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HBOのドキュメンタリーは、Qの再始動を期待させる

3/23/2021

1 コメント

 
久しぶりに、Qです。
HBOチャンネルで、Qのドキュメンタリーが放映されました。
再始動か?と思いました。


HBOチャンネルで放映されたQドキュメンタリー

待ちに待った、QAnonのドキュメンタリーが放映されました。
テレグラムで、StormyPatriotJoe さんがシェアしてくれました。
TVをカメラで録画したものです。

6分毎にアップされてます。
いつ削除されるか分からないので、家事をしながら、風呂に入りながら、ざっと目を通しました。
こちらになります、是非ご覧下さい。
画像


良い内容だと思う

このドキュメンタリーのティーザーを見た時、「茶化しになる?」と思いました。
でも後で、QAnon界隈で有名なコードモンキーが、3年前から取材されていたと知りました。
それで、「これは信用できる内容になる」という期待に変わりました。

最初心配したのが申し訳ないほど、真面目な作品です。
MSM(主要メディア)側でもなく、QAnonの味方でもない、ニュートラルです。
だからこそ、これが爆発的に支持される可能性を感じます。

これまで陰謀論扱いされて来ましたが、食わず嫌いだった人も、違う印象を受けるでしょう。

最初の場面が札幌で始まり、嬉しくなりました。
QAnonの一部に日本が関わっていたのは、驚きです。
コードモンキーの父親ジムが、2チャンネルを始めた西村氏のパートナーでした。

2チャンネルの掲示板についての歴史が、結構多く入っています。
「言論の自由」がドキュメンタリーのテーマだからでしょう。
テク関係の話は疎いので、良く分かりませんでした。

その他、有名Qチューバー達がコメントがあったり、興奮しました。
僕が観ていた、justinform のクレイグやPraymedicのデイヴ、Patriothourのマイケルが出て来ました。
会話の中で出てくる、小児性愛、レイプ、拷問、生贄、などが一切カットされておらず、驚きです。

ソロス、クリントン、オバマ、ポープ、その他、Qミームがそのまま使われてます。

Q投稿もあらゆる場面で、出て来ます。
キーワードが、強調された感じです。
Trust the plan, WWG1WGA, Calm before the storm, why is this relevant ?, expand your thinking など…

懐かしい…毎日フォローしてましたので。

エンディングで、ジム・ワトキンスをQであるかのように、匂わせました。
しかし、それはナンセンスです。
その間抜けな終わり方だけが、残念でした。

トランプ大統領と同じペンであるかのような演出でしたが…


なぜ3年前から取材を?

言論の自由について、どんなに先見の明があったとしても…
果たして3年前から、コードモンキーと、その父親ジムを取材するでしょうか?
監督(名前忘れました)はなぜ、確信を得たのか。

今日から逆算し、Qからの指令があったのでしょうか?
この作品の出来が良いので、次への期待となりました。
僕の印象では、この作品で初めてQを知る人が、かなり増えるという事。

つまりニュートラルな気持ちで、Qについて知ります。
これは、次に来る情報開示のショックへの、緩衝材となるででしょう。
果たして、そう考えて良いのか?

気持ちを抑えようとしても、期待は募ります。
Qの再始動を感じる作品となりました。


新しいブログ読者の方々へ

新しくブログを読み始めた方々は、コロナのトピックがきっかけだと思います。
記事の中で、トランプ大統領についてシェアしている事に、驚く方も多いでしょう。
確かにコロナは、人類の危機として扱うべき、最重要トピックです。

しかしながら、コロナに至る前から、コロナを始めた連中どもの、悪魔的な残虐行為について、暴露し、退治する働きがありました。
それがQムーブメントです。
Qは支配層の仕組みや、残虐犯罪行為を暴き、大衆に知らせました。

僕はQフォロワーとして、ブログを書いてます。
Qとは、トランプ大統領と共に、秘密裏に働く人達です。
10人以下のグループと言われています。

そのフォロワー達を、QAnonと言います。
だから僕もQAnonの1人です。
大統領選挙までは、Qが掲示板に投稿し、どうすべきかを示してくれました。

ところが、その投稿が途絶え、シェアすべき情報に困るようになりました。
QAnonの情報は絶え間なくアップされてますが…
期待が外れると、その度に意気消沈し、悲観的になる事を恐れました。

一方では、コロナで新しく読者になる方への、配慮が必要となりました。
あまりにぶっ飛びの情報をシェアしてもどうかと…
コロナ情報だけでも十分に、気が滅入るのに。

という事で、Qからの情報が発信されるまで、待っていました。
今日のドキュメンタリーは英語ですが、観るだけの価値はあります。
この作品はQを知るには良いものです。

今後、Qが動き出すならば、僕も関連情報を書きます。
また、信頼できる情報は、積極的にシェアするつもりです。

Qムーブメントは、全世界的なものです。
反コロナムーブメントの大部分も、QAnonだと思います。
なぜならQAnonはQ投稿を通じて、コロナ詐欺を既に知っていたからです。

コロナ詐欺が始まる前から、Qはハイドロキシクロロキンが効く事を投稿してました。
また武漢への資金援助についても、オバマが武漢の研究所に訪れていた事なども、全て投稿されてました。
つまり、コロナ詐欺は支配層の仕業であり、彼らを退治しなくてはならないのです。


聖書の学び

この動画は、神道とキリスト教をリンクするものです。
少し長く、音質が良くないですが、お勧めします。
良く学べば、真実が見えて来ます。

つまり、今の事、これからの事を知るためにも、過去を良く知る必要があると思うのです。

僕はクリスチャンで、聖書を読んでます。
だから100%この動画で語られる事が、理解できます。
その上で、この動画を観て、悔い改めに導かれました。

神道のルーツを理解し、良い部分を見て行く事にします。

昔の人たちが拝んでいたものは、実質イエス様だった…
その事は、ある人たちにとっては、今日の宗教組織的、または文化的な感情において、受け入れられないかも知れません。
でも、ある人にとっては、何のフィルターもなく、すんなり受け入れられるでしょう。

僕の勝手な想像ですが…
もしかすると、我々日本人が知らなかっただけで、支配層は知っていたのかも。
日本に対する攻撃は、何かユダヤ人迫害と関係がある?

実は、かつて秦氏はウイグル民族の地から日本にやって来ました。
だからその地方には、同じく子孫が沢山いると思うのです。
もしかすると、ウイグル民族への迫害も何か関係がある?

ちょっとそれは考え過ぎですかね。



独り言

(このコーナーは2年前の記事を再掲載してます)

ebookの第4弾が出来上がりました。
今回は毎朝の習慣として定着したので、楽でした。
前作までを考えると嘘のようです。

感情を込めず、事務的にこなす。
毎朝少しずつ、少しずつ。
毎朝前進している事が、何よりの精神安定剤でした。

僕の場合、感情が揺れると困る事が多いです。
興奮すると、その時はいいのです。
その後が大変です。

上がったら、下がります。
その時の対処が面倒臭いです。
​だから淡々とやれている状態が楽でいいです。

これまではいつもある人にぼやいてました。
​今回は煩わせる事もなく、良かったです。
習慣にしてしまう、それに尽きます。

何度も繰り返す、馬鹿の一つ覚えのように。
仕事ってそんなものです。
感情なんて関係ありません。

そう考えると、執筆作業は仕事だと誇れる気がします。
最初は内面的な戦いがありましたが、乗り越えられました。
​これからは純粋な仕事に集中するのみです。

これまで支えて下さった人たちに感謝します。
でもこれでぼやきが終わった訳ではありません。
これからも新しい事に挑戦する度に、きっとぼやいてしまうでしょうから。

1 コメント
Kazuhiro Nishimura link
3/24/2021 12:56:41 am

よろしくお願いいたします<(_ _)>

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