カナダの銀行システムがいかに間違っているか、12歳の少女が説明してくれました。
すごく分かりやすいです。
本当に悪徳政府だと思いました。
でもこれは、世界中そうなのでしょう。
アメリカもトランプ大統領が中央銀行を廃止するために、頑張ってます。
過去、ケネディなどそれを求めた人は暗殺されました。
レーガンも、それを口走っただけで、暗殺未遂となってしまいました。
しかし今、トランプは真剣にそれを計画しています。
少女の分かりやすい説明とともに、多くの人も覚醒すると思います。
今後ますます、こういう賢い子供が大人に教えてくれるのでしょう。
「こんな世の中は許せない」と子供の方が大人よりも、理解するだけでなく、行動に移して世の中を変えていくのでしょう。
あのグレタが感情に任せて、地球温暖化を訴えたのは、まさに失敗でした。
「大人に使われた子供、地球温暖化は詐欺だ」と多くの人が詐欺だと気づき始めました。
しかし、この度のカナダの少女の完璧な説明と、提案は、大人が恥じ入るばかりです。
日本も本来、世界1金持ちと言う人がいるくらいなのです。
本来、国の借金などないのです。
国民が負っているのではないのに、国民のせいにしている、といいます。
政府が負っているのであり、国民が貸しているのであり、国民は負ってはいない。
というのが真実であり、政府は国民に対してウソをついています。
だから、いいかげんみんな覚醒して、怒るべきです。
誰が借金をしているのか?それは政府であり、彼らが我々から負債まみれなのです。
特別会計から盗んだものも含めて、全て彼ら一族の財産を没収すべきではないでしょうか?