グローバリズムは失敗だったと、このパンデミックをみれば良く分かります。
中国という極めてハイリスクな国に、全てを任せる事の愚かさ…
頂点に立つ金持ちだけが、ますます搾取する構図だと気づいた時にはもう遅過ぎました。
アメリカでは、この危機の前に工場を中国から取り戻しました。
日本はそれをしませんでした。
力を入れていた観光は、完全に干上がりました。
今回の混乱で、「どの仕事も大切だ」と思いました。
テック産業が特別とか、そういうのは関係ありません。
色んな業界が相互依存関係で成長すれば、外国など要りません。
自国で完結できないとだめだと、みんな気づいたのではないでしょうか。
鎖国しても何とかやっていけるくらいに。
庶民はそうでも、別の力が働いており(今なおそうですが)難しかったわけです。
結局は金持ちが世界をまとめて、その後、大虐殺して、その肉を食らいたい、その血を飲みたい…だけだったんでしょう。
知れば知るほど、「金持ちが天国に入るのは難しい」イエス様の言葉が身に沁みます。
本当の金持ちとは魂を悪魔に売った連中が多く、つまりそのサークルに入る事が、真の金持ちへのファーストレーンに乗る事なのです。
これから世界は変わります。
どれだけの金持ちが、終身刑、死刑になるのでしょうか?
金持ちは、子供を誘拐し、レイプし、拷問し、極限状態で分泌されたアドレナクロムを含む血を抜き取ります。
その血を飲むと、どんなドラッグよりもハイになれる、スーパードラッグだといいます。
その肉を食べる、という狂気、完全に常道を逸した、もはや人ではなく悪魔なのです。
金持ちになり過ぎると、悪魔の化身となって行きます。
毎年何十万という子供が犠牲になって来ました。
この犯罪を終わらせなければいけません。
狂った連中を終わらせなければいけません。
彼らはこれから裁かれるのです。