年の夏にQを知って、大量逮捕が行われると聞かされてきました。
日本でエリさんが投稿を翻訳して下さるようになって、もっと詳しく知る事となりました。
以来、この時が来るのをどれほど待っていたか!

アメリカの事は、日本の事でもあるのです。
日本の事など、どんなに頑張っても、無駄に等しいのです。
アメリカが先に変わらなくては、どんな努力も報われません。

だから、トランプ大統領の言う「アメリカファースト」が肝心なのです。
まずアメリカが最初に変わらなくては、世界も変われません。
日本は属国ですから、アメリカが健全に戻れば、日本も戻ります。

アメリカの悪者を逮捕する事が第一です。
これまでアメリカの悪者と繋がり、悪を働き、甘い汁を吸い続けた日本の巨悪も逮捕されます。
これをどんなに叫んでも「陰謀論」と一蹴されて来ました。

しかし、今や王手、チェックメイトという状態にまで、追い詰めたのです!
もしかすると、年内か年明けに、とんでもない軍事作戦が始まりそうです。
下の動画で言われている事は、全てずっと前から知っていました。

QAnonが全て言って来た事を、QAnonとは無縁の人達がいい始めたのです。
だから、もうその時は近いのです。

【篠原常一郎】大量逮捕についてhttps://t.co/bmZ3Fm6bH7 pic.twitter.com/SHfIcQw7if

— お賽銭マン (@OSAISENMAN) December 6, 2020


コロナはもうやめよう

未だに洗脳された人が多すぎるので、少しだけ動画をシェアします。
コロナはあなたを奴隷にするための陰謀です。
世界統一政府を作り、エリートだけが生き残り、後はエリートに仕える奴隷だけが残り、要らない大多数を屠殺するためのものです。

どうか動画を、あなたの周りの洗脳された人の覚醒に活用して下さい。

コロナがパンデミックだという医学的証拠はない②
世界医師連盟#目覚めろ日本人#マスク不要#マスクを外そう #プランデミック pic.twitter.com/3x60rjUg8C

— 日本人 ?✨???? (@kCoQMNJSQdQX0K5) December 1, 2020

コロナはパンデミックではない④
徳島大学名誉教授 大橋氏
『3密を避ける、新生活様式、非常事態宣言は無症状者から感染するという論理の元に出ている』
無症状者から感染する医学的証拠が世界中どこにもないのに(①~③)マスクや3密回避を強いる政府やメディア・企業はワクチン利権?#目覚めろ日本人 pic.twitter.com/DQ235IxZrB

— 日本人 ?✨???? (@kCoQMNJSQdQX0K5) December 1, 2020

#目覚めろ日本人
PCRで感染症検査は出来ない
森田洋之医師 pic.twitter.com/gBRYcE0YPt

— 日本人 ?✨???? (@kCoQMNJSQdQX0K5) December 1, 2020

#目覚めろ日本人
PCRで感染症検査はできない③
タンザニア マグフリ大統領 (化学博士) pic.twitter.com/MJ3ZSwAAKE

— 日本人 ?✨???? (@kCoQMNJSQdQX0K5) December 1, 2020


WHOですら正直に情報を出している

詐欺と悪意に満ちたWHOですら、ある部分では正しい情報も流しています。
例えば、無症状の人からウイルス感染する事はないと言います。
マスクは、感染や拡散を予防するためのものではないと言います。

厚労省ですら、そう発表しています。
それを一つとっても、思考力のある人ならば、「マスクは無意味」だと分かります。
自分が症状も無いのであれば、する必要はありません。

マスクの網は大き過ぎて、ウイルスは簡単に通り抜けます。
だから感染予防のためにマスクをするのは、愚かです。
しかしみんなマスクをします。

それはテレビの洗脳です。
国連などの機関は、愚民の程度をテストしているのです。
そしてほとんどが、底無しに愚かだと判断し、第2段階へ進みました。

ワクチンは、遺伝子組み換え人間にするためです。
もはや普通の人間では無くなります。
どんなに安全を謳っていても、信用してはいけません。

しかし、日本でもほんの少し希望が見えました。

⛩コロナの茶番劇の答えは正式に出た?????⛩
とうとう1万年以上、隠されてきた地球?のベールを剥がす時が来たようだ??️???#顎外れ注意 #宇宙イベント #クリスマス #GESARA #冬至 #回帰日食1215 #QFS地球共和国誕生 #グレートコンジャンクション #巫⛩
pic.twitter.com/tV57Ky1k7X

— ⛩ ???⭐️巫GOLD⭐️???⛩??みんなで肉投祭???銀河共和国?? (@DonationEvery) December 6, 2020

悪魔の下僕=菅首相、女性を完全不妊化させるコロナワクチン接種「自分も順番がきたらw」

元ファイザー主任研究者らがmRNAワクチンの規制措置を求め欧州各国で請願/裁判所に動議?#QAJFlynn @GenFlynn @okabaeri9111 #WWG1WGA #朝日新聞もうすぐ廃刊 https://t.co/Ns10UwYKrUhttps://t.co/VK8sPVrsN2

— 一昨日来やがれ!(QArmyJapanFlynn) (@ototoi_kiyagare) December 5, 2020

今日の街宣活動は初7人となりトラブルを懸念してましたが、あちこちで演説でき、無事終了しました。今日も見ず知らずの人の「頑張ってください」の声を多数いただきました。最後は三条大橋のぶさんの活動に合流しピクニックも盛況でした!動画も後でアップします。参加の皆様ありがとうございました! https://t.co/tAET9CTUP3 pic.twitter.com/sx8eGXgjPl

— 裸足のマミ (@mamitaira) December 6, 2020

#コロナは茶番 パネルアクション・街宣します。2020年12月6日日曜日、お昼11時から13時、京都・河原町周辺。参加希望の方はこのツイートに返信ください。あちこち移動するため途中参加できません。途中離脱可。詳細はDMでお知らせします。 pic.twitter.com/pGhZt0gtw8

— 裸足のマミ (@mamitaira) December 1, 2020

パリ、ロンドン、トゥールーズ、ストラスブール、ライプツィヒ、バレンシア、リエージュ、ローマでの主要な抗議!

ヨーロッパは3回目の封鎖の専制政治の下にあり、メディアは私たちにそれについて知られたくないのです! #Lockdown3 https://t.co/rzqYrqajPL

— RANA?⅌ (@mitras_keel) December 6, 2020


世界で指折りの詐欺師達による演技

有名人によるワクチン接種フェイク映像を、いくつか観た事があります。
実際には打っておらず、針にカバーがかけたまま、など完全にバカにしてます。
要するに、大衆など簡単に騙せるという傲慢の現れです。

しかも、よりによって、この歴代極悪犯罪者にフェイクをさせているわけですから。
この3人が出てきただけで、「何かの詐欺を注意しろ」と思わずにいられません。
「いつになったら、公開処刑されるのか?」と皆が思っているのでは?

彼らは大衆を殺し、人口を9割減らしたいと願う連中です。
だから、フェイクでフリをして、ワクチンを普及したいのです。
彼らがしてきた残虐な犯罪を知れば、彼らのいう事、する事を信用できないはずです。

??ビル・クリントン元大統領
??ジョージ・ブッシュ元大統領
??バラク・オバマ元大統領
- ワクチンがFDA承認を獲得次第, 摂取する様子を映像に収め, 米国民によるワクチンへの不安感取り除く取り組みへ
- ライブ中継や録画など, 発信方法は検討中https://t.co/ZcBo9hxiFc

— Yuto Haga (@Yuto_gahagaha) December 3, 2020

共和党ブライアン・ケンプ州知事がジョージア州公聴会で偽造投票用紙を集計する選挙管理委員会の様子を映した監視カメラ映像の動かぬ証拠を公開され、投票用紙の署名の再検査を指示した直後に娘のボーイフレンドで同党のケリー・レフラー上院議員のスタッフのハリソン・ディールさんが暗殺されました。 pic.twitter.com/nCV3gd0Pb8

— お賽銭マン (@OSAISENMAN) December 6, 2020

【脅迫】中国共産党から賄賂を受け「不正選挙は無かった」とするジョージア州の共和党ケンプ知事、その娘のボーイフレンドであり共和党ケリー・レフラー上院議員のスタッフが乗る車が爆発 明らかに暗殺される https://t.co/ug1sGoXaqW

— お賽銭マン (@OSAISENMAN) December 6, 2020


早速報復

恐らく、見せしめとして?中共やDSがやったものと思われます。
ジョージアで認められたら、他の州も同じケースを認めざるを得なくなります。
悪者はもう、後がないと見て脅迫してきました。

ブライアン・ケンプ州知事は、トランプ大統領の応援によって知事になった人物です。
しかしDSか中共に買収されており、トランプ大統領の恩を仇で返す悪者となりました。
ケンプ州知事は、その報いをこれから味わうでしょう。

正直に白状しても、逮捕、刑務所行きです。
もしそうならなかったら、大衆が彼の家の周りを取り囲んで、去ろうとしないでしょう。
もはや普通に生活はできないでしょう。

信用は失墜し、どこに行っても罵声を浴び、脅迫されても仕方がありません。


聖書の学び

アミールのメッセージをこれまでも紹介してきました。
今回は、如何に携挙が近いかという警告と、励ましです。
このメッセージはクリスチャン向けです。

しかし、まだクリスチャンでない方にも、是非観ていただきたいのです。
聖書を信じる者が、一体何を見て、どう理解しているのか、垣間見れると思うからです。
直接的にはこの動画から、それが何なのかの説明はありませんが。

聖書には、教会(人の集まりであり、建物ではない)は、いずれ始まる大艱難時代には、天に引き揚げられて守られるとあります。
このクレイジーな考えを、クリスチャンは皆知っており、信じています。
これを知らないならば、クリスチャンかどうか疑わしいです。

僕はトランプ大統領が勝利し、彼がDSを始末してくれると信じています。
そのために頑張っています。

それと同時に、「今起きている事は、もしかすると神様からの最後の哀れみかも知れない」と考えたりもします。
トランプ大統領が死ぬ気で戦ってくれたおかげで、多くの人がこれを正義と悪の戦いだと知りました。
これまで神様を信じなかった人も、悪魔の存在がリアルだと知りました。

またそれは多くの眠ったクリスチャンの、ウェイクアップコールとなりました。
アメリカのサイレントマジョリティには、そういう人達が多くいたと思います。
「これは真剣に祈らなくては…」と眠りから目覚めたのです。

聖書に書かれている「その日が突然襲う事のないように…」しましょう。
イエス様を救い主として受け入れましょう。



独り言

ティム フェリス曰く、幸せの反対は悲しみではなく、退屈です。
つまらない人生=不幸だと言えます。
好きな事がないと言ってしまう人は、人生でワクワクする事がありません。

つまり不幸だと、ティム フェリスに言われてしまいます。
パンクロックが好きでバンドをやる。
10代なら理解してもらえるでしょう。

20代はどうでしょう?
30代は?
40代?

​50代?
人に何と思われようが、自分の情熱に打ち込む人生はスカッとします。
バンドが解散しようが、一人でもやる。

僕はそういう人からインスパイアされます。
ぶれずに貫くのはカッコいいなあと。
札幌に住む、アキノリ ジ アニマルさんとは、もう4年くらいのお付き合いになります。

年齢は僕くらいで、パンクロックで今も燃えてます。
ネット上でのやりとりだけなのですが、4年ともなるとバンド活動のストーリーが垣間見れます。
解散、ソロでの活動、誰かに声をかけられ別のプロジェクトが始まる、続けていれば、何かが生まれる。

動画を時々拝見しますが、クレイジーです。
あそこまでやる、色々あってもやる。
バックストーリーを知っていると感じ方が違います。

刺激を受けます、感動します。
比較するのは非難されるのは承知の上で、こんな事を感じます。
例えば、ストーンズ、ポールマッカートニーとか、面白いのだろうか?

素晴らしい、確かに素晴らしいのだけれど、彼らに共感できるものはない。
彼らの場合、博物館を観に行くような感じなのかも知れません。
もう観れなくなるから、その前に観ておこうと。

僕は有名無名関係なく、リアリティを感じる人たちが好きです。
それは僕の憧れでもあります。
正直でいたい、正直に生きたいのです。

​好きな事があるけどやらない、僕はそんな時期が長かったです。
でもこれからはリミッターを外して生きます。

メールで更新をお知らせします

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5 コメント
LuxCognitionis
12/7/2020 06:07:07 am

いつも、貴重な情報をありがとうございます!

「ステルス第3次世界大戦」は、アメリカ戦線(大統領不正選挙)がトランプ大統領の大勝利に向かう中、いよいよ勝利の行進は、次なる中国戦線(中国共産党との闘い)に移りつつあります。同時にヨーロッパ戦線では、「コロナ‐ロックダウン‐ワクチン」に対し、日増しに闘いが激しくなりつつあります。

この「コロナ‐ロックダウン‐ワクチン」に対する闘いの中で、前回お伝えした「Drosten論文」の有効性に対する攻撃(再検証論文)が、11月27日のリリース以来7日間で1,500,000回閲覧され、毎分1回の頻度でダウンロードされています。まさに敵の心臓部に対するピンポイントの核爆弾攻撃のようです。

これはドイツ、英国、アメリカ、イタリア、日本等を含む22人の国際的なPCR検査の専門家が、今回世界で使われている「コロナPCR検査」開発の元となった論文(いわば「PCR検査の設計図」)を詳細に検証したもので、最終的に「設計上致命的ミスが多すぎ、診断用検査として全く使い物にならない」と結論づけています。私は、この再検証論文は、(どんなに難解に見えても)世界中の人が読むべきだと考えます。世界中が、この「コロナPCR検査」によってメチャクチャにされているからです。

まず、「Drosten論文」オリジナルを載せます(自動翻訳可能)
https://www.eurosurveillance.org/content/10.2807/1560-7917.ES.2020.25.3.2000045

次に今回の「再検証論文」を載せます(自動翻訳可能)
https://cormandrostenreview.com/

最後に「再検証論文」を分かりやすく解説したyou tubeを載せます(自動翻訳可能)
https://cormandrostenreview.com/press-voices-social-media/

この分野(分子ஶ

返信
LuxCognitionis
12/7/2020 06:15:52 am

(続きです)

一人で読み込むのは大変でしょうから、この分野(分子生物学等)に少し明るい人に手伝ってもらい、グループで1週間~1か月ぐらいかけて学んでいくのがいいと思います。最後まで読み終えたとき、皆さんの「コロナPCR検査」に対する見方ががらっと変わるでしょう。

私たちは、現代のテクノロジーの幻影に騙されてはならないのです。張りぼてのテクノロジーに騙され、生活をメチャクチャにされ、人生を奪われるなど、まっぴらごめんです!

この論文には、日本からは大橋眞(Makoto Ohashi)先生が参戦しておられます(すごく嬉しいですw)
Lux Cognitionis

返信
LuxCognitionis
12/7/2020 07:55:42 am

すみません!

「再検証論文」リンクが不十分な形で掲載されていました。
正しいリンクは、
https://cormandrostenreview.com/report/

です。
Lux Cognitionis

返信
j
12/12/2020 04:53:12 pm

大変内容の濃い情報を有難うございます。特にマリー・キャリス博士の発言する動画は初めて見たのですが、はっきりと感染症の検査には使えないと言われていますね。これはどう考えてもタイミング的にも暗〇されたとしか思えなくなりました。一方でどうやら日本でも大量逮捕が始まる気配ですね。もはや虎ンプは不正選挙の茶番は眼中になく米軍とタイアップして着々とことを進めているのかもしれませんね。それにしても日本のマスコミとそれに踊らされる愚民のレベルにはあきれます・・・。自分の家族も含めて全く理解を示そうとしません。今のままの民度では世界同時放送があったとしても果たして状況を理解できるのでしょうか?心配です。

返信
ひとし
12/14/2020 08:23:11 pm

おっしゃる通りです。日本国民はポカーンとして、何を言っているのか理解できないでしょう。
本当に洗脳と、愚民政策は恐ろしいです。
選挙云々より、中共とDSに対し、軍による攻撃がどう収まりをつけるかですね。
敵がすんなり諦めるとは思えません。
更には、王室、ロスチャイルド、ロックフェラー、国連なども完全に死滅させなければ、また同じ事になりますから…

僕も同じく家族の理解は得られてません。
本当に辛いです。
でも信じて、共に戦い続けましょう。

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