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    GACKTの勇気に感謝 他の芸能人も続け 0516

    5/16/2021

    2 コメント

     
    GACKTが声を上げました。
    僕は期待してなかったので、びっくりしました。
    多くの人は、芸能人こそ声を出すべきだと思うでしょう。


    GACKTの勇気に感謝

    GACKTが声を上げました。
    素晴らしい勇気に感謝です。

    彼は普段、傲慢な話し方をします。
    動画を見ると、少し不安な様子が伺えます。
    これが酷い闇だと感じているからでしょう。

    踏み込んで言えば、この動画を流す事が彼にとって、どれほどリスキーかという事です。
    彼は覚悟を決めて撮った、だからいつものような調子で話せなかった…のでしょうか?
    三浦春馬を始めとする、消された人たちの事も頭をよぎったでしょう。

    リスクを押さえて批判できるところは、感染症指定くらいと考えたのかと思います。
    巷で出回っている情報は、彼も知っているでしょう。
    ツッコミどころは沢山あります。

    ツッコむところを間違えると、消されると思ったのでしょう。
    芸能という闇の世界にいる彼が、それを操る闇について声を上げた。
    それは親方に叛逆する事です。

    その勇気に感謝です。
    沢山の人が、その勇気に続きますように。

    有名人も声を上げ始めた

    GACKT:「コロナは闇ですよ」 pic.twitter.com/LNzn1W9dmv

    — 目覚めてる庶民(自頭2.0) (@Awakend_Citizen) May 15, 2021


    世界同時デモ

    日本とオーストラリアから、世界同時デモが始まりました。
    これから沢山の動画がシェアされるでしょう。
    明日も紹介します。

    僕も参加したかったけれど、以前から車検のアポが入っていました。
    残念…

    オーストラリア 自由のために立ち上がった人々? pic.twitter.com/kZnSjr9tGi

    — mT?️? (@mT33comakoto) May 15, 2021

    世界デモ2.0東京、参加者約400名となりました。 pic.twitter.com/LpsFhztXh8

    — 字幕大王(杉村) (@jimakudaio) May 15, 2021


    タッカー・カールソン・トゥデイ

    ピーター・マカロウ博士に、タッカー・カールソンがインタビューしたという話のスレッドを紹介します。
    インタビューの内容は書かれていないものの、希望を与えてくれるものでした。
    Youtubeで動画を探しましたが、見つかりませんでした。

    観れないのは残念でした。
    タッカー・カールソンはアメリカのケーブルテレビで、最も人気の番組です。
    「ワクチン以外の治療法が、なぜ議論されないのか?」についての議論です。

    45分のロングインタヴューです。
    少しずつ、真実が明かされて来ているように思います。

    2. を受けている企業メディアを通じてのみ情報を得ているアメリカ人は、先週、フォックス・ニュース番組「タッカー・カールソン・トゥデイ」でタッカー・カールソンがピーター・マカロウ博士に行った45分間のインタビューで、過去16ヶ月ほどの間に一体何が起こっていたのか、初めて現実を知ることが

    — Maxwell Smart (@universalsoftw2) May 14, 2021

    4. 伝えた
     例えば、マカロウ博士は、インタビューの中で、他の医師や医療機関が、命を救うことが証明されている効果的な早期治療について一般の人々に伝えていない理由について言及する際に、「集団思考」という言葉を使い、世界中で「何かが起きている」と言い続け、タッカー氏は「なぜこのような

    — Maxwell Smart (@universalsoftw2) May 14, 2021

    6. はマカロウ博士の専門外の話題になっていたからだ。
     しかし、彼の名誉のために言っておくと、マカロウ博士は、ニュルンベルク綱領や今日、医師がそれにどれだけ違反しているか話題にすることで、これらの問題の一部を示唆した。
     しかし、このインタビューの焦点は、たった一つの質問に絞られて

    — Maxwell Smart (@universalsoftw2) May 14, 2021

    8. テキサス州ダラスにあるベイラー大学医療センターの顧問心臓専門医であり、副主任医師でもある。又、テキサスA&M大学健康科学センターの内科主任教授でもある。
     マカロウ博士は、心血管系リスクとしての慢性腎臓病の要素について国際的に認められた権威であり、国立医学図書館で1,000以上の出版物

    — Maxwell Smart (@universalsoftw2) May 14, 2021

    10. このインタビューをご覧になれば、医療制度を信じるように教育されてきた2人が、COVIDに対する全世界の対応が明らかにおかしいことに気づく経緯がよく分かります。現実に効果的な治療法があるのに、病院に行っても治療法がないからCOVID-19に感染したまま家に帰れと言われたために、アメリカでは

    — Maxwell Smart (@universalsoftw2) May 14, 2021

    12. 「誰かの指示で反体制派 」になっているのか、と訊かれました。
     このインタビューを見て、私はそうは思いません。彼は、マカロウ博士のように、ワクチンや医薬品を信じてはいるものの、コロナ劇場を公演をしているのは邪悪な意図を持った悪人たちであることを認識しており、他の多くの誠実な

    — Maxwell Smart (@universalsoftw2) May 14, 2021

    14. このインタビューで私が最も感銘を受けたことの一つは、Fox Newsがほとんど右翼・保守・共和党寄りであるにもかかわらず、党派的な政治が議論に入ることがなかったことです。良質で堅実なジャーナリズムです。
     この問題は、すべての人に影響を与える党派にとらわてはいけない問題なのです。

    — Maxwell Smart (@universalsoftw2) May 14, 2021

    16. できるのです。(リンクは貼れませんでした。)

    — Maxwell Smart (@universalsoftw2) May 14, 2021


    ダボス会議からのリーク

    ブログのコメントで「ダボス会議(世界経済フォーラム)からリークされた新世界秩序12のロードマップ」という方から、コメントを頂きました。
    ありがとうございます、素晴らしい内容です。
    重要なので、コピペして紹介します。

    STEP1 問題をつくりだす

    インフル同様ありふれた症状しかない病気で、簡単に治療でき99.97%が回復。
    しかし質の悪いインフル同様、かかると免疫弱者だと重篤になる。
    これをCOVID-19と特別な病気のように名付ける。

    STEP2 恐怖を煽る

    マスメディアを使って恐怖を煽る。
    そしてあたかも新型コロナが原因で死亡したかのように、何がしか関係した人もコロナ死亡としてレポートする。
    ほとんどの人はまったくコロナの症状もないのに。
    コロナの検査やワクチンをサポートさせる科学者を助成金で医師をボーナスというワイロで籠絡させる。

    STEP3 ロックダウンを強制する

    国家、地域でロックダウンを強制させ、富と権力をグローバル企業と金融エリートに集中させる 
    「グレートリセット」をスタートさせる
    ・中小零細企業をつぶす
    ・グローバル企業を強化する
    ・国の債務を急増させて海外からの借金に依存させる
    ・現金でなくキャッシュレスの支払い推進

    STEP4 患者数を誇張する

    まったくあてにならないPCR検査を使って、感染者数を大げさに誇張したり、
    症状がなくてうつす心配がない感染者まで煽らせる。

    STEP5 顔マスクを強制する

    恐怖を煽りマスク強制を社会の掟とする。
    実は布マスクはどんなウィルス感染予防にも効果がない、
    マスクを使えば使うほど呼吸が浅くなり酸素が欠乏、真菌感染症にかかりやすくなるなど健康リスクが増すのだ。

    STEP6 常時監視する

    個人のすべての行動や他人の接触が追跡・記録・分析されることを人々に受け入れさせる。

    STEP7 健康パスポートIDシステムを強制

    スマホのアプリを使った「健康パスポート」を導入する。
    生体認証カードで人々の行動の自由や教育・雇用その他すべてのサービスにアクセスすることをコントロールする。
    これらはグローバルなデジタルIDシステムになる。このIDはどこに行くにも求められることになる。

    STEP8 5Gマイクロ波網の水平展開

    5Gネットワーク展開によりスマホやネットに接続された機器から膨大に集積された個人のデータを常に集まることができるようになる。
    5Gは高周波マイクロウェーブ波への転写を大きく増大させ、それは血中の酸素を減らし、コロナウィルス症状様の呼吸器症状を引き起こす。
    5G症状は新型コロナとされ、ワクチン接種を正当化するためにつかわれる。

    STEP9 強制予防接種

    強制予防接種は100%死亡障害時も免責となるためビッグファーマに巨大な利益をもたらす。
    ワクチンは自然免疫を破壊し、不妊率を上げ、地球規模の人口削減を推進する。
    新しいDNAワクチンやRNAワクチンは従順で、不妊で容易に扱える遺伝子組み換え人間を創出できる。

    STEP10 現金を使わない社会

    現金は、人々にプライバシーで守られた買い物を可能にする。
    現金払いならば、国は、あなたが、どこで、いつ、何を買ったかわからないが、キャッシュレス経済は、すべての勾配が、常に監視・管理されることができるので、お金に関するプライバシーが完全になくなることを意味する。
    デジタル経済へのアクセスは、公式に認可された購買、見解、言動に異議を唱える人の誰をも遠ざけることに成り得る。

    STEP11 RFID マイクロチップ埋め込み

    健康パスポートアプリからより便利な高周波ID(RFID)マイクロチップ埋め込みへ。
    24時間健康、移動、接触、電子支払いの監視が可能になる。
    このRFIDチップにより、すべての人間のプライバシーは消滅する。
    最初は任意だが、標準化されると強制に変わる。

    STEP12 新世界秩序(ニューワールドオーダー、NWO)の完成

    人口削減後の、ハイテク全体主義社会 それは遺伝子操作され、自然免疫を弱められ、マイクロチップを注入され、永久にインターネットに接続され、24時間モニター、コントロールされている人間で構成されるーそこでは人間は生体機器として彼らは全体主義の監獄で暮らす。

    こうしたいわゆるグレート・リセットの真のゴールはハイテクファシズム・共産主義である。新型コロナパンデミック、それへの道筋をつける口実に過ぎない。


    聖書の学び

    バベルの塔とは、人間の神に対する反逆のシンボルです。
    そこから多言語となりました。

    バベルの塔は、ニムロデが建てたと言われています。
    バビロンシステムは、その後、歴史を通して呪いとなります。
    今もまさにその中に我々は生きています。



    独り言

    最近老眼が進み、眼鏡を外して近くの物を見るようになりました。
    仕事でも、かけたり、外したり、歳をとると面倒な事もあります。
    いっそのこと眼鏡をやめようかと思ったほどです。

    そんな矢先、眼鏡を壊してしまいました。
    雨の夕方だったので、車の運転は危険だと気づきました。
    眼鏡なしだと頭痛がしてきました。


    ちょうど車を車検に出していた時のことでした。
    代車での運転はきつかったです。


    車検の間、代車で眼鏡屋に行き、出来上がるのをスタバで待ちつつ、これを書いてます。
    なんだか、昨日の記事も含め、今初めて年齢を感じてます。
    贅肉が落ちにくいとか、疲れが取れにくいとか、そんな事では年齢とは結びつきませんでした。

    努力すれば良いと思うからでしょう。
    でも、何とかなりそうも無い時、つまり今なのですが、自分を違う目で見てる気がします…
    「ああ、歳とったんだなあ…」と。

    そもそも老眼という文字が、老いを感じさせます。
    ​不思議な感覚です。
    精神年齢は10代の頃から変わらないので、見かけはおっさんでも、少年の心のままでいました。

    それに老いは認めないようにしてましたし。
    白髪が体に侵食してきたとしても。
    実は、昨日も耳鼻科で聴力のテストを受けたところです。

    妻や娘が「最近何も聞こえてないから、耳鼻科で検査してください」とうるさいからです。
    「ヘッドフォンのせいかな?」と恐る恐る検査を受けましたが、「非常に綺麗です。聴力も非常に良いですよ」と言われて安心しました。
    でもまあ、歳を意識した記念で、イメージチェンジをしようかと。

    例えば、B.B.キングやチェット アトキンス、ラリー カールトンなどのギタリストは、年齢と共に渋みが出て、カッコよくなりました。
    僕もそんな味を目指してもいいかなと。

    長期的視野で人生を捉えて、この先どんなギタリストになりたいか?

    以前はジャンルが大きなテーマでしたが、チェットアトキンスがそうであるように、彼自身が一つのジャンルみたいな感じがいいです。
    ラリーカールトンも、一つに括れない幅広さと、ユニークさがあります。
    彼らの場合、ジャンルはあまり意味をなさず、彼らがギターで歌ってくれれば、それでいいのです。

    すごいテクニシャンだとか、斬新なアプローチをするとか、そんなチープな話はどうでもいいと言えるほど、歌える事は素晴らしいと思わされます。
    ​「老いる」なんて自覚は嫌ですが、彼らのような紳士を目指すなら、「老い」も素敵だと思いました。

    耳がまだ健在なのは本当に幸いでした、これから頑張ります。
    2 コメント
    ヤス  
    5/16/2021 02:54:03 pm

    お疲れさまです。毎日毎日暗澹たる思いです。もう、この流れは止まらないんじゃないかと。ガクトでさえも支配層側なのでしょうが、個人情報丸裸で管理されるのは我々庶民と同じでしょう。
    ガクトはどちらに転んでも、ひとつ間違えば消される運命ですね。

    返信
    ひとし
    5/18/2021 02:34:01 pm

    ヤスさん、コメントありがとうございます。

    GACKTの動画は、他にも色々言ってたようです。
    かなりヤバいです。
    消されてもおかしくないですよね…

    とにかく情報を拡散しましょう。
    辛い毎日は変わりませんが、拡散しなかったら確実に屠殺されますし。
    僕は抵抗して、人間としての尊厳を保ちつつ、栄光の死を遂げる方がいいなあと思います。

    返信



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