シドニーに住んでいた頃、山火事で焦げ臭くなる日が毎年ありました。
夏は乾燥していて、ユーカリの葉は油分を多く含んでいるので、着火するとたちまち広がってしまうそうです。
でも、僕が住んでいた時も、残念ながら、タバコのポイ捨てとか、放火がありました。
今年の山火事は相当ひどいと報道されています。
しかしながら、これまた残念なニュースです。
なんと200人近く放火で逮捕されているのです。
僕がいた時からそうでしたので、大体察していました。
メディアやセレブが気候変動と言って騒ぎ立てている間、多くは放火だった事をほとんど聞きません。
しかも暖冬過ぎて「本当に温暖化やばい」と思う人が増えてしまったと危惧しています。
また2019年は、あの醜いグレタの演説を見て、「危機を感じるべき」と思ったのではないでしょうか?
実は彼女はイルミナティに囲まれていました。
国連に演説する時点で、おかしいと思いませんか?
どうやってその機会を得たのか?
誰が背後にいるのか?
過去に子供を使った演出はどうなったか?
それらをひも解くと、グレタが何者かが見えてきます。
そして歴史から学ぶ人たちは気づきます。
これは地球規模の詐欺なんだと多くの科学者が唱えています。
日本でも
温暖化詐欺についての
記事を書く人が出てきました。
もはや世界では当然の事ですが、日本は遅れています。
英語が分からないと、テレビの報道を信じてしまうようです。
詐欺と言うからには、大金が絡みます。
温暖化防止の名のもとに色んな対策が打ち立てられます。
政府、研究者、企業の利権が絡み、彼らにとってこれ以上ない美味しいビジネスとなります。
そして、国連を牛耳る悪者どもは、その上に利益を吸い取るわけです。
気象はすでに操作できます。
すでに気象はビジネスです、兵器でもあります。
公にしているのは中国で、人口雨を作る事に成功しています。
しかし日本は「
京大のMUレーダーで操作している」内部告発があるそうです。
アメリカのハリケーンなどもそうらしいです。
第2次大戦の頃から地震兵器はあり、今起きている地震の波形は普通の地震ではありません。
ほとんどが地下で爆発があったような波形です。
そしてロシア国防省は「
日本は地下核実験をしている」と指摘したそうです。
日本の地震はほとんどがこの形です。
昔子供の頃に体験した地震は、大抵最初に小刻みな揺れがあり、その後に大きな揺れが来ました。
しかし最近の地震の波形は爆発系が多いです。
あらゆる事、異常気象も含め全て疑う必要があります。
僕は疑っています。
もしあなたが神を信じられなくても、人間を見ていれば悪は信じる事ができるでしょう。
この世に悪がリアルであるように、善もリアルだと信じています。
神様は最後に全てを裁くと聖書で教えています。