僕の住んでいたブラジルのベロオリゾンテに、ルシアーノ ぺレイラ フィリョという金持ちがいたそうです。
彼は医者であり、社長でした。
1990年に亡くなっています。
2000億円の資産がありました。
3万件の不動産を所有していたそうです。
とても良い人で、貧しい人からはお金をとらずに診てあげたそうです。
しかし問題もあります。
亡くなってから相続の問題が起きました。
亡くなってから、私は彼の子供、そしてMe, tooと主張する人がどんどん出て来たそうです。
31人子供がいて、他にも200人はいるだろうと推測されます。
処女だけで2000人以上と寝たと言われています。
貧しい地域では、処女の娘が彼と寝るだけでも家計の助けになるので、ありがたかったようです。
2代、3代とルシアーノが父(つまり近親相姦)だったりする事もあったらしいです。
これはベロオリゾンテで起きた事で、市民は恥じているそうです。
考えれば王様みたいなものです。
今世界の超富豪たち、有力者たちの狂気が暴かれています。
権力を握るものは情報を支配し、そういう話は伏せて来ました。
しかし今やハッカーがいます。
その情報をネットでみんなが拡散します。
ルシアーノを遥かにしのぐ金持ちたち、しかも代々金持ちとなると、普通では飽き足らなくなるのでしょうか。
ルシアーノなど足元にも及ばない、恐ろしい儀式などが行われてきた事が分かって来ています。
アメリカの情報局がそれらを少しずつ示しています。
オバマ、クリントン夫妻ももはや逃れられないでしょう。
そして背後にいる多くの権力者たちもそうです。
フランスの暴動もその表れです。
今週はアメリカで要人たちのヒアリングが始まるそうです。
かなり動きが出てくると見られています。