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「ワシントンからの伝言」は、Qでは?

12/17/2020

2 コメント

 
48時間で戦いの決着がつく。
人類の自由で平和な社会が、これから作られていく…
その計画は1999年5月からスタートした…それはQですね。


ラトクリフ長官のレポートには反逆罪のリストも

石川新一郎さんの元に、4回目となる「ワシントンからの伝言」が届きました。
凄いインサイダー情報ばかりです。

これから48時間で戦いが終わる、との事です。
ただし、現時点でラトクリフ長官のレポートが遅れるそうなので、少しズレもあるかも知れません。
もしくは、それとは関係なく、違うレベルの戦いを指して行っているのかも知れません。

話の中で、既に大物は身動き取れない状態であり、残っているのは実行部隊だけだそうです。
つまり、これまで指令を出して来た、DSの上の存在が終了したという事なのでしょうか。
とにかく、この動画を観る限り、安心してショーを楽しんでいれば良いという感じです。

実は、ラトクリフ長官のレポートについては、第46弾の1回目のメッセージで言及されています。
レポートは単に、外国による選挙介入に限らないとの事。
国家反逆罪のリストも載っているそうです。

当然、これまでも散々、同様の事は言われて来ました。
しかし、この度、公式文書として確定します。
反逆罪は、終身刑や死刑となる可能性が出て来ます。

そして、裏では粛清が進むと思われます。



Qからの伝言だと思う

動画の中で、1999年5月から、この戦いを始めたと言います。
JFK.Jr が飛行機事故で亡くなったのが、7月です。
このタイミングは、間違いなくQだと思います。

そして石川さんは「真打ちの登場」と言いました。
まさか、JFK.Jrが…?
もしかすると、あり得るかも知れませんね。

多くの人が、「ワシントンから直接連絡があるわけない」と思っている事でしょう。
1999年5月という事に、何の反応もしなかった石川さんは、Qを知らないと思います。
しかし、Qを知る人には、これ以上ないサインです。

それだけ聞けば、もう何の説明も要りません。
そしてまた、彼らもその事実のみで、「本物」である事をアピールしました。
Qの計画と招きに、トランプ大統領が応答してくれた…このストーリーと完全一致します。

また、その目的が「The Great Awakening 大いなる覚醒」というのも、完全一致します。
つまり、大衆が真実を知り、覚醒するならば、支配層は表を歩く事も出来なくなるという事です。
数の力の前に、彼らは屈服するのです。

そうならないために、彼らは情報戦をして来ました。
メディアを使い、嘘を吹き込み、大衆を分断させ、互いに争うようにしたのです。
ここまでインサイダー情報を聞いてしまうと、安心してしまいました。

でも、Qを知らない人は、この話を聞いても、にわかに信用できないかも知れません。
単なる希望として聞いているかも知れません。

これから起こる事は、実行部隊の抵抗と敗北という事です。
メディアが完全に滅亡されるまでは、フェイクを流し続けるでしょう。
緊急放送があったとしたら、もうゲームセットだという事です。

これらのインサイダー情報は、Qアノンには分かります。
これまでずっと言われて来た事です。


一般的な解説

ここまでハードコアな内容を知ってしまうと、一般的な情報との時間差に戸惑います。
まだ世間では、選挙の不正について具体的な追求をしている最中です。
ワシントンからの素晴らしい伝言に喜びつつ、一方で日本人の覚醒のために働く必要もあります。

ツイッターでは、詳細な情報が多く出回っています。
これまでの進展を把握するのが難しい人も多い思い、この動画を紹介します。
中川牧師は、ごく一般的な情報源を元に解説をするので、理解しやすいです。

ハードコアな情報を知っている人には、物足りないと感じるかも知れません。
しかし、一般の人たちには、これくらいの情報が信用してもらい易いでしょう。
それで他人に説明する側に立った視点で観るといいと思います。

最後にクリスチャンとしての視点での意見もあり、興味深いです。


トルドー首相

トルドーは中共にオープンです。
軍の演習をさせたり、国境に配備したり、普通では考えられない事をします。
彼は小児性愛者と言われていたり、共産主義者と言われたり、本当に酷い話しか聞きません。

動画を観ると、もはや民主主義国家ではなく、社会主義国家に近づいているようです。
カナダから、アメリカに浸潤する作戦も、当然なされて来たわけです。


聖書の学び

洗礼という言葉を聞いた事があると思います。
洗礼は、イエス様がメシアだと信じた人が、受けるものです。
水の中に浸ります。

僕は12歳の時に、豊川の上流で受けました。



独り言

楽器は自分であり、楽器は楽器ではない。
これは本来、自分のイメージする音を鳴らすという前提で、本当の音は脳で作られているという意味です。
だから同じ楽器でも、弾く人によって音が違ったりするのです。

これを基準とすると、いくら楽器を誰それモデルを使っても、同じ音が出ないと分かります。
似せるためには、イメージし、身体がそれに従うよう鍛錬しなければなりません。
でもそれが憧れの誰かのモノマネをしたいから、同じものが欲しいのなら分かります。

日本人は特にモノマネ芸が好きですし、人気もあります。
でも、本当は自分の音、自分の弾き方、やり方を探したり、工夫した方が断然楽しいと思います。
それは生き方においても言える事です。

自分らしさを深めた方が、ずっと楽しいし、深い満足が得られます。
そのためには、まずは外部に解決を求めない方がいいです。
今の自分で十分すぎるくらい、備わっている、素敵だと気づく事です。

今手持ちのネタ、時間、人脈、知識、機材の組み合わせだけでも、無限の可能性があります。
または使わない、という手もあります。
足りない、もっと欲しい、と思っていても、本当はあり過ぎなのです。
​
むしろもっと減らしても良かったりします。
足し算のゲームもいいけれど、引き算も合わせると、楽しみは倍増します。
他人はどうあれ、自分がどう感じているか?に焦点を合わせるようになります。

人生の全てにそういう価値観で臨むようになると、自然に音楽にも現れるのでは?と思っています。
2 コメント
ころん7
12/18/2020 11:39:11 am

米国と時差があるので日本時間としては19日午後2時がラトクリフの期限になるのですか?
トランプ大統領には正義と自由を守り抜いて欲しいです。

返信
ひとし
12/22/2020 05:25:19 pm

コメントありがとうございます。
返信が遅くなり、すみませんでした。
ラトクリフのレポートは、1月に遅くなるそうですね。

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