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hitoshi kawai

Experiences & Experiments

カダフィ大佐もウイルスは人工だと言っていた

4/13/2020

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エイズやエボラなどは人工的に作られた、という人は多いです。
今回のコロナ騒動もかなり疑わしいです。
2011年に殺されたカダフィ大佐の言葉が、またその疑惑を一層確かなものとします。
​


リビアのカダフィ大佐は知っていた
​

殺されてしまったリビアのカダフィ大佐は、ウイルス騒動を知っていました。
WHOやビル・ゲイツは、この先ワクチンを強制的に摂取させるように仕組むでしょう。
ところで、いかつい顔したカダフィ大佐は、すごく悪い人のように言われてましたが、なぜそんな事を知っていたのでしょう?


我々が知らされてない真実があったのではないでしょうか?

彼の統治していた時代のリビアは素晴らしい国だったと、ブログ「第四玉手箱の備忘録」のリビアの悲劇‐カダフィ大佐は何故殺されたのか‐に書かれていました。

以下は引用

  • 医療費は無料。国内に限らず、外国で必要な治療を受ける際にも、国からの十分な補助が受けられる。
  • 教育費は無料。国内で必要な教育が受けられない場合、国外での教育費も政府がほとんど負担。
  • パンは1斤10円。
  • 電気代は無料。
  • リビア国民は、全員自分の家を持つ権利がある。新婚夫婦には、国家から新居に住むための十分な補助金が支給される。
  • ガソリン代は1㍑当たり10円。

産油国であるリビアは、石油から得られる利益の一部を、全国民の銀行口座に振り込んでいた。
積極的に砂漠の灌漑・緑化を行った。
新たに農業を始めたい人には、無料で土地・種・機材などを支給。

…などなど、日本のみならず、大半の先進国が未だ実現するに至らない、まさしく国民のための政策の数々を実行していたのが、欧米から“ならず者国家”として叩かれ続けていたリビアの実像です。

そんなリビアが何故叩かれ続けた挙げ句潰されたのか?
それは、カダフィ氏の行った政策が広く世に知られると、既得権益を欲しいままにし、国民から収奪を続ける支配層にきわめて都合が悪い…ということがあります。

たとえ産油国であるにせよ、リビアでこれほどの国民重視の政策が行えるのなら、何故欧米諸国(や日本)でできないのか? という疑問や不満が民衆の間から起こることを、世界の支配層はおそらく恐れたのです。

もうひとつ。アフリカ大陸で最も裕福だったリビアは、豊かさを国内に留めず、アフリカ全土の発展に寄与するべく動いていました。

それが、アフリカ独自の共通通貨“ディナール”の発行プランです。

おそらくこれが、欧米ユダ金勢力が堪忍袋の緒を切った直接の原因でしょう。
数百年に渡ってユダ金勢力にむしり取られてきたアフリカ大陸。
カダフィ氏は、そんなアフリカを解放するという孤高の戦いに身を挺し殉じた人だとも云えます。

国連の議場で、持ち時間を何倍も超過しながら、アフリカを始めとする“第三世界”の抱える問題について、在りし日のカダフィ氏は、きわめて的確な状況分析に基づいたスピーチを行いました。

カダフィ大佐が殺されたのは、こうした正論を堂々と述べたことも一因だと云われています。
つまり、本当の世界の仕組みを、我々一般大衆に知らせたくない巨大勢力があるということを物語っています。


何と感動的な話ではありませんか!
そしてまた、結局は偽ユダヤのカバールどもが、金儲けできない悔しさで、彼を葬ったと分かりました

我々がニュースで聞かされて来た話は、180度反対でした。

他にも調べましたら、色々出てきます。

  • カダフィ大佐がクーデターで権力を握る前のリビアの識字率は10%以下であったが、現在では90%以上。
  • 十分に食べることのできない人の割合を示す貧困率も米国以下であり、その点では「先進国」であるとさえ言える。これは、カダフィ政権が実施してきた医療費・教育費の無償化政策のおかげ。
  • 国民の大半がスンニ派のイスラム教徒であるにもかかわらず、女性が自動車を運転することまで禁止されているサウジアラビアなんかとは裏腹に、黒ずくめで全身を覆う女性も見あたらない、極めて「欧米的」な世俗国家である。

そのカダフィ大佐がこう言っていたそうです。

カダフィは知っていたんだね。だから殺された。

「奴らは、ウィルスを創り、それに対する抗体を製造し売りつける。解決策を知っているくせに、解決策を探している振りをして時間稼ぎをする」 https://t.co/Wp8yvgCJCU pic.twitter.com/hFqKGMKYbX

— wake up, stand up (@bmdurg) April 11, 2020


コロナ薬ももうあるのに…

トランプ大統領が言っていた、ハイドロキシクロロキンはフランスでも認められました。
Q曰くビル・ゲイツは一番買い占めているくせに、何も言わないのはどうしてでしょう?

仏政府および保健局長はコロナウイルスの証明された効果的な治療法として、ハイドロキシクロロキン
 を認可しました。
コロナウイルスに苦しんでいる患者の99%は5日以内に無症状になりました!

□□□French government & Director General of Health sanctions #Hydroxychloroquine as a PROVEN EFFECTIVE treatment for Coronavirus□□□

□□99% of patient suffering from Coronavirus were symptom-free within 5 days!

((Cc @SteveSisolak @GovWhitmer))
pic.twitter.com/NEsCIv0IL4

— Jali_Cat{⭐️} (@Jali_Cat) April 7, 2020

それにひきかえ、日本は何をしているのでしょう?
アビガンはかなり高価だそうです。
​政府には国民を助けるつもりがないのでしょうか?
​

アビガンはここにきて、薬害などのネガティブ情報もたくさん出てきてますしね。不妊になるとか奇形児が産まれやすくなるとか、異常行動の可能性も...富士フィルム=ロックフェラーだし、トランプさんの推すジェネリックのコロナ薬と比べても高価だし...思いっきり利権みたいですよ。知らんけど。

— Eri(QmapJapan) #HeavilyCensored (@okabaeri9111) April 8, 2020


テレビは信じられなくなった
​

カダフィ大佐の事を知って、ますますテレビは信用できないと思いました。
トランプ大統領についてだけでなく、他の人も結局同じです。
金持ちどもにとって都合が悪い人は、「悪人」としてでっちあげます。

反対に、オバマやヒラリー、ビル・ゲイツのような極悪犯罪者たちを、あたかも善人であるかのように仕立てあげます。
何も知らない人は、びっくりするでしょうが、ヤツラは本当にトンデモナイのです。
​

ビル ゲイツは、2013年3月1日にジェフリーエプスタインと一緒にニュージャージー州のテターボロ空港からパームビーチに飛んだ理由を説明することを拒否しました。

エプスタインは、当時マイクロソフトの会長を務めていたゲイツの財務顧問であったと過去に人々に語った。 pic.twitter.com/16nXE4xgQz

— blue-cle (@bluecle777) April 7, 2020


アメリカは腐敗したWHOの代わりの設立を検討する

WHOは中国との関係があまりにも強力です。
おまけにビル・ゲイツもその中にいます。
彼らの計画は信じられないほど邪悪なものです。

人口削減、つまりワクチンを打たせて、不妊にする事だといいます。

共和党全国委員会はビル・ゲイツを、人道に対する犯罪による逮捕と、資産押収のキャンペーンをしているほどです。
​ビル・ゲイツはエプスタインとも関係が深く、どう考えても、小児性愛犯罪者です。

トランプ大統領、WHOに代わる保健衛生関連の国際機関の設立を検討。来週中に発表へ

トランプ大統領って凄いな。やっぱり強いよ、アメリカ。 https://t.co/byF4FteRSI

— □□にこ姉 (@NikoNe_san_2525) April 11, 2020

以下のキャンペーンに賛同をお願いします!「Republican National Committee: Arrest Bill Gates for crimes against humanity and seize his assets」 https://t.co/Ou1venEDHy @change_jpより

— ( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )うさ♡ (@konekoNO2) April 12, 2020

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