フェイクニュースは最大の敵だと言えます。。
たとえフェイクメディアが「これまでの事は全て嘘」と白状しても、信じる事ができないでしょう。
人々が覚醒しないのも、フェイクメディアによる深い洗脳があるからです。
真実が知られる必要がある
上は民主党代表のジョー・バイデンです。
すでに認知症の疑惑が高く、言葉が上手く出て来ません。
トランプとの公開討論などしたら、一発KOでしょう。
以前から民主党員の選挙運動では、大した人が集まってません。
ここまで酷くはありませんでしたが、いずれも高校の体育館ほどの会場も満員にできませんでした。
そのため、フォトショップで加工したり、ビデオをオーバーダブしたり、大勢いるかのようにフェイクして来ました。
しかし、これまでバイデンは自宅地下室に籠り、オンラインで演説をするのみでした。
それもあってか、この会場で起きている事はジョークなのか?真実なのか?
不思議な光景です。
オンライン・ライブのためなら、自宅でも国旗を背景に同様の事が出来たほずです。
夜間外出禁止令
反対にトランプの選挙運動は、毎回スタジアムが満席です。
6月20日土曜日のタルサの集会では、100万人がチケットを求めている程です。
そのため会場で、何日もキャンプを張っている人達がいます。
何と市長が、夜間外出禁止令を出したのです。
止む無く帰途につく市民、トランプフォロワーの熱意はこれで冷めるでしょうか?
もし暴徒がやってきて…と思うと、市長の判断も分かる気がします。
しかし、「何かとトランプの選挙運動を邪魔するんだなあ」とも思いました。
トランプの選挙運動には良いニュースがある
エイドリアンという黒人がトランプの選挙運動都市で、グッズ販売を何年もしています。
彼がいうには、タルサは物凄く特別な場所で、これほどのサポートを受けた事がないといいます。
人種差別問題で分断が起きている最中に、彼の事を気遣う現地の人達がいます。
「無事に商売してるか?」と、ラリーという白人は、何日かにわたりロビンソンに声をかけに駆けつけています。
エイドリアンが、この町に歓迎されている事を知ってもらいたいと、ラリーは毎日来るそうです。
「今こそ、この国は隣人愛を表すべきなんだ」とラリーは言います。
結局、販売していた場所を追い出される羽目になったエイドリアンに、ロンダという女性が別の場所を紹介してくれました。
またラリーは「大丈夫か?」と家族で駆けつけてくれたそうで、エイドリアンにとってはかけがえのないタルサでの日々となりました。
民主党エリアは、無秩序、断絶、暴虐、犯罪という言葉で表現できます。
一方で、トランプ大統領の共和党エリアでは、このような良いニュースが沢山あります。
愛、秩序、平和、繁栄という言葉で表現できます。
髭だらけの白人、ラリーのTシャツを見て下さい。
「Jesus Saves」=「イエスは救う」
これはアメリカに住んでいれば、良く見かけるフレーズです。
車にこのステッカーを貼ったり、教会の看板に書かれていたりします。
「自分もイエスに救われた、だから君も救われる」というメッセージです。
民主党やフェイクメディアは、これを毛嫌いします。
彼らは共産主義、いやそれ以上に悪魔崇拝者だからです。
だからイエスという名に、極度のアレルギー反応を示すのです。
フェイクニュースと真実
トランプほどフェイクニュースに攻撃されている人はいないでしょう。
その事をアピールするかの動画を2本アップしています。
この動画の意図は、人は簡単に騙されるというものです。
フェイクメディアは、現場のある1カットだけを切り出し、全く別のストーリーを演出します。
「ある黒人タクシー運転手が、白人に怒鳴られて走り去る」その瞬間だけを見た女性は、スマホ撮影し、youtubeにアップします。
「MAGA(Make America Great Again トランプフォロワーの帽子)を被った、近所の白人野郎が、黒人ドライバーを追い返した」的な説明を添えます。
そして、その動画は瞬く間に視聴回数が伸びて行きます。
コメントなどには、「トランプの責任」とか「ナチス」などの非難が飛び交います。
CNNがさらに煽り、追い打ちをかけます。
しかし真実は、ある黒人ウーバー運転手の車が止まってしまった、という設定です。
しかも夜中の1時半で雪の中です。
そこに騒音で目が醒めた白人が駆けつけてきて、「車を押してあげよう」といいます。
中々上手くいかず、「動いたら、もう止まらずに進み続けるんだ」と白人は押し続けます。
ついに車が走り始め、「止まるな、行け!走り続けろ!」と叫びます。
このように現実とは、真実が歪められている場合が多いのです。
なぜCNNをフェイクと呼ぶのか?本当にフェイクだから
上の動画を観て、「なんだ…トランプ礼賛のためのヤラせ動画作ってんじゃねえよ」と多くの人は言うでしょう。
これを最初に観て頂いたのは、こういうテクニックを本当にCNNは使って、大衆を洗脳しているからです。
CNNはジャーナリズムではなく、民主党が勝つための洗脳マシーンです。
黒人の子供を追いかける、白人の子供の1シーンが見えます。
CNNはこれを、人種差別の白人の子とし、トランプフォロワーとします。
しかし、実際は全く違ったのです。
最初、子供達は駆け寄って、ハグしたのです。
その場面を省き、直後にかけっこし始めたシーンだけを切り取り、彼ら(CNN)のストーリーとして使いました。
「アメリカが問題なのではなくて、フェイクメディアが問題なのだ」
「何かおかしいと思ったら、声を上げろ。見て見ぬフリするな」
「ゴミ溜めCNNのフェイクし放題を止めるのは、君しかいない」
これでCNNはフェイクと言っても、何ら差し支えありません。
トランプ大統領も「お前らCNNフェイクニュースは黙ってろ」と、叱りつけます。
実は日本のメディアは、そのCNNをそのまま流しているだけです。
だから日本のメディアもゴミなのです。
洗脳され切った日本人に、どうアプローチすればいいのか?
過激な言葉や表現を使うと、洗脳された人達はショックを受けてしまいます。
多くの場合、反発するか、無視します。
そういうものです。
真実よりも耳障りの良い嘘を好むのです。
そういう人の場合、薄く浅く、弱い表現方法を知る必要があります。
下の動画は、キリスト教の牧師によるBLMの説明です。
当たり障りのない表現で、多分誰に対してもアピールすると思います。
僕もこんな風に説明できたらいいなあと思いました。
よほど覚醒された人か、世の中に対して疑問を持ち続けて来た人でない限り、Qの話をしても信じてもらえないからです。
肝心のフェイクニュースを、「フェイクニュース」と呼ばずに、上手く説明していると思います。