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GW 動画特集 0508

5/7/2021

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GWももうすぐ終わりです。
外出するのが面倒な方のために、動画を用意しました。
常識が非常識だった事がよく分かるものを選びました。


ドイツで起きている事

コロナワクチンの強制接種により、ある老人ホームでは25%以上の死亡率となりました。
この動画は読者のぶるーすかいさんが、コメントで教えて下さいました。
ぶるーすかいさん、ありがとうございました。

早速観ました。
特攻隊(これ以上適切な訳は無かったのでしょう)がやって来て、あっという間に施設の老人に、ワクチンを打ったそうです。
2人だけ、拒否したそうです。

死に方が奇妙です。
痙攣し、異常な姿勢で死んでいる人が何人もいたそうです。
コロナに感染して死んだ訳ではなさそうです。

僕は昨日、床屋でワクチン危険の話をしました。
その人には以前にもその話をしたので、また確認がてら話しました。
しかし、その方は「もう打つ事にした。80歳になる父親の介護も必要だし、父のために一緒に接種します」と言いました。

なんとも悲しいです。
早くこの動画や、情報が拡散され、その人が考え直す機会となりますように。
毎日こうして情報拡散していても、この有様です。


世界医師連盟の挨拶動画

この動画の字幕付きをやっと見つけました。
コロナ詐欺が始まって、初期の頃に世界医師連盟が発足されました。
各国から色んな種類の医療関係者が集い、挨拶をしています。

以前Youtubeにアップされた途端、即削除された動画です。
早送りしながらでも、ざっと目を通して下さると嬉しいです。
WHOやCDCなどと戦う専門家たちです。


WHOのテドロスの正体

WHOのトップはテロリストです。
そして医師免許もありません。
その彼がどうしてそんなポジションに着いているのでしょう?

国連をはじめとする国際機関は、一つの目標に向かっています。
SDGsなどで騙し、人類総奴隷化、大量殺戮です。
90%以上人口削減…

「あなたはキチガイですか?」と思ったでしょう。

しかし、キチガイはテドロスです。
キチガイな計画を進めるには、まともな人間をトップに据えていては不可能です。
キチガイが必要なのです。


ビル・ゲイツは間違いなくトッププレイヤー

ビル・ゲイツは慈善家という肩書きがあります。
それは嘘です。
正反対の人間です。

彼は人類を滅ぼそうとしています。
通常の人間が存在しなくなるように、仕組んでいます。
あらゆる業界に彼はカネを投じ、計画を進めています。

とりわけワクチンビジネス、気象ビジネスには大金をはたいています。
下の動画では、ざっくりと学ぶ事が出来ます。
いまだに疑う人のために…


これからますます目立つようになるファクトチェッカー

ファクトチェッカーに騙されないように。
真実を拡散されると困る連中のグループです。
「それは嘘ですよ」と第三者の意見のフリをして嘘をついてます。

「悪魔は偽りの父です」とイエス様が言いました。
「真実はあなたを自由にします」と聖書は教えています。
騙されないように気をつけましょう。


騙しの歴史

「あなたも神のようになれる」という甘い囁きに負けて、アダムとイブは神様に反逆しました。
その結果、人間は悪魔の支配下に置かれました。
騙しの起源を忘れないようにしましょう。

人類史の最初に騙された事から、悲劇が始まりました。

下の動画のように、普通の、常識的な人生、システムも、悪魔の騙しで固められています。
騙しの歴史を知り、今、ここで立ち上がりましょう。
そして声を上げるのです。

騙された人が騙しに気づく事、それが支配層の最も恐れる事です。
「悪魔は偽りの父」ですから、その偽りが見破られた時点で、勝利なのです。
「真実はあなた方を自由にします」と聖書は教えています。

真実を知ったら、声を上げて、眠っている人を起こしてあげましょう。


良いニュースもある

心配を煽る動画が多いですが、良いニュースもあります。
この騙しを暴き、人類解放へ向けての計画を、過去数十年かけて進めて来た人たちがいます。
彼らはアメリカの愛国者達です。

Qという匿名の人たちです。
極秘の作戦上、知られてはならない人達です。
しかし、同時に彼らは、自らの栄誉を求めない人達のようです。

彼らの作戦、計画を支持する人たちを、QAnonと言います。
巷では、陰謀論者と呼ばれています。
それはメディアの印象操作です。

水面下で、QAnonは急成長して来ました。
もはやメディアも押さえつけられないほどになりました。
何をしても、無駄でしょう。

この流れを変える事は出来ません。


聖書の学び

この動画を観るまで、恥ずかしながら、光明皇后について知りませんでした。
最後のエピソードが、興味深いです。
フィクションであっても、聖書的なのです。

また、仏教には差別的な考え方があったのか?とも思わせます。
それはともかく、日本史では教えられない、全く別の歴史があります。
多分、昔の日本人は既にイエス様を信じていたようです。



独り言

連休明け、愛知はストームでしたが、爽やかな快晴でした。
1年に何日あるかないかの、快適な気候です。
強風で、少し寒いほどです。

南カリフォルニアのリドンドビーチや、シドニーのノースショアでは、夏でさえこんな感じです。
家の中にいると、ちょっと冷えてしまうくらいです。
外に出ても、日陰に入ると海風(寒流の冷たい風)のおかげで、汗も出ないほど。

エアコンは家にありません。
いらないんです。
1年に何回かはめちゃくちゃ暑い日もありますが。

「ラリーカールトンは爽やかだな」と渡米前に思ってましたが、実際に住んでみて、それはまさにその土地のヴァイブから生まれた音楽でした。
​偶然、彼の生まれ育った所の近く、また通った学校で勉強しました。
​「能天気な音楽」というかも知れませんが、彼は正直にやっているだけです。

あの開放的な感じは、日本では味わえません。
空気が違います。
日本も好きですが、でも本心は南カリフォルニアやシドニーの気候や、街の雰囲気の方が好きです。

日本の5月や11月に、ほんの数日訪れる爽やかさは、過去を思い出させます。
日本がもっとオープンでポジティブな文化だったらなあと思います.
​僕は日本人で、日本人が好きですが、染まりたくない部分もあります。

人と目も合わせられない、挨拶も出来ない人が多いのが、うんざりします。
できれば、自分が染めてしまえるだけのパワーが欲しいです。
僕がもっと元気で幸せでいなければ、と思います。
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