科学は仮説を実験によって証明していく作業です。 再現性がなければ、ただの仮説です。 学校で教える進化論は科学ではなく、仮説に過ぎません。 細胞一つ見ても驚異的です。 遺伝子のプログラミングなどと言う人がいます。 その時点で、進化論ではなく創造論を支持しているのです。 プログラムする人がいなければ、勝手にそうはならないからです。 オルタナティブニュース「Collective Evolution」(8月2日付)によると、2001年に、「ダーウィン主義への科学的異論(A Scientific Dissent from Darwinism)」というダーウィンの進化論に異議を唱えるステートメントが発表され、500人以上の科学者が賛同の意を表明しているという。 デザイナーがいなければ、そうなりません。 放置すれば勝手に崇高なものが出来る確率は、数学の分野でも否定します。 進化では不可能なのです。 地層や化石を見てもそうです。 化石とは一瞬にして砂に埋められたものです。 それなのに複数の地層に跨った化石もあるそうます。 何万年も生物が形を保ったまま、風化せずに耐えたのでしょうか? それは同じ科学(エントロピーの法則)が否定しています。 地層とは大洪水の後、重たい土から軽い砂へと順番に埋まっていた跡です。 地層とはノアの洪水を証明するものです。 24回もロンワイアット考古学者がアララト山にある、ノアの箱舟の遺跡を訪れて研究しました。 その結果、遺跡は99.9%本物だと語りました。 ノアの箱舟は、タンカーなどが作られる黄金率で作られています。 神様が寸法と作り方をノアに教えた、と聖書に書かれています。 万物の創造主であり、偉大なデザイナーが教える箱舟は、偉大な知恵が詰まっています。 30mの高波にも耐えうる比率だそうです。 今や多くの科学者が進化論を否定します。 その仮説は破綻しているからです。 科学が進むほど、神の存在を証明せざるを得なくなります。 もしくは傲慢になり神の座を奪おうとします。 何より進化論は虚しいです。 存在する理由が単なる偶然だからです。 だから嫌になったら死ねばいい、だから日本人は自殺します。 進化論という学校で聞いた教え(宗教)を信じているからです。 そうなっても仕方ありません。 苦しむくらいなら、死んだ方がマシとなります。 どうせ死んでおしまいなら、今死んでも一緒じゃない?と。 聖書には、「私が神であり、他にはない。私があなたを作った」と断言しています。 本物の神がいるなら、そう宣言すると思います。 そして「私はあなたを愛している」と言います。 何の行き先も示さない脆弱な進化論宗教を信じつづけ、さまよい続けるか? それとも、あなたの創造主だと宣言し、愛していると言う神の教えを信じて、人生の意味を見出すか? 結局、信じるか信じないかの問題なのです。 進化論は単なる一つの大雑把な仮説であり、科学ではありません。 実験によってこの世界を再現し証明できないのだから。 僕は聖書の神を信じています。
そこには預言があり、理論があり、歴史があり、超自然的な力があります。 何より愛があります。 色んな視点から神を信じる事が出来ます。 聖書を知る事は、僕が出来る最高のおすすめです。
2 コメント
岩畔
1/28/2019 08:56:44 pm
僕も思春期に進化論を学んびました。
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ひとし
1/29/2019 07:12:31 am
それは辛かったでしょうね。
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