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ホワイトハウスの報道官ケイリー・マックナニーはどんな人?

6/15/2020

2 コメント

 
ホワイトハウスの報道官ケイリ―・マックナニーはクールで可愛く、デヴューしてからいきなり人気者になりました。
​動画を意訳して観ました。
彼女に興味のある人、ない人も是非読んで下さい。
​

あぁー□なるほど。
高度なテクニックですね□w pic.twitter.com/imxdvCUJ2s

— 2Hey □QArmy Japan Flynn□ (@two_bottle_) June 17, 2020


神様が目的を持って私をこの地位に置かれた
​

4月にケイリー・マックナニー(32)はホワイトハウスの報道官になりました。
初めて彼女を見た時からファンになってしまいました。

「たびたび彼女は、敵対心むき出しのメディアのテーブルをひっくり返してしまう」
動画で言われているように、それは見事です。
僕は少ししか理解できませんが、それでも痛快極まりないです。
​

キレ味鋭い回答の中に、わずかに茶目っ気が含まれていて、それがトランプファンにはたまりません。

「神様が私をこのポジションに目的をもって置かれたと信じています」
彼女は神様を信じており、非常に熱心なクリスチャンです。
​


祈りによって支えられている
​

「最初の仕事が決まった時、めちゃくちゃ緊張し、不安で震えが止まりませんでした。それで家族に電話して、みんなと一緒に祈りました。祈りの後、深呼吸し、突然力が湧いて来るのを感じました」

「トランプ大統領と話し、仕事を終えて立ち去る時も、神様が共にいて、ずっと助けて下さったからこそ可能だったと言えます」

以前、報道官だったサラ・サンダースも彼女にメッセージを送ってくれたそうです。
​
そのアドバイスが非常に役立ったと言います。
さらに「ジーザス・コーリング」というお勧めのクリスチャンのグループも紹介してくれたそうです。

彼女は、小さな頃からクリスチャンファミリーによって育てられました。
ニューヨークで社会人生活を始めた時は、すごく孤独を感じていたそうです。
そんなある時、電話が鳴りました。

「知らない番号に応答する事は普段はありませんが、なぜかその時は応えました。すると、所属しているジャーニー教会の人からでした」

「私たちは、今あなたのために祈るようにと神様に示されました。どのように祈ったらいいですか?」

と訊かれたそうです。

「その電話があった、まさにその瞬間、私はイエス様の声を聞きたいと切望していたところだったのです。イエス様は教会の人を通して、私の気持ちに応えて下さったと確信しました。その時以来、私の信仰はさらにリアルなものとなりました」


レモンを手に入れたらレモネードを作れ
​

彼女の家系は乳がんになる確率が遺伝子で判断され、落ち込んだそうです。
​それで予防するために、乳房摘出手術を受ける事にしました。
その前にショーンと結婚をし、1年後に手術を受け、今は乳がんになる確率は0.01%だそうです。

彼女はレモンの柄が入った靴下を持っており、「人生がレモンを与えるなら、レモネードを作れ」を思い起こすのだそうです。


メディアは本物のクリスチャンを攻撃する

CNNで保守派のコメンテーターとしても働いていました。
動画では言われませんでしたが、当時はトランプ大統領について悪く言った事もありました。
「私はまだ初心者で、メディアについて知らなくてCNNとかの情報を観ていたから」と当時を弁解しています。

その後、共和党の職員となり、広報担当となりました。

また女の子(ブレイク)を授かり、旦那が主夫として家を守ってくれてます。
家族はフロリダに住み、彼女はホワイトハウスと行ったり来たりの生活です。

「娘には両親がしてくれたように、イエス・キリストとの良い関係を伝授したいです。そうすれば、彼女は何をしても、誰にも止められない信仰の女性となれるでしょう」

多忙な日々にも関わらず、トランプ大統領の選挙戦と平行して、毎週聖書研究会を主宰しています。
娘にとって素晴らしい信仰者としての模範となるでしょう。

ディープステイト側のメディアは、本物のクリスチャンがトランプ大統領をサポートしているので、余計に苛立っています。

「私だけでなく、アメリカ中、男も女もクリスチャンであるという理由で、攻撃を受けています。しかしその事によって、我々の本当の声を知りました」

「つまりトランプ大統領が信教の自由や、誕生後の赤ちゃんを殺す事を禁じる事のために、本当に戦っており、その大胆さを私たちに与えてくれました」

「ハーバードの法科大学院にいた頃、保守派でクリスチャンであるがために攻撃されました。その時に、大胆にクリスチャンコミュニティの声を代表し語り、勇士となる必要を感じたのを思い出します」


人に何と言われようが構わない
​

ケアリーは今、国の最高指揮官であるトランプ大統領のために働いています。
非常に重要な役割を与えられています。
しかしそれは究極的には、その背後にいる神様のために働いている事でもあります。

「私の使命はこうです。死んだ後、神様の前に立った時に”よくやった、良い忠実なしもべだ”(新約聖書マタイ25:14の引用)と言われる事です。そのためには、途中で人から何と言われようが、構いません」


おわりに
​

彼女がいかに祈りの人であるかを垣間見る事ができました。
Qとトランプ大統領、そしてフォロワー達がいつも祈っています。
なので、彼女がそうであってもおかしくはありませんでした。
​
しかし彼女は、聖書研究会まで開いてしまうほどのツワモノでした。
そこでもみんなでトランプ大統領のために祈っているでしょう。

今後世界は好むと好まざるとに関わらず、聖書的な展開になってくでしょう。
アンティファ、中国、イスラム圏などが、クリスチャンを迫害しています。
悪魔は悪の力を尽くしています。

聖書の価値観を否定し、悪魔的な価値観を肯定し、大衆に押し付けます。
アンティファの暴虐、エリートによる健全な家庭の破壊の企てなど全てが、そこにかかっています。

いずれどちらにつくか、選択を迫られるでしょう。

究極的に善と悪の戦いであり、それは真の神と、反逆した天使たちとの戦いです。
トランプ大統領とQは、世界中が大覚醒するために用いられています。
聖書を知り、祈りの勇士となってみませんか?
2 コメント
ぷく
8/5/2020 02:18:54 pm

Hitoshiさんのブログ、本当に素晴らしいです。とても助けられています。ただ、それだけですけれども、ご報告させてください。

返信
ひとし
8/5/2020 04:29:46 pm

そんな風に言って下さり、とても嬉しいです。
こういう極端なキリスト教の記事も受け入れて頂き、安心しました。いつも温かい応援を有り難う御座います!

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