JFK.Jr、ハイドロキシクロロキン、ギスレイン・マクスウェル…真実はもうすぐそこに

これまで隠されて来た事が、少しずつあらわになって来ました。
クロロキン、JFK.Jr、ギスレイン・マクスウェルなど。
我々の読みは確信に変わって来ました。
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ブラジル大統領から世界へ。ヒドロキシクロロキンをとって、コロナも完治。元気になっちゃいま～す。 https://t.co/XjD8qyPx1W

— シェイQスピア企画 (@shakespeareplan) July 9, 2020

ブラジルの大統領がハイドロキシクロロキンを服用
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ブラジルのボルソナロ大統領が、「コロナは風邪みたいなもん」と言って周囲を驚かせました。
その本人がコロナ陽性となり、反対勢力は「それ見た事か‼死ね！」みたいな一斉攻撃を仕掛けました。
ところが、ご覧のとおり、ハイドロキシクロロキンを服用して、笑い飛ばしています。

利権が邪魔し、効く薬が流通しない…その薬の存在すら知られていない。
ボルソナロ大統領は「まさに絶好のチャンス」と言わんばかりに、見せつけています。
これで治れば、「風邪と同じ」を立証できてしまうのです。

Qみたいなカウンターパンチですね。

実はボルソナロ大統領は、トランプ大統領と非常に似ています。
陸軍出身で、汚職を嫌い、徹底的に取り締まっているようです。
ブラジルこそは、政治家の腐敗がひどい国の代表でした。

当然、反対勢力が攻撃をしかけてきます。
それでメディアから酷くけなされています。
そして大統領をフォローするのは、プロテスタントのクリスチャンたちです。

この辺りがトランプ大統領とそっくりです。

実は過去３０年に渡り、ブラジルはカソリックよりもプロテスタントの方が勢いが強くなっています。
リバイバル（霊的大覚醒）が起きていて、沢山の人がプロテスタントになりました。

ブラジルに住んだ９４~９５年は、その事を目の当たりにしました。
行く先々で、多くの人が悔い改めて、イエス・キリストを受け入れました。

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これ凄い

ロバート・ケネディJr. は JFK Jr. のいとこ

画面の上の方の人

誰かがコメントで尋ねた

「JFK Jr. が生きてたら、鼻を触って！」

その直後…なんと触ったよ！@ma_ma_2880 @okabaeri9111 #QArmyJapanFlynn https://t.co/1uH4oipg53

— hitoshi kawai (@good12note) July 9, 2020

JFK Jr.は生きている？
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これまで何度この話を聞いた事でしょう。
そしてもう、期待してもしょうがないし…という声もチラホラありました。
それほど陰謀論的な話題となっていたのです。

Qも「JFK Jr. is dead」とか書いてましたし。
Prayingmedic も「JFK Jr.については追求しても意味なし…」みたいな感じでした。

けれども、ロバート・ケネディJr.が、ライブで「もしJFK Jr. が生きていたら、鼻を触って」とコメントを受けた時に…
なんとそれに応じて、鼻を触りました。
それは、クセみたいな感じでもなく、「ほら、触ってやったよ」的なのです。

しかも、わずかに笑みを浮かべてます。

さあ、もしかすると、我々は映画なんかよりも、もっと壮大なストーリーの中にいるのかも知れません。

みんな大興奮
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みんなお祭り騒ぎです。
英語のコメント欄を見ると、どれほどこの真実を待ちわびていたのかが分かります。
もちろん日本語、僕のツイートについたコメントも興奮だらけです。

​今まで興奮すると言ったら、誰かの悪事の情報開示とか、マイケル・フリンの事とかでした。
JFK Jr. ほどの嬉しいニュースはありません。
これで一気に勢いづきそうです。

Qのタイミングでこうなったのか？
それともロバート・ケネディJr.がついやってしまったのか？

お父さんの敵討ちが、ついに始まるのか？
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本当に真実は映画よりずっとエキサイティングですね。

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こうなると、トム・ハンクスの逮捕
エレンのハウス・アレスト（軟禁）
オペラ・ウィンフリーの自宅捜査
有名人のショーや番組のキャンセル等の真相に信憑性が出てきたかもしれませんね。https://t.co/zOBngkIBnH pic.twitter.com/0mYgrNaXQT

— □□□MARI-LOVE-USA□□□□ (@MARILOVEUSA) July 7, 2020

アノン達の読みは間違ってなかった？
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「コロナによって自己隔離したセレブ達は実は、逮捕されたのだ！」

多くのアノン達が、３月頃興奮してツイートしまくりました。
しかし、結局そんなニュースが流れる事はなく、「Q情報はガセネタ」と馬鹿にする人達もいました。

ところが、今回のギスレイン・マクスウェルの逮捕により、話が変わってきました。
実は、ギスレインはジェフリー・エプスタインと共に逮捕されており、完全に捜査に協力しているとの噂があります。
それが正しければ、アノン達の読みが正しかった可能性が高まります。

GPS装置が、足にはめられているように見えます。

BLMはつまるところ、クリスチャン弾圧
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BLMとは、人々の感情を逆撫でるきっかけに過ぎません。
BLMの背後には、アンティファ、そして民主党がいます。
それらを操るのは、ジョージ・ソロスです。

アメリカはオバマ政権時代、共産主義に向いて行きました。
その目指すところは、キリスト教の絶滅です。

いまやアメリカで、クリスチャンが弾圧される時代となりました。
下はN.Y.のグレイス教会です。
入り口で暴徒が邪魔し、小さな子供にまで怒鳴るという、ケダモノぶりです。

これがアメリカで起きているのです。
信じられません、昔の日本のようです。

Demons are real! pic.twitter.com/KhBOyeTId7

— Karli Q ⭐️⭐️⭐️ (@KarluskaP) July 7, 2020

Christians at Grace Baptist Church in Troy, NY we’re gathering to worship Sunday when BLM stormed their sanctuary and took over their church.

Violent BLM members stopped the service and assaulted the peaceful Christians verbally and physically.

WATCH:pic.twitter.com/GIwEMOFsBj

— Benny (@bennyjohnson) July 6, 2020

もしヒラリーが当選してたら？
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もしヒラリーが大統領だったら、これでは済まなかったはずです。
以下は僕の想像です。

まず聖書を非難し始めるでしょう。
男尊女卑的、セックスの概念が厳格すぎると。
国連、WHOもLGBTQPを推し進めます。

大統領令を発令し、聖書のそれっぽく聞こえるいかなる表現も許さないとします。
それにつけ込み、アンティファを使い、教会を襲う事が容認されます。
上の動画よりももっと酷い暴力がなされる、どんどん逮捕されていくでしょう。

今のこの状態ですら、あんな酷い妨害が許されているのです。

愛国者たちのほとんどは、教会に集う、真面目なクリスチャンなのです。
彼らを弾圧し、教会や家で集い、祈る事を禁じる事が、最大の目標です。
なぜなら祈りには、力があるからです。

祈りを奪うためなら、どんな弾圧、迫害も加えた事でしょう。

霊の戦い
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さあ聖書を読みましょう。
イエス・キリストの名前によって、祈りましょう。
それが敵にとって最大の脅威だからです。

​支配層は、イスラム教を、仏教を、カソリックを、創価学会を、ニューエイジを攻撃しますか？

そんな気配はありません。
オバマはイスラム教徒であり、常にコーランを引用しました。
ダライラマと付き合いました。

小児性愛、人身売買に立ち上がった人達は、誰ですか？
イルミナティに真っ向から立ち向かう人達は、誰ですか？
宣誓をした人達は、誰ですか？

その人達が信じている神様は誰ですか？
好むと好まざるとに関わらず、今世界はまさに、悪魔につくか、真の神様につくか、を求められています。

わたしがこれらのことをあなたがたに話したのは、あなたがたがわたしにあって平安を持つためです。あなたがたは、世にあっては患難があります。しかし、勇敢でありなさい。わたしはすでに世に勝ったのです。」ヨハネ 16:33