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いまや陰謀論=真実であり、現実は幻想、騙しである

5/8/2020

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Qアノンフォロワーならば、支配層の計画を知っていますが、大半の人には未だ「陰謀論」です。
しかしコロナ騒動で「世界を混乱させ、経済を崩壊する」策略があるのでは?と気づく人もいるようです。
この機会に是非、「陰謀論」に疑いをかける事を切に願います。
​
コロナ騒動とそっくりな映画がすでに存在しました。
本当にこれは茶番です。
支配層はこういう手法を使うと知って下さい。

最後のクロロキンとは、ハイドロキシクロロキンの事だと思います。
超激安で、いくつかの国で数日で90%以上完治する成果が出ています。
そこまで示しているにも関わらず、何もしない日本はなぜ?


映画界はこれから起こる事を見せる
​

映画は将来起こる事を予期させるものがあります。
実際に起きた時のショックが幾分少ないからです。
パニックにならず受け入れる事が出来ます。

つまり映画を通して、これから起こる事を知る事が出来るのです。
映画には、意図があるのです。
一言で洗脳のツールです。
​
映画に出てくるものは、これから起きる事と思って警戒しましょう。
同時にこんなふざけた連中に対して抵抗すべきです。

しかし映画だけではありません。


ポップミュージックは完全に悪
​

言うまでもなく、流行歌の世界は悪魔の支配下にあります。
昔からそう言われてきましたが、今は触れたくもないほど酷い状況です。
これを観て何がいいのか分かりませんが…

間違いなく、これらを刷り込み、こういう世の中にしていく訳です。

子供たちはこれが「普通の音楽と性」という感覚になっていくわけです。
とんでもない洗脳です。
無防備に受け入れてしまう子供たちが、無害でいられるわけがありません。

無意識のうちに、性に対する感覚が狂わされています。


明確に悪魔とその手下である事をアピール

隠れてではなく、悪魔のフォロワーを増やすための宣伝塔として、ポップミュージックが用いられています。
666や△が至る所で出てきます。
サブリミナル効果を駆使しています。

同性愛、トランスジェンダー、小児性愛、それらの行き着くところは、混沌です。
そして人間性の破壊です。
なぜなら家族を破壊するからです。

これらの行いは家族を作りません。
作れないのです。
それどころか破壊していくのです。

それから抜け出せずに苦しんでいる人もいます。
そういう人達には希望があると知って欲しいです。
神様の愛によって、今多くの人がそれらから解放されています。


弱者の味方というフリで大衆を騙す

アメリカ民主党を始めとする、最近までのメインストリームは「多様性を受け入れる」です。
社会的弱者の擁護を掲げ、全ての人の権利を主張する事で、勢力を増して来ました。
しかしこれは悪魔の本質である、騙しです。

例えば、オバマが大統領になった時など、「黒人である事」だけで多くの票を獲得しました。

古い話では、女性の地位向上キャンペーンです。
ウーマンリブ、女性解放運動、今で言うフェミニズムです。
人工中絶を認める事や、反キリスト教ムーブメントも含まれるそうです。

最近では、ジェンダーフリーがあります。
LGBTQ+という面倒臭い書き方までしています。
つまり性的志向の多様化をスタンダードにしろという事です。

これらを駆使し、弱者の味方を装い、アメリカの民主党や世界的な機関は支持を得てきました。


結果を見れば騙しに過ぎない

少数派の人を差別するのは良くない…アイデアや主張だけ見れば、「ごもっとも」と思うでしょう。
今もほとんどの人が、テレビなどを通して、「新しい価値観」「新しい基準」を受け入れるべきと脅迫されています。
これまでは、その主張を感情論で聞いてきましたが、結果も現れてきました。

その新しい主張をした連中の行い、結果も見て判断すべきです。

実際、黒人オバマが大統領になって、何の良い事もありませんでした。
むしろ戦争はブッシュ政権よりずっと多く、また長く続けました。
彼とヒラリーはイランに資金を与え、テロ組織をつくりました。

工場は中国へ移動し、失業者を増やしました。
黒人は忘れ去られました。

女性の地位向上といいながら、本心は世界人口の半分である女性からも税金を巻き上げたかっただけです。
そして子供の教育を家庭から、学校に変えさせ、支配層に都合よく洗脳しました。
また中絶を推進し、その裏で中絶手術で黒人女性ばかりを沢山殺しました。

ジェンダーに関しては、先述の通り、家庭を破壊するためです。

つまり「弱者の味方」を装い、健全な社会、健全な家族の価値観を滅ぼす事が彼らの狙いです。
なぜ普通の健全な市民が、弱者の味方を装う連中の犠牲者とならなければならないのでしょう?
彼らにとっての最大の脅威が、健全な家庭の市民だからです。


健全な市民を滅ぼすのが目的
​

アメリカ開国以来、基盤となってきた文化は、聖書の価値観に基づいた家族です。
これを完全に破壊したいというのが、民主党のヒラリーやオバマです。
完全なファシズム、人権を奪い、奴隷とするために、中流階級を無力にしたいのです。
​それが典型的な社会主義のやり方だと言います。

口先だけで耳障りの良い事を言い、「政府が面倒を見る」とし、完全征服した後で、好き放題するのがパターンです。

しかもその一握りの連中、「新しい価値感」を押し付けてくる連中は、完全征服を果たす前から、既に完全に腐敗した犯罪者たちです。
彼らは、普通の人には到底受け入れる事が出来ないほど、悪魔的な行為を楽しむ連中です。
子供をレイプし、拷問し、苦しみと痛みの極限状態で分泌されるアドレノクロムの血を抜き取り、飲み、肉を食べます。

その行為は古代モロクの神への生贄儀式です。
彼らは代々それを今日まで受け継いできたのです。
「アドレノクロムは人間の営みの中で一番気持ちいい」とマーク・ザッカ―バーグも、その現場で証言しました。
​
善良な市民には到底理解不能なキチガイが、この世を支配している(ジョン・レノン)のです。
​


Dark to light -  闇から光へ

映画、音楽、WHO、国連など、異常な感覚を、新しい普通として押し付けてきます。
それに従うか?
つまり悪魔的な価値観に従って生きる事を選ぶか?


それとも神様に従うか?

これからそんな世の中になります。

この記事では、国連の計画について言及しませんでしたが、とんでもない時代が来ようとしています。

しかし聖書には、「闇は光に打ち勝たなかった」と書かれています。
光の側の人間になるか、闇の側になるか…それは選択です。
何もしなければ、闇の側の力に服従させられます。

何もしなければ、悪魔の側の人間の証拠としての、印を受け入れる事となります。

今世界中で起きているQムーブメントは、人類最初で最後の大覚醒のチャンスです。
これまでの現実は「詐欺」であり、騙されていたのだと気づき始めたのです。
現実と真実とは、かけ離れています。

あまりに長い間、善良な市民がテレビの催眠術にかけられており、眠ったままです。
真実を知りたくない、テレビの見せる現実でいいと思っています。
なぜなら真実はあまりに残虐だからです。

しかし今こそチャンスなのです。
知る事から全てが始まります。
光は闇の中に輝いている。闇はこれに打ち勝たなかった。(ヨハネの福音書1:5 )
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