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hitoshi kawai

Experiences & Experiments

進化論も、メディア、慈善事業、国際機関などと同様に詐欺だった…?

5/17/2020

2 コメント

 
進化論を考える時、今起きている事を踏まえると、金持ち達のアジェンダの一つではないか?と思いました。
進化し生き残った者は、環境適応能力を持った生物と学びました。
つまり、生き残るには、彼らの要求する世界の変化に順応していくべきだという洗脳を、学校教育を通して行ってきたのではないか?と。

この記事は、僕が最近気づいた事を書き殴っています。
あらゆる事が金持ちどもの騙しだったと知り、できる限り疑って考えています。

僕はクリスチャンなので、人間は神様の創造によると信じています。
進化論は全く信じていません。
全ての美しい自然サイクルのシステムは、デザイナーがいなければ不可能だからです。

なので、あまり気にしていませんでした。

ところが進化論の間違いと、隠蔽などを書いているうちに、これも大衆洗脳の操作?と気づきました。
その証拠となる動画やツイートを色々と紹介しながら書いても良いのですが、今回はとりあえず意見だけ一気に書きました。
僕個人の考えとして、受け取って下さい。


進化論が科学であるという騙し

進化論は、メディアが嘘を吹聴したのと同様に、嘘です。
まず嘘という以前に、進化論は科学ではありません。
科学は実験により、客観的に観察し、再現性が必要です。

進化を科学で証明できるででしょうか?
ダーウィンが生まれてから継続中の実験があったとしても、進化するにはまだ時間が足りないと思います。
つまり仮説に過ぎないのです。

途方もない長い年月をかければ、進化する可能性があるかも知れない想像です。
では、進化したのなら、なぜ今でもサルがいるのでしょう?
アメーバがいるのでしょう?

下等なモノは淘汰され、弱肉強食なら、なぜサイクルが存在するのでしょう?
サイクルがあるのは、最初からそのようにデザインされていたからです。


突然変異は受け継がない
​

進化論は、突然変異をプッシュします。
しかし、それは本来奇形とか、障害と呼ぶべきものです。
そして子供が出来ても、身体的障害を受け継いで生まれません。

また、障害が酷かったりすると、生存率が下がります。
つまり何か突然変異が起きたとしても、代々引き継ぐ事もないし、生存すら困難です。

環境に適応する能力があり、知恵をつけていくのは分かります。
肉体的にも対応できる能力が伴っていく事も考えられます。
しかしそれ以上に、種類が変わるほど進化していくとは考えにくいです。

人間は人間として造られており、そこから別の生物になる事はありません。


数学も否定する
​

進化が起きる可能性を確率で考えても、そもそも無理があります。
ビッグバンから生物の誕生に至るまで、進化の成功が、何度連続して起きなければならないのでしょう?
何も無いところから、生物が出来る、それが進化し続けていく…

もし仮に、ゼロから1つの生命が偶然生まれたとしても、どうやって生きて行くのでしょう?
どうやって生殖して行くのでしょう?
生存し、再生するシステムは?

最小単位の生物でも、鶏が先か卵が先か的な疑問は拭えません。
何億年もかかって偶然に生まれた生命がもしあるとすれば、それは原始的でむしろ脆弱ではないでしょうか?
偶然なので、生命維持のシステムも備わっていないと考えるのが、所謂進化論的考え方ではないでしょうか。

偶然生まれた生命が単体で生存し、進化を途絶えずに受け継ぎ、高等な生き物に変化していくとは考えにくいです。
その確率たるや…ゼロに限りなく近いです。

​生物が生活するにも、エサが必要です。
エサが定期的に備わっているシステムも考えると、途方もないです。
なぜならエサも生きるためのシステムが必要だからです。

つまりエサにもエサが要るのです。
それらが同時に偶然に備わらなくてはならないのです。
何億という年数をかければ、その偶然は起こるでしょうか?

確率という点でも不可能です。
年数を増やせば出来そうだ、という幻想を科学として教え、洗脳したのです。


エントロピーの法則
​

形あるものは風化する、滅ぶという法則があります。
ガラクタを置いておけば、いつか進化するでしょうか?
長く放置すればするほど、壊れていきます。

これが普通なのです。
放置するほど、複雑化し、高度化し、洗練されて行くと言う事は有りません。
モノだけではありません。

生物もシステムの中に放置してこそ、生存し再生します。
オスとメスが必要です。
つまり進化論は、他の学問とは相いれないモノと言えます。

進化論は気が遠くなるほどの年数を費やせば…と希望的観測のように、年数を増やします。
それも人によって、とんでもなく差があるのです。
だから仮説の域を出ません。


遺伝子の研究
​

遺伝子の研究が進み、そのシステムを解読したとか、しないとか言われています。
これは神の領域を冒している、とも言われます。
なぜそう言うのでしょうか?

単なる道徳的、感情的な意見でしょうか?

ものすごいミクロな世界にですら、ものすごいシステムがあると発見しました。
システムとは、誰かがデザインして、スイッチを入れなければ、始動しません。

スマホのシステムは、ジョブズのチームの英知の結晶なわけで、勝手に出来上がるものではありません。
しかし進化論者は、長い年月をかければ、スマホよりもすごい大自然のシステムが、勝手に出来上がると信じているのです。

「そこら辺にあるゴミを、放置してごらん。何億年もしたらスマホになっているかも知れないね」というのが、進化論です。

変なカルト宗教よりも危険な、キチガイカルトだと言わないでしょうか?


今だからこそ見えてくる真相
​

進化論の説く、「環境適応能力に長けた生き物が、生き残る」に非常に深い闇を感じさせます。
逆に言えば、「環境を変える事で、適応できない人は、死んで当然」なわけです。
我々はこのメッセージを、義務教育で完全洗脳されました。

今になって、このメッセージに込められた深い闇に気づきました。

今後、テクノロジーの進化によって生活が変わるに従い、それに適応させられるようになります。
次に疫病が流行すれば、それに対応する生活を強いられます。
それについて来れないならば、生存が難しいと脅されるでしょう。

ハイテクが度を越して、今やトランスヒューマニズムの領域へ足を踏み入れようとしています。
障害者に限り、僕はあってもいいかなと思いますが…

生存するためには、新しい常識を受け入れろ、新しい価値観を受け入れろ、みたいな洗脳があります。
若者で進化論という人には当然かも知れません。
倫理観などどうでもいいと思うかも知れません。

ネット以前の生活を知っている僕には、ネットで便利になったからと言って、人間が進化し、崇高になったとは言い切れません。
そしてより健康になったとも言い切れません。
良い部分と、悪い部分があります。

だからこの先、ハイテクを推し進めたところで、金持ちの狂ったアジェンダを滅ぼさない限りは、結局どのみち庶民は奴隷化を辿ると思います。

買収されたネットのインフルエンサーが、適応できない人は生きていても無駄だと言うでしょう。
合理的で便利な社会が良いとし、弱者は進化について来れないから削除されても仕方ないと諭されるでしょう。
それが嫌なら、ニューノーマルを受け入れろというのです。

これが今の世の中だと思います。
悪い金持ちが、世界のあらゆる分野に金をばら撒き、悪い計画を進めてきたのです。


学校教育という詐欺

昔はまだ庶民に情報がない時代だったので、こんな幼稚な進化論の仮説でも騙せたのでしょう。
こうなったのは、学校教育のせいだと思います。
学校に子供を洗脳する権威を持たせ、家族と子供を切り離すために、悪者達は女性解放運動を起こしました。

女性も働くようになり、子供との時間が奪われました。
子供は1人で家にいる時間が長くなりました。
その間に消費する、メディアの発信する価値観や、教育も強力な洗脳となりました。

それ以前は、道徳や教育は親の責任でした。
また教会(キリスト教圏)でした。
つまり、何世代もかけて、人間の考え方、価値観を巧妙に変えてきました。

悪者どもは沢山の大学、研究機関にも投資し、彼らの方針を反映させました。
それだけではありません。
隠蔽も沢山行いました。


聖書の事実

進化論には聖書の教えが不都合です。
「神様が創造したこの宇宙」という考え方を笑い話に変える事は出来ても、まだ致命的なものがあるのです。
それにピラミッドなどの建築物が、現代の技術から見ても難しいとされる事に、どう説明づけるかも疑問が残ります。

そこでどうしても逃げられない問題が、巨人の存在です。
聖書には至るところに巨人の存在が見られます。
そしてそれは悪の存在として描かれています。

言ってみれば、悪魔と人間のハイブリッドなのです。

旧約聖書の中で、神様が聖絶せよと言われる存在です。
聖書的にエイリアンとは、その生き残りか、堕落した天使、つまり悪魔です。
文明は人間がテクノロジーと引き換えに、悪魔に服従した結果起こったもの、と僕は考えています。

何故なら、神様が絶対してはならないという、偶像崇拝、人身生贄、カニバリズム、獣姦、同性愛、占いなどが漏れなく、ついてくるからです。
また遺伝子操作なども行われていたようです。
堕天使と女性との間に生まれた、巨人ネフィリム達がそれに当たります。

またギリシャやエジプトにも、人間と動物のハイブリッド像が見かけられます。
アナク人と言うネフィリムの末裔もカナンの地に広く住んでいた事が、旧約聖書に出てきます。
悪魔のそういう行為に対し、それは許されないと神様は言うのです。

神様が創造された生命のサイクルを破壊する行為です。

それらのハイブリッドと交わる事は絶対に許されない、絶滅せよと書いてあります。
カナンに住むハイブリッド達の罪があまりに酷く、滅ぼすために神様はイスラエル人を用いたと聖書にあります。
そのためにイスラエル人は選ばれ、約束の地に入れてもらえたのでした。

そのハイブリッドの巨人達は世界中に離散しており、証拠が沢山あります。
その骨が至る所で発見されました。
100年前くらいには、かなり頻繁に見つかり、地方新聞にも取り上げられるほどでした。

巨人の骨が見つかると、すぐにスミソニアン協会が駆けつけたそうです。
そして研究のために、全ての資料を取り上げ、持って行ってしまったそうです。
その後はお蔵入りし、二度と日の目を見ないとの事です。


スミソニアン協会の隠蔽

スミソニアン協会は、あらゆる学術的な資料を有しており、学問の世界的権威の機関です。
そこが進化論にそぐわない情報を嗅ぎつけると、すぐさま取り上げて蓋をしてしまうと言うのです。
長くそれが続き、また学校とメディアによる洗脳も続き、民衆はすっかり進化論の虜となりました。

しかし今、あらゆる分野で、専門家が個人的に声を上げるようになりました。
これまで学会でタブーとされて来た事に対し、別の意見を知る機会が出来ました。
また体験者、目撃者の証言も沢山ネットの中に出てくるようになりました。

だからスミソニアンの権威で押さえきれないどころか、そんな権威がある事すら気づかない、無法地帯となりました。
それゆえ大手メディアは、都合の悪い事を全て「陰謀論」と分ける手法を用いています。
しかし知れば知るほど、民衆は覚醒していきます。

金持ちどもの騙しが横行している事に、気づく人が増えました。
政治、金融、メディア、エンターテインメントなど、どうにもならないほど腐敗している事に気づきました。
我々にとって良いものと思えた慈善事業も、酷いことが横行していたのです。

となれば、学校教育でもそうではないか?
そう疑い始めたら、やっぱりそうでした。
進化論が、創造論と同じく一つの論として紹介されるだけならば、まだ理解できたのですが…

背後に悪意があり、最後には殺されても仕方ない、もしくは服従するしかないと思わせる、洗脳なのでは?と思うようになりました。

つまり進化論はこのハイブリッドの巨人の隠蔽がなくては、成り立たないのです。

また人が進化するイメージというのは、このまま行けば、人とマシンが一体化するというものです。
金持ちにとって都合の良い、民衆を効率的な家畜とするためのアジェンダ=進化論です。

世界人口を5億人にまで削減する訳ですから、何らかの論理を当て付けなければならないのでした。
そういう視点で今起きている事を眺めると、そんな気づきを受けました。

信じるか信じないかはあなた次第です。

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2 コメント
lilac
5/17/2020 11:05:14 am

初めまして。最近ここのサイトを知り、特にアメリカの最新情報を興味深く拝見しています。

「進化論」は嘘だという事は大分前から言われていますよね?ゼカリア・シッチンで有名なニビル星のアヌ王とその息子で異母兄弟のエンキとエンリル、その異母姉妹である二ンフルサグから来る「人類創世記」が書かれた本等でもそう語られていますし、もう一つ興味深い本として、

1947年アメリカのニューメキシコ州で起きたロズウェルUFO墜落事件の時に、生存していたエイリアンとの会話が記録されている「エイリアンインタビュー」という本があます。

この本には、そのエイリアンから伝えられた地球と人類に付いての歴史、私達が教科書では教わらない歴史が書かれていて、とても興味深いです。

内容はアメリカ陸軍航空隊の機密文書であり、本来は表に出て来ない内容が書かれています。唯一エイリアンと交流できた軍の看護師であった女性が、晩年になって或る編集者へ秘密裏にその機密文書を郵送し、当時命がけで出版されたとして有名な本です。

もしご興味があれば、一つの説として読んでみて下さい。

「エイリアンインタビュー」《マチルダ・オードネル・マックエルロイが提供した文書に基づいて》編集者:ローレンスR. スペンサー

返信
mohican
5/17/2020 02:06:00 pm

はじめまして
気付きの機会を与えて頂き、ありがとうございます。

学生の頃、プロテスタントの先生に聖書研究に誘って頂き聖書を読んだ時には、全く信じられないといった感想しか持てなかったのですが、HKブログや他のブログが目覚めのきっかけとなり、今では神様と悪魔の存在を確信しています。
私も祈ります。

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