2016年のアメリカ大統領選挙で、グーグルがヒラリーの票を260万票〜1600万票操作したリポートがあったと、トランプ大統領がツイートしました。
それはしかもヒラリーサポーター側からの情報だそうです。 つまりグーグルは犯罪組織です。
「何がロシアだ?結局は身近なところでグーグル、やっぱりヒラリーじゃないか」という事です。 本当にアホらしいですが、それでも報道されません。 ロシア疑惑に2年半もテレビは騒いで来たにも関わらず、です。 実は今週、内部告発が有りました。 検索アルゴリズムをかなり操作しているそうです。 それで人の趣向や思想をコントロールしているのです。
誰もが検索し、情報を得ます。 正しくない情報しか表示されなければ、みんながそれを真実と思います。 そういう事をする企業です。 youtubeもグーグルの所有会社なので、全人類は彼ら及び、彼らの株主たちの意向に沿った思考回路になるべく、毎日利用しているわけです。 実際、真実を語る人たちのチャンネルは、検索アルゴリズムから外されます。 また収益化さえ許されません。 Qフォロワーのチャンネルが特にそうです。 ある人たちはチャンネル自体削除され、ある人たちは検索に表示されず、ある人たちは収益化から外されました。 彼らがよく動画の中でその事を訴えています。 グーグルは会社の宣伝では、開かれた自由な会社というイメージ作りをしています。 しかしその実態は正反対でした。 確かに従業員は自由かも知れませんが、全人類の自由を奪うために、彼らは自由に働いているわけです。 クリエイティビティを発揮するのは、全人類を不幸にするためです。 目先のプロジェクトしか見えないテックオタクは騙せても、ヴィジョンを語る、作るタイプの人間は根源的な闇に気づくでしょう。 そういう人は「自分の会社は犯罪組織以外何物でもない」と憤るはずです。 少し前にも、グーグル内部の告発動画を観ました。 2020年にもトランプ大統領が再選されないように、絶対に阻止するべく、努力してきたと語っていました。 政治干渉してきた事を完全に告白しています、こちらの記事をどうぞ。 ジェン・ジェナイはグーグルの「責任あるイノベーション」部門の責任者だ。人工知能(AI)技術の責任ある実装を監視し評価する部門。ビデオの中でジェナイは、2016年の大統領選挙の結果が2020年に繰り返されるのを「阻止する」ために、グーグルはたゆまぬ努力をしてきたと語っている。 つまり、グーグルという会社は人類にとって大問題な会社なわけです。 そしてヒラリー側の不正選挙が明らかになりました。 また、不正選挙をものともしない、トランプが爆発的に国民に支持されていた事の証拠にもなりました。
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