「あなたの国を救いたいか?今やあなたがニュースだ。Qのサイトをシェアしろ」
今起きている事は、歴史上あり得ませんでした。
世界を牛耳る悪魔どもを逮捕し、我々庶民を解放するのです。
疫病はありますが、これを逆手に、今や世界が大覚醒する瞬間です。
超エキサイティングです、だから恐れてはいけません。
トランプ大統領が「Q」といった
「私たちは勝つ、私たちは大勝利するのだ。
あなた方はただ見ていなさい。
私たちは打つ手がある。彼らは無い」
実はここに、トリックが隠されています。
Q(あなたは=youをQと発音した)と言っています。
”Qはただ見ている、こっちには作戦がある。彼らには無い。”
という意味にもなります。
もし純粋にウイルスの話をするならば、”カード=打つ手、作戦”があるとは言わないでしょう。
またウイルスを彼らと呼ぶ必要もなさそうです。
トランプ大統領はよくツイートや、発言でわざと間違えます。
そこには意味が含まれているのです。
その事を度々目にしてきたので、今回もそうだと言えるのです。
フランスで見つかった薬
すでにクロロキン(CQ)という薬がありますが、さらに朗報があります。
二つの薬の併用で、5日目に完全にウイルス退治できたそうです。
ヒドロキシクロロキンとアジスロマイシンという薬だそうです。
もう恐れる必要はありません。
ちょうど2年前のQの投稿にすでにCQが!
ありがとう習近平!
いいスタートを切った。
中国からクロロキンを調達してくれた。
Q
この投稿は2018年4月8日です。
2年前にこの取引がなされていました。
実はトランプ大統領は習近平と仲良くして、一緒に働いて来たというのです。
中国の本当の悪は中国共産党だと言います。
2017年11月11日の投稿
少し長く分かりにくいので、まとめると…
世界の覇者は誰か?
それらの家族がNWO(新世界秩序=ワン・ワールド=グローバリズム)をコントロールする
中国、ロシア、その他の国が大統領と連携して、NWOを打ち倒そうとしていたら?
ロシアがISISを消滅させるのを手伝ってくれたのを、信じるのは難しいだろう
誰が北朝鮮をコントロールしていた?
誰がアメリカ、EU、その他の国の諜報機関をコントロールしていた?
なぜNSA(Qチーム)が重要なのか?
Q
なので、習近平とプーチンとトランプ大統領は、すでに連携しNWOを滅ぼすべくがんばっていたのでは?
プーチンいわく、「NWOは悪魔を崇拝している」です。
意味深なアノニマスの投稿
さらにQではなくAnonymous による投稿です。
これもまた、核心を突く内容です。
やはりビル・ゲイツがコロナウイルスの犯人です。
「マラリアの薬を購入する最大手は、ゲイツ財団ではないか?
そして、ゲイツ財団はコロナウイルスの特許をなぜか取得しているではないか?
そして、コロナウイルスを撃退するには、マラリアの薬 - クロロキンが良く効くのではないか?
誰かビル・ゲイツに尋ねる人はいないのか?
もしかして、クロロキンがコロナウイルスを撃退するという事を、ビル・ゲイツはすでに知っていたのか?と。
もしそうだとしたら、いつゲイツはそれを初めて知ったのか?
そして最近の彼の自家用ジェットは、空中にいる時間の方が、地上にいる時間よりも長く見えるのは、なぜか?
Anonymous
3月15日=祈りの日から起きている事
- セレブが(おそらく)逮捕され、取り調べを受けている
- グーグルの検閲が無くなり、真実の情報が現れるようになった
- アルファベット社のCEOラリーペイジ(グーグル創業者)辞任
- 世界各国が外出禁止を命じる
- 軍隊の派遣
「これから君たちの想像を絶する物凄い事が起こる- Q」
動画を少し早送りしながら観て頂くと、無数の戦車や軍のトラックらしき映像がいくつか出てきます。
Qは以前、戒厳令が出されると投稿していました。
完全に外出禁止、そして
「10日間の暗闇」があると書いています。
検閲が不能になったグーグル
これまで検索しても、真実を知られないように、(旧)陰謀論的なコンテンツは検閲により、除外されていました。
(真)フェイクメディアばかりが検索結果に並んでました。
言論統制が行われていました。
それが今、エリート達に都合の悪い証拠写真、暴露などが、普通に検索できるようになりました。
グーグルの社員がコロナで出社していないのが原因かも、と言われています。
創業者ラリー・ペイジも、アルファベットのCEO辞任しました。
もしかすると、それも関係しているのでしょうか?
無数の戦車、戒厳令、10日間の停電
上の動画で是非チェックして欲しいのですが、3:00~11:00の間くらいにイギリス、アメリカの映像があります。
めちゃくちゃ凄い事になってます。
以前のQの投稿で、「戒厳令が出される」「10日間の暗闇」とありました。
なので、外出禁止のみならず、停電も考えられます。
Qは「食料や必要物資を用意しておくように」と投稿しています。
これだけの戦車を見ると、さすがにその時が来たと思わせます。
つまり、逮捕です。
現実が聖書の世界と重なっている
Qは「タイミングが大切」と度々投稿しています。
実は、この時期は聖書的にも、ハイライトなのです。
モーセの出エジプトの前に、神様がエジプトに10の災難を下しました。
食い荒らすバッタの大群、川が血の色になる、疫病がはびこる、その他もありますが、これらは今まさに起きています。
そして10日間、暗闇が地を覆う予定です。
非常に聖書に酷似しています。
最後にエジプト中の長男が死ぬという災難です。
イスラエル人はその時、羊の血を家の門に塗り、その災難を免れました。
それは神様の指示で、これを「過ぎ越し」といいます。
そしてファラオはイスラエル人を、エジプト脱出を許したのです。
それは奴隷からの解放でした。
イスラエル人にとって、この「過ぎ越しの祭り」は最重要なのです。
実は、イエス様も同じく、「過ぎ越し」の時期に十字架にかかりました。
それは、人類が罪によって滅びないように、羊の血となってくれたのでした。
というよりモーセの「過ぎ越し」は、来たるイエス様のモデルだったのです。
奇しくも、現代の人類の奴隷状態からの解放が今、行われようとしています。
祈りの日が3月15日、そしてその日から30日間、トランプ大統領は国を閉じています。
そして一か月後、4月15日はなんと「過ぎ越し」の日なのです。
終ったら盛大にお祝いする-トランプ大統領
おそらく、ウイルスが少し弱まり、勝利宣言をするのが4月15日なのでは?
その間、多くの著名人が逮捕されている事でしょう。
むしろその勝利を大いに祝うのです。
子供を拷問し、レイプ、殺害し、血を飲み、肉を食べる、狂気の沙汰が、エスカレートし続けました。
こんな現実がある事を知って、驚きましたが、今まさに彼らの裁きが近づいている事に興奮しています。